明日から3連戦のチケットを考えなしに買ってしまったので、ベイスターズの1軍選手へのリスペクトを思い出す為にバッティングセンターへ行ってきました。
久しぶりです。
昨年の冬ごろからハマって、色々な場所へ行ってみて、神宮のバッティングドームが一番気に入りました。
一人でクルンクルンしていても気にならない穏やかな雰囲気が好きでした。
しかし3月頃からグループで楽しむ人が増えて、ボックスがあかなくなりました。
空いていても前のベンチを占領しているので入りづらい。
1回やって諦めて帰って以降足が遠のいていました。
そして今日久しぶりのチャレンジです。
やはりグループで楽しむ人は多く、入りづらい雰囲気はありましたが、左打者打席は空いていました。
左打ちは3つしかありません。ただ利用者も少ない為比較的沢山できます。
通い出した当初は右を選択していたものの、全く当たらないし、ならば左でやっても同じだろうと、両方で遊ぶようになりました。左の方がバットを振る際の違和感はありました。それだからでしょうか、慎重に当てに行くので飛ばないながらも当たる率は左の方が良かったです。
当初は全く飛ばず、当たっても手が痺れボテボテ。
野球選手すごーいと思いましたね、心から←レベル低い。。。
ただ練習といのは凄い。運動神経悪い私でも少しずつ当たるようになるんです。
時々は打球が上の方に飛ぶようにもなりました。
マグレでホームランになった事もありました(右打席でしたが)。
でも基本的には上から叩きつけているようで、すぐにバウンドしてしまいます。
ジャイアンツ球場で白崎さんのバッティング練習を撮影した写真を見直して、まずはバンザーイとなっている写真について考えてみました。バットを振った後ああいい格好になることを目指してみたらどうだろうか。
白崎さんは右打者なので右で挑戦しましたが、あまり当たらず、左へ。
久しぶりの左打席はかつての違和感がなくなり右と同じような感覚で打てるようになりました。
バットにボールが当たるので、とりあえずバット振った後バンザーイとしてみます。
振り回すことになりますが空振り気にせず、バンザーイっと。
するとボールが上に上がる。打球は詰まっていますが、上に行く。
そりゃそうですよね。最後あの格好をする為にはバットを下から出すしかないですからね。
下から叩けば上へ飛ぶ。
そして姿勢。重心は後ろ。体重移動で勢いをつけるのは厳しいので、前の足は位置をずらさず、腰を回すように回転。重心は後ろのままを意識。
以前からボールを当てた時の腕のあり方がよく分からなかったのですが、写真を見ていて、少し窮屈そうだなと思いました。ボールが当たる時にバットと前の手が一本の棒になるような感じかな。
当たった後はバンザーイまで持っていく。
そんな事を真剣にやってたら、汗ダク(笑)
からぶっても最後まで持っていく事を意識してたので、ブンブン振り回してました。
勿論ハエの止まるような速さですけどね。
最後のゲーム終わってボックスから出ると、後ろで待っていた若者が交代しながら、「さっき右打者の方でやってましたよね」と声をかけてきました。
スイッチなもんで、と一瞬答えたくなりましたが、冗談でもそんな事を言えず、
「たまに右でもやってます」と生真面目に答えました。
「あぁ、本業はこっちなんですね」と言ってボックスに入って行かれました。
業務じゃないけどね(笑)
というより、覚えられているって何か可笑しかったのか不安になります。
女性客は他にもいましたし、それなりに賑わってました。バッティングセンターで他の人の事あまり見ないので余程私が奇異に見えたか不安になります。。。
それはさておき、やっぱりプロ野球選手凄い!と再認識出来たので、
明日は敬意を抱いて応援したいと思います。
久しぶりです。
昨年の冬ごろからハマって、色々な場所へ行ってみて、神宮のバッティングドームが一番気に入りました。
一人でクルンクルンしていても気にならない穏やかな雰囲気が好きでした。
しかし3月頃からグループで楽しむ人が増えて、ボックスがあかなくなりました。
空いていても前のベンチを占領しているので入りづらい。
1回やって諦めて帰って以降足が遠のいていました。
そして今日久しぶりのチャレンジです。
やはりグループで楽しむ人は多く、入りづらい雰囲気はありましたが、左打者打席は空いていました。
左打ちは3つしかありません。ただ利用者も少ない為比較的沢山できます。
通い出した当初は右を選択していたものの、全く当たらないし、ならば左でやっても同じだろうと、両方で遊ぶようになりました。左の方がバットを振る際の違和感はありました。それだからでしょうか、慎重に当てに行くので飛ばないながらも当たる率は左の方が良かったです。
当初は全く飛ばず、当たっても手が痺れボテボテ。
野球選手すごーいと思いましたね、心から←レベル低い。。。
ただ練習といのは凄い。運動神経悪い私でも少しずつ当たるようになるんです。
時々は打球が上の方に飛ぶようにもなりました。
マグレでホームランになった事もありました(右打席でしたが)。
でも基本的には上から叩きつけているようで、すぐにバウンドしてしまいます。
ジャイアンツ球場で白崎さんのバッティング練習を撮影した写真を見直して、まずはバンザーイとなっている写真について考えてみました。バットを振った後ああいい格好になることを目指してみたらどうだろうか。
白崎さんは右打者なので右で挑戦しましたが、あまり当たらず、左へ。
久しぶりの左打席はかつての違和感がなくなり右と同じような感覚で打てるようになりました。
バットにボールが当たるので、とりあえずバット振った後バンザーイとしてみます。
振り回すことになりますが空振り気にせず、バンザーイっと。
するとボールが上に上がる。打球は詰まっていますが、上に行く。
そりゃそうですよね。最後あの格好をする為にはバットを下から出すしかないですからね。
下から叩けば上へ飛ぶ。
そして姿勢。重心は後ろ。体重移動で勢いをつけるのは厳しいので、前の足は位置をずらさず、腰を回すように回転。重心は後ろのままを意識。
以前からボールを当てた時の腕のあり方がよく分からなかったのですが、写真を見ていて、少し窮屈そうだなと思いました。ボールが当たる時にバットと前の手が一本の棒になるような感じかな。
当たった後はバンザーイまで持っていく。
そんな事を真剣にやってたら、汗ダク(笑)
からぶっても最後まで持っていく事を意識してたので、ブンブン振り回してました。
勿論ハエの止まるような速さですけどね。
最後のゲーム終わってボックスから出ると、後ろで待っていた若者が交代しながら、「さっき右打者の方でやってましたよね」と声をかけてきました。
スイッチなもんで、と一瞬答えたくなりましたが、冗談でもそんな事を言えず、
「たまに右でもやってます」と生真面目に答えました。
「あぁ、本業はこっちなんですね」と言ってボックスに入って行かれました。
業務じゃないけどね(笑)
というより、覚えられているって何か可笑しかったのか不安になります。
女性客は他にもいましたし、それなりに賑わってました。バッティングセンターで他の人の事あまり見ないので余程私が奇異に見えたか不安になります。。。
それはさておき、やっぱりプロ野球選手凄い!と再認識出来たので、
明日は敬意を抱いて応援したいと思います。