有意義な時間

おはようございます。守破離カイロプラクティックの長田です。

一昨日洗濯機が壊れました。水が洗濯槽にたまっても止まらずにえんえんと流れ続けてしまいます。

夏にテレビも壊れてここ半年はテレビのない生活をしておりました。

平成の、２１世紀のこの時代に三種の神器(古っ)の二種を失ってしまいました。

しかしテレビを観ない生活を半年を続けて思ったことは、夜ってけっこう時間あるんだなあってことです。

いままでは夜９時１０時位に帰宅して、電気つけるのと同時にテレビもつけて特にこれといって観たい番組がなくても、なんとなくテレビの前に座りザッピングしたりしながら、気がつくと１２時回ってたりしたんですが、テレビがなくなってからはウォーキングやジョギングをしたり、ディジュリドゥやアサラト(民族楽器)の練習したり、読書したりと有意義に時間を使っているなと我ながら感じております。逆にいえばいままではやっぱり有意義に感じてなかったんですよね。当たり前だけど忘れていました。

なのでテレビは今後も必要ないかなって思ってます。

でも洗濯機はやっぱりないと困るかな。


←このボタンも必要ないかな？いやあったほうが有意義だな。