自分のメルマガ・ブログを本にするには

自分のメルマガやブログを本にして、全国の書店に並ぶようなメジャーの出版(企画出版)を実現したい人のためのブログ

出版社から声がかかったら、交通費など安いもの

2016-01-26 04:29:24 | Weblog

前回、出版社から声がかかったら、

できるだけ早く出版社を訪問してください、

と言いました。



すると、こんな不安を口する方もいます。



「高い交通費を払って出版社に行っても、

企画が必ず採用されるという保証がないから、

ちょっと・・・・」



その気持ちはわかります。

たしかに、出版社に出向いて面談したからといって、

企画が必ず採用されるとはかぎりません。



しかし、面談まで持ち込むことができたら、

採用される確率は格段に上がりますし、

別企画を持ちかけられて、
そこから思わぬチャンスが開けることもあるのです。



そう考えれば、交通費くらい安いのではないでしょうか?



商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。
出版塾


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

   あなたの「出版したい」をかなえる第一歩
        ★出版企画を無料で診断

10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、
あなたの出版企画を無料で拝見いたします。

箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。
形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」
という具合に、ざっくばらんにお教えください。

無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。

機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp



【出版塾】
商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版塾


<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
著書












出版社からのこの一言にはすぐに対応すべきです

2016-01-19 03:44:18 | Weblog


先日、大阪にお住まいの方から、こんなご質問が寄せられました。



「出版社に企画書を送ったら、『上京される機会がございましたら、

ぜひ一度、弊社にお立ち寄りください』と言われました。

この先、上京する予定はないのですが、どうしたらよいでしょうか?」



出版社が企画に関心をもつと、たいていこんな言い方をしてきます。



関心をもっている証拠ですので、可能なかぎり早く上京して、

編集者と面談する必要があります。



鉄は熱いうちに打て、です。



商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。
出版塾


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

   あなたの「出版したい」をかなえる第一歩
        ★出版企画を無料で診断

10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、
あなたの出版企画を無料で拝見いたします。

箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。
形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」
という具合に、ざっくばらんにお教えください。

無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。

機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp



【出版塾】
商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版塾


<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
著書











印税はすべて塾生のものです。私が受け取ることはありません

2016-01-12 04:31:36 | Weblog


前回、私が塾生の本が増刷されているかどうか、

まったく調べていない、と言いましたが、

これに対し、こんなご質問が寄せられました。



「増刷されているかどうか調べないと、

畑田さんが受け取る印税がごまかされてしまわないですか?」



ごまかすも、ごまかさないもありません。



なぜならば、私は塾生から1円も印税を受け取っていないからです。

印税はすべて塾生のものです。



商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。
出版塾


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

   あなたの「出版したい」をかなえる第一歩
        ★出版企画を無料で診断

10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、
あなたの出版企画を無料で拝見いたします。

箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。
形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」
という具合に、ざっくばらんにお教えください。

無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。

機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp



【出版塾】
商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版塾


<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
著書











出版塾の塾生の本で、増刷された本が少ないのはナゼ?

2016-01-05 10:43:05 | Weblog

明けましておめでとうございます。


昨年はこのブログをご購読いただき、
誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。


本年もなにとぞよろしくお願いいたします。


では、本論に入ります。


たまに、こんなお問い合わせが寄せられます。



「出版塾のサイトで紹介している塾生の本に、

増刷された本が少ないのはなぜですか?」



答はいたって単純です。



出版後、私は塾生の本が増刷されているかどうか、

まったく調べていないからです。



塾生が「増刷になりました」と報告してきた場合に、

それをサイト上に反映しているだけなのです。



ですから、実際にははもっと多くの本が増刷されています。



商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。
出版塾


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

   あなたの「出版したい」をかなえる第一歩
        ★出版企画を無料で診断

10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、
あなたの出版企画を無料で拝見いたします。

箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。
形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」
という具合に、ざっくばらんにお教えください。

無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。

機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp



【出版塾】
商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】
出版塾


<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
著書