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サンプル原稿は無料でリライトします

2016-03-31 11:15:29 | Weblog


一般に、出版社には以下の6点をセットにして送ります。



・ 企画書本体

・ 目次

・ サンプル原稿

・ 送り状

・ 表紙

・ 略歴と連絡先



上の6点のうちの、よく聞かれるのは「サンプル原稿」についてです。



「サンプル原稿を書くのに自信がないのですが、

だいじょうぶでしょうか?」と聞かれます。



だいじょうぶです。



ご希望があれば、無料でちゃんとリライトさせていただきますので、

どうか安心して原稿を書いてください。



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出版チャンスを逃してしまう? だいじょうぶ。心配無用です

2016-03-24 15:02:26 | Weblog


前回、出版社から企画の大幅な修正を打診されたら、

毅然と断ってよい、と言いました。



すると、こんなふうに思う方もいます。



「そんなことをしたら、出版のチャンスを逃してしまう」



その気持ちはわかりますが、だいじょうぶです。



これまで何度もお話しているように、

「経験」と「実績」に裏打ちされたテーマであれば、

他の出版社で採用される可能性は高いのですから。



自信をもってください。



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出版社からの修正要求。さて、どうする?

2016-03-16 15:28:55 | Weblog


こんなご質問が寄せられることがあります。



「出版社に企画書を送り、その後、面談していただいたのですが、

企画の修正を求められました。

こうした場合、どのように対応すればよいのでしょうか?」



結論から言いますと、

企画の核心部分が変わるような大きな修正でなければ、

できるだけ出版社の要望に応えるよう努力したほうがよいと思います。



しかし、著者の主張を根本的に曲げるような大きな修正であれば、

毅然と断るべきだと思います。



そんな本が出版されても、きっと後悔します。



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出版社の対応はかなりルーズ。でもそれは、・・・

2016-03-10 04:27:52 | Weblog


前回、編集者からの修正要求には迅速に対応してください、

と言いました。



これに対し、こんなご質問が寄せられました。



「私は以前、編集者の要求にしたがって、

企画の修正案を提示したのですが、その後、しばらくしても、

何の反応もありませんでした」



あまり大きな声では言えませんが、

実は、出版社の対応というのは、一般人の感覚からしますと、

かなりルーズです。



ただ、決して悪意があるわけではありません。

いってみれば、一種の職業病のようなものです。



しばらく待っていれば、やがて返事があります。



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企画の修正要求には迅速に対応すること

2016-03-02 04:13:16 | Weblog

出版社を訪問し、編集者と面談した際に、

企画の変更を打診されることがあります。

たとえば切り口を変えるとか、目次の構成を変える、などです。



変更が可能であれば、その場でその旨を伝え、

後日、修正作業を行なうことになります。



その時の対応は迅速に行なってください。



修正を打診され、その後、何週間もほったらかしにする人がいるのですが、

それでは、せっかくのチャンスを潰してしまいます。



もし考えあぐねて、なかなか修正作業が進まないようであれば、

途中で、編集者に経過報告の連絡を入れるようにしてください。




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