本日も「東北、北海道旅行」の続きをご覧下さい。
7月20日、旅行13日目の続きです。
室蘭本線 本輪西~東室蘭間で北斗星まで撮影し朝練終了!
朝練終了後は、この日の宿泊地「ニセコ」へ向けてレッツゴー!
ニセコには名水スポットが多く、朝練で乾ききった喉を潤すため、まずは「甘露泉」へ
ここは昭和天皇が「甘露の水」と言われたことから「甘露泉」と名づけられたようです。
真夏なのにとても冷たく甘みのある水、とても美味しい天然水でした。
甘露泉の水で復活したので続いては、約30分ほどのハイキングで神仙沼を目指します。
途中、今にも熊が出てきそうな小道(木道)を歩き無事に神仙沼に到着。
とても静かで何とも神秘的な風景がそこにはありました。
体いっぱいに新鮮な空気を吸いこみ、次なる目的地「旧岩内線幌似駅」へ
ここに鉄道記念公園があると調べてきたのですが、
駅舎と車輌と展示物がちょこっと置いてあるだけで少々ガッカリな結果に…
日もそろそろ西へ傾き、宿へ向け車を走らせているとアジサイに囲まれたお寺を発見!
車を止め見学させてもらうと、いろいろな種類のアジサイがお寺いっぱいに咲いていました。
6月のイメージが強いアジサイ、北海道は7月が見頃のようです。
アジサイ寺から数分走ると宿に到着。 この日の宿は、今回の旅行初のロッジに泊まり13日目が終わりました。
それでは、7月20日撮影分の続きをご覧下さい。
まずは、ニセコへ向かう途中に撮影した貨物と北斗の画像からです。
3091レ DF200-?+コキ 《撮影地》 室蘭本線 有珠~長和
バックに写る空と海がもっと青かったらよかったのですが…
5005D 北斗5号 キハ183系 《撮影地》 室蘭本線 有珠~長和
甘露泉で水を飲み「神仙沼」へ
木々が生い茂る道を約30分… こだまも頑張りました。
神仙沼に到着。
神秘的な風景が広がっていました。
神仙沼では多くの花を見掛けます。
ヒオウギアヤメが見頃をむかえていました。
旧岩内線幌似駅、スハフ42とワフが保存されていました。
撮り方によっては、現役当時の姿に見える?
アジサイ寺「明善寺」
アジサイ寺の前には、木造校舎がありました。
現在は、展示資料館として活用されていました。
明日は、7月21日(旅行14日目)の報告になります。
7月20日、旅行13日目の続きです。
室蘭本線 本輪西~東室蘭間で北斗星まで撮影し朝練終了!
朝練終了後は、この日の宿泊地「ニセコ」へ向けてレッツゴー!
ニセコには名水スポットが多く、朝練で乾ききった喉を潤すため、まずは「甘露泉」へ
ここは昭和天皇が「甘露の水」と言われたことから「甘露泉」と名づけられたようです。
真夏なのにとても冷たく甘みのある水、とても美味しい天然水でした。
甘露泉の水で復活したので続いては、約30分ほどのハイキングで神仙沼を目指します。
途中、今にも熊が出てきそうな小道(木道)を歩き無事に神仙沼に到着。
とても静かで何とも神秘的な風景がそこにはありました。
体いっぱいに新鮮な空気を吸いこみ、次なる目的地「旧岩内線幌似駅」へ
ここに鉄道記念公園があると調べてきたのですが、
駅舎と車輌と展示物がちょこっと置いてあるだけで少々ガッカリな結果に…
日もそろそろ西へ傾き、宿へ向け車を走らせているとアジサイに囲まれたお寺を発見!
車を止め見学させてもらうと、いろいろな種類のアジサイがお寺いっぱいに咲いていました。
6月のイメージが強いアジサイ、北海道は7月が見頃のようです。
アジサイ寺から数分走ると宿に到着。 この日の宿は、今回の旅行初のロッジに泊まり13日目が終わりました。
それでは、7月20日撮影分の続きをご覧下さい。
まずは、ニセコへ向かう途中に撮影した貨物と北斗の画像からです。
3091レ DF200-?+コキ 《撮影地》 室蘭本線 有珠~長和
バックに写る空と海がもっと青かったらよかったのですが…
5005D 北斗5号 キハ183系 《撮影地》 室蘭本線 有珠~長和
甘露泉で水を飲み「神仙沼」へ
木々が生い茂る道を約30分… こだまも頑張りました。
神仙沼に到着。
神秘的な風景が広がっていました。
神仙沼では多くの花を見掛けます。
ヒオウギアヤメが見頃をむかえていました。
旧岩内線幌似駅、スハフ42とワフが保存されていました。
撮り方によっては、現役当時の姿に見える?
アジサイ寺「明善寺」
アジサイ寺の前には、木造校舎がありました。
現在は、展示資料館として活用されていました。
明日は、7月21日(旅行14日目)の報告になります。