自分のメルマガ・ブログを本にするには

自分のメルマガやブログを本にして、全国の書店に並ぶようなメジャーの出版(企画出版)を実現したい人のためのブログ

「将来は出版したいが今はテーマがない」という方のために

2011-08-31 11:14:54 | Weblog

「将来は出版したいが、
今のところ、まだ出版テーマがない」
という方もいらっしゃると思います。

そうした方は、ご自身の過去を振り返って、
「自分は●●することで、こんな問題を解決したことがある」
といったご経験があるかどうかを思い出してみてください。

「自分の経験など大したことはない」
などと過小評価せず、一度じっくりと振り返ってみてください。

それが出版テーマのネタになることがあるからです。


【出版塾】
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<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
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お問い合わせやご質問等は、
以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。
機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。
 ↓
出版塾 畑田洋行
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp


ペンネームで出版したいのなら・・・

2011-08-28 02:51:10 | Weblog

「ペンネームで出版したいのですが・・・」

こんなご相談も寄せられます。
要するに、ペンネームで出版できるかどうか、ということです。

結論から言いますと、できます。

ただし、その希望は、
企画が採用されたあとで編集者にお伝えください。

企画が採用される前、
すなわち企画書の段階では、ペンネームではなく、
必ず本名をおつかいください。


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(楽天用・グーグル用)
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他人の本を何冊プロデュースしたか、その実績を聞いてみてください

2011-08-25 14:17:10 | Weblog

前回、「出版経験者の意見に惑わされてはいけない」
と書いたところ、こんなご質問が寄せられました。

「そうは言っても、出版した経験のある人の意見は
重要なのではないですか?」

はっきり言います。
全然重要ではありません。

どうしても出版経験のある人の意見を尊重したいのなら、
少なくとも、他人の本を何冊の本をプロデュースしたことがあるかを
確認してください。

まったくなかったり、5册や10册程度しかなかったら、
その人の意見に耳を傾ける必要はありません。

そんな暇があるならば、前回お伝えしたように、
徹底的に「自己中心の姿勢」を貫いてください。
それが出版への道を拓く最大のポイントになるからです。


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出版経験者の意見に惑わされてはいけない

2011-08-22 02:40:49 | Weblog

たまに、こんなご相談が寄せられます。

「出版企画書を書いて、それを出版経験のある複数の知人に見せたら、
それぞれ異なる意見を言われました。
どの意見に従えばよいでしょうか?」

もし、企画の基本路線が変わるような意見だったら、
それに従ってはいけません。

このブログで何度も言ってきたように、
徹底的に「自己中心の姿勢」を貫いてください。

その姿勢が企画の訴求力を高めるのです。


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大阪の方が多いです

2011-08-10 07:06:14 | Weblog

前回、出版希望者とは、
私が住む埼玉県でお会いさせていただいています、
と言いました。

実は、面談を希望される方の多くは、
関東以外にお住まいの方です。

特に、大阪の方が多く、
しかも、たいていは女性です。

わざわざ大阪から埼玉まで来ていただくのは、
心苦しいかぎりなのですが、ご容赦いただいております。


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