自分のメルマガ・ブログを本にするには

自分のメルマガやブログを本にして、全国の書店に並ぶようなメジャーの出版(企画出版)を実現したい人のためのブログ

初めて出版するのであれば、印税で儲けようなどとは思わないことです

2014-06-30 02:10:54 | Weblog
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「これ、実話ですか?」と聞かれました。
はい、実話がベースになっています。

(電子書籍です。199円) 
 ↓

「怒鳴る、叩く、名前は呼び捨て。そんな先生でも、大好きでした」

 ~昭和40年代に小中学生だった オヤジたちに捧ぐ~

「怒鳴る、叩く、名前は呼び捨て。そんな先生でも、大好きでした」


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たまに、こんなお問い合わせが寄せられます。



「出版社に企画書を送ったら採用されました。原稿の執筆に不安があるので、ライターさんの協力を得ようと思いますが、ライターさんに費用を払 うと、印税がほとんど消えてしまいます。どうすればよいでしょうか?」



これはあくまでも私の個人的な考えですが、はじめて出版するに際して、印税で儲けようなどとは考えないことです。



自分の本が出版されれば、ご自身のことを世の中にアピールできるのです。



それだけで、十分に本を出す意味があると思います。

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9年間で300冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、
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箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。
形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」
という具合に、ざっくばらんにお教えください。

無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。

機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

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お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
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 出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

 出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
 出版社からの質問には、こう答えよう。

 お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。

【出版塾 畑田】
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出版塾


<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
著書




編集者から、自分の意志に反した企画を打診されたら、きっぱりとお断りしてください

2014-06-24 02:11:14 | Weblog
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塾生から「芸風が変わりましたね」と言われてしまいました。
さすがに、この一言には参りました。

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前回、編集者から別のテーマを打診されたら、できるだけ前向きに検討してください、と言いました。



しかし、自分の意志に反した企画を打診されたら、とのときは、きっぱりとお断りしてください。



そうした本を出版しても、決して嬉しくないですし、後悔することになるからです。



その出版社に元の企画が採用されなかったら、気持ちを切り換えて、別の出版社にアプローチすればよいのです。

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「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
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別企画の提案は、できるだけ前向きに検討してください

2014-06-18 14:19:37 | Weblog
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本当はペンネームで書くつもりだったのですが、・・・

本名で出してしまいました。

(電 子書籍です。199円)

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出版社から面談を求められ、編集者と話し合っているうちに、編集者から元の企画とは違う切り口のテーマを打診されることがあります。



これは、編集者が著者と話しているうちに、「この著者には、こんな切り口のテーマがあっているのではないか」と感じたときに起きます。



もし編集者から別のテーマを打診されたら、できるだけ前向きに検討することをお勧めします。



なぜなら、採用される可能性が極めて高いからです。

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「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
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編集者にアピールしないでください

2014-06-12 05:01:47 | Weblog
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「こういうの、今だったら大問題じゃないですか?」と言われてしまいました。

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前回、出版社から声がかかったら、ただちに上京して。編集者に会ってください、と言いました。



すると、多くの方がこう思うようです。



「せっかく上京するのだから、面談時には、企画を思い切っりアピールしよう!」



その気持ちはわかりますが、こちらからアピールしてはいけません。



編集者の質問にていねいに答えるような感じで臨んでください。



そこから突破口が開けるのです。

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こんなときは、ただちに上京して編集者と会ってください

2014-06-05 11:12:54 | Weblog
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「こんなこと、書いていいんですか?」と言われてしまいました。

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たまに、こんな問い合わせが寄せられます。



「企画を書いて出版社に送ったところ、『上京されることがありましたら、一度、弊社にお立ち寄りください』といったメールがきました。どうし たらよいでしょうか?」



要するに、面談を求められているのですが、多くの場合、出版社は上のように、やんわりとした言い方をしてきます。



そのため、著者は上京する機会がないと、正直にその旨を伝えてしまいます。



し かし、出版社から上のようなことを言われたら、上京する機会などなくても、ただちに上京し、編集者と面談するようにしてください。



なぜならば、編集者と面談したら、企画が採用される可能性が格段に高まるからです。

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