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ごく一般的な感覚の質問が、企画の良さを浮き彫りにします

2014-05-30 10:18:06 | Weblog
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「いかにも昭和っぽい感じがしました」と言われました。

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「怒鳴る、叩く、名前は呼び捨て。そんな先生でも、大好きでした」

 ~昭和40年代に小中学生だった オヤジたちに捧ぐ~

「怒鳴る、叩く、名前は呼び捨て。そんな先生でも、大好きでした」


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前回、「つかみ」に気づくためには、企画の内容に関して、私のような第三者と対話を進めていくのが有効だ、と言いました。



私のような第三者が、ごく一般的な感覚で質問させていただき、それに企画の立案者(塾生)が答えていくうちに、企画の本質や際立った特徴が 浮き彫りになってきます。



そのため、私とのやり取りを通じて、塾生の多くが、こう言ってきます。



「自分が本当に伝えたいことがはっきりしました」と。



出版企画書を作成する際には、この気づきが大切なのです。

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<著書>
「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)
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意外にも、著者は自分の出版企画の「つかみ」をわかっていない

2014-05-27 10:59:51 | Weblog
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「懐かしかったです」のお声をいただきました。

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前回、出版企画書を書く際には、企画の「つかみ」に焦点を絞って、そこを強調することが大切、と言いました。



そして、「つかみ」とは、その企画の際立った特徴とか、「え?」と思わせる意外性とか、著者の個性などだと言いました。



すると多くの方が、こう思うようです。



「そうした『つかみ』は、企画の立案者自身が一番よく知っているのでは?」



ところが不思議なことに、実際には、企画の立案者本人は意外にわかっていないのです。



「つかみ」に気づくためには、企画の内容に関して、私のような第三者と対話を進めていくのが有効です。



メールでやり取りしていく中で、「これだ!」という「つかみ」が見えてくるのです。



私はこれまでに何度もそうした場面に出会ってきましたが、その時は、うれしくなって、つい「やった!」と力が入ってしまいます。

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出版企画の「つかみ」とは、こんなこと

2014-05-24 02:41:46 | Weblog
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「ふざけているんですか?」と聞かれました。
いいえ、決してふざけているわけではありません。

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前回、出版を果たすには、企画の「つかみ」を浮き彫りにして、それを企画書で前面に押し出すことが大切、と言いました。



すると、「企画の『つかみ』とは、どんなことでしょうか?」というご質問が寄せられました。



本来ならば、実際に作成した当方の塾生の企画書を示せばよいのでしょうが、企画書には、塾生のプライベートな事柄が書いてあるため、公開す ることができません。



「つかみ」を簡単に言いますと、その企画の際立った特徴とか、「え?」と思わせる意外性とか、著者の個性などです。



企画書に「あれも、これもと」と書くのではなく、特定の「つかみ」に焦点を絞って、そこを強調することで、訴求力のある企画書となるので す。

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出版企画書のツボは、「つかみ」を前面に押し出して書くこと

2014-05-20 03:06:26 | Weblog
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多くの出版社から拒絶反応を示されました。

そんな本を出版したマイナビさんの度胸には驚かされました。

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前回、出版企画書の目的は、「企画の内容を正確かつ詳細に書くこと」ではありません、と言いました。



出版企画書の目的は、編集者に「一度この著者に会ってみたい」と思わせることです。



そのために必要なことは、企画の「つかみ」を浮き彫りにして、それを前面に押し出すことです。



企画の内容を正確かつ詳細に書くと、分量が増え、焦点もぼやけてしまいます。



それを見た編集者は、決して「この著者に会ってみたい」とは思ってくれません。



それでは、なんのために出版企画書を書いたのかわかりません。



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出版企画書の目的は「企画の内容を正確かつ詳細に書くこと」ではありません

2014-05-16 14:57:35 | Weblog
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「これ、実話ですか?」と聞かれました。
はい、実話がベースになっています。

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多くの人が、出版企画書の目的をこう考えています。



「企画の内容を正確かつ詳細に書くこと」



一見すると当然のことのように思えますが、実は間違っています。



出版企画書の目的は、編集者に「一度この著者に会ってみたい」と思わせることです。



これまでの経験から申し上げますと、編集者から声がかかって、面談まで持ち込めれば、出版できる可能性は格段に向上します。

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