自分のメルマガ・ブログを本にするには

自分のメルマガやブログを本にして、全国の書店に並ぶようなメジャーの出版(企画出版)を実現したい人のためのブログ

出版経験者の意見に惑わされてはいけない

2015-05-28 03:14:00 | Weblog

たまに、こんなご相談が寄せられます。



「出版企画書を書いて、それを出版経験のある複数の知人に見せたら、それぞれ異なる意見を言われました。
どの意見に従えばよいでしょうか?」



もし、企画の基本路線が変わるような意見だったら、それに従ってはいけません。



このブログで何度も言ってきたように、企画の選定・立案は徹底的に「自己中心の姿勢」を貫いてください。



その姿勢が企画の訴求力を高めるのです。

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面談希望者は大阪の方が多いです

2015-05-20 10:27:06 | Weblog


前回、出版希望者とは、私が住む埼玉県でお会いさせていただいています、と言いました。



実は、面談を希望される方の多くは、関東以外にお住まいです。



特に、大阪の方が多く、しかも、たいていは女性です。



わざわざ大阪から埼玉まで来ていただくのは、心苦しいかぎりなのですが、
ご容赦いただいております。

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出版希望者には、本当に本当に申し訳ないのですが・・・

2015-05-16 05:13:45 | Weblog


当方は、出版希望者と主にメールでやり取りさせていただいております。



すると、何度かやり取りしたあとで、こう依頼されることがあります。



「一度お会いしたいのですが」と。



実際に会ってみないと、「畑田というヤツを信用してよいかどうかわからない」と思うのは当然ですし、
自然な気持ちだと思います。



あるいはメールでのやり取りで、ある程度は信用できても、
「もっと踏み込んで話を聞いてほしい」 という方もいるはずです。



ですので、面談を求められたら、基本的にはそれに応じさせていただいております。



ただ、以前は都内のどこかで待ち合せてお会いさせていただいていたのですが、
それをすると、半日 ほど時間を食われてしまうため、
最近では、大変に心苦しいのですが、私の住む埼玉までお越しいただいております。



大変に申し訳ないかぎりですが、なにとぞご容赦いただきたく思います。



なお、待ち合わせ場所は、東武東上線の「鶴瀬駅」の改札です。

「鶴瀬駅」までは、池袋から30分程度で着きます。


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ドクドクしい(毒々しい)企画を立案する方へ

2015-05-14 16:08:27 | Weblog


たまに、こんなご相談も寄せられます。



「ドクドクしい(毒々しい)企画を考えたのですが、その雰囲気を原稿だけではなく、企画書でも表 わそうと思っています。そのほうが効果的ですよね?」



ドクドクしい企画には、読む人の関心を引く力があると思います。



しかし、企画書もそのノリでドクドクしく書いたら、編集者は引いてしまいます。



ですので、企画書は、常識を踏まえて書いたほうが無難です。



企画のドクドクしさは、出版社から声がかかり、面談した時に伝えればよいのです。



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「知り合いのライターにお願いしたい」という人へのアドバイス

2015-05-08 03:15:46 | Weblog

当方には、こんなご質問も寄せられます。



「出版社に企画書を送ったら、企画が採用されました。しかし、原稿はまだ書いておらず、執筆に自信がありません。

そこで、知り合いのライターに依頼してリライトしてもらおうと思いますが、どんな点に注意すれば よいでしょうか?」



実は、このように「知り合いだから」という理由でライターを選ぶ人が多いのです。



しかし、このことは、自分の本が、全国の書店に並ぶかどうかの分かれ目で、とても大切な事柄なのです。



そこで、こうしたご質問が寄せられたら、私は次の3つの点を確認するようにアドバイスしています。





(1)そのライターは専業かどうか



要するに、ライター業一本で生計を立てているかどうか、ということです。

他の仕事と兼業していたり、片手間にライター業をしているなら、依頼しないほうがよいでしょう。



(2)これまでにどんな本をリライトしてきたか



過去にどんな本のリライトを手がけてきたかを確認します。

もし、はっきりと答えられないようであれば、依頼しないほうがよいです。



(3)何冊くらいリライトしてきたか



もし5冊や10冊程度しかリライトした経験がないのなら、経験不足ですので、やめておいたほうが無難です。



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