最終回はカルカッタ(現コルカタ)をご紹介する。
ベナレスから寝台列車でカルカッタへと移動。
駅のホームは真っ暗。野犬が線路を走り回っている。
火を焚いて料理を作っている人もいる。
列車は簡素な3段型のベッドが並ぶ寝台車。
疲れているので、狭いながらも毛布1枚でわりとたっぷり睡眠がとれた。
朝、売り子から買って飲んだチャイがほんのり甘く美味だった。
カルカッタに到着すると赤服のポーター達が
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今回はベナレスとサルナートをご紹介する。
(*地名表記はすべて当時のガイド本に合わせている)
LOGGY一行は、アグラから空路ガンジス河の沐浴で有名なベナレスへと移動。
早朝5:30にボートに乗ってヒンズー教徒の沐浴場を見学する。
降雨が続いたせいか、河は既に氾濫しており、沐浴場も床上浸水状態。
水は茶色く濁り、通常の感覚ならばとても入水する気にはなれない。
そんな中、ヒンズー教徒たちは熱 . . . 本文を読む
今回はデリーとアグラをご紹介する。
旅も5日目に突入、LOGGY一行はボンベイからバスでデリーへと向う。
デリー市内では1368年に作られた高さ72.5mの石塔
クトゥブ・ミナール(右)や建設途中で計画者の死亡により
挫折したアラーイの塔(左上)、インドで最も古いイスラム寺院
クワットゥル・イスラムモスク(左中)、ガンジーを火葬にした
聖域ラージ・ガート(左下)、
1648年に建てられた赤 . . . 本文を読む
今回はアジャンタ遺跡とボンベイをご紹介する。
1819年、英国軍兵士が偶然にもジャングルの川沿いに
30窟もの仏教石窟寺院を発見した。
それがアジャンタ石窟群である。(上段)
寺院内には仏像や彫刻、動物や花等の様々な装飾や壁画があり、
紀元前2世紀~7世紀頃までのものだといわれている。
遺跡まではかなり急な石段を登る。(下段左)
仏像の浮き彫りが壁面を埋め尽くす第26窟入口。(下段右)
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今から21年ほど前の夏、
LOGGYはインドを旅した事がある。
・・・といっても10日間のパック旅行に
単独参加したのだが、日本の会社員が
続けて10日も休暇を貰うにはかなりの
根回しと気遣いが必要である。
その高いハードルを越えてでも
行きたかったのがインドだった。
(↑地図はグーグルから引用)
成田からインド航空でデリーまで約10時間。
さらにボンベイ(現ムンバイ)まで2時間。
ボンベイで . . . 本文を読む