(江戸東京たてもの園にて:天明家(てんみょうけ)・主屋 18世紀後半(江戸期)建築 大田区鵜ノ木
10月21日撮影)
『今朝の天気』
(6:45頃)
今朝の温度(5:00) 室温 リビング:21.7 洗面所:23.5、 湿度(リビング):34%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:18.4、最低気温: 8.6
本日の予想気温 最高気温:19、最低気温:10)
(長屋門)
雲がやや多いですが今朝も晴れ、さわやかな秋日和が続きます。今週も晴れ基調、名残の秋を満喫したいですね。
ということで、日曜日になりました。11月の温度統計の中間報告です。
【11月8日~13日の朝の天気】
「日別温度推移」
「日別温度グラフ」
さて、今日は江戸東京たてもの園の保存建造物の紹介の続きです。
江戸東京たてもの園には30の保存建造物がありますが、西ゾーン、センターゾーン、東ゾーンの3つの区分されています。これまで、西とセンターのゾーンのご紹介が終わっています。
そして、今日からは最後の東ゾーンのご紹介になります。その最初が、「天明家(てんみょうけ)」です。
この建物は、江戸時代、鵜ノ木村(現在の大田区)で重責を務めた旧家(農家)ということです。
(裏庭にて)
(裏庭より)
(主屋)
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