五つ葉！初めてです

いつものクローバー探し

この時期、クローバー探しを良くします
結構、四つ葉のクローバーを見つけます
以外に、よく見つけるのです

いつものように、一つ・二つ・・・と
チョット変なイメージのクローバーを見つけ
二本のクローバーが絡み合ってるようでした
手を伸ばしてみると・・・
何と、「五つ葉」でした

家にもって帰って、家内に見せるつもりで
家内の第一声「また、取ってきたの・・・」
「これ、よく見てよ」と、言って見せてみると
顔と声が変わりました

「五つ葉・・・、すぐ押し花にしてよ」と、一言
さらに「何か、いいことあるのかな～」・・・
我が家では、初めての五つ葉クローバーでした

新しいスタッフ始動

５月は、新しいスタッフ４名

リゾートに１名始動したと思ったら
メンテナンス業務には、３名の集まった
さらに、リゾートには２名調整中です

なかなか、まとまらない状況が続いたが
４月末に、大阪まで出張面接に出かけて
リゾートに１名決まってから
メンテスタッフの応募もあり
現在、４名が始動をはじめた

来月までに、３～４名を追加したいのだが
是非、新しいご縁が先の事実を創ってくれるよう
今の目の前を大切にしたい

自ら学んで享受できる公共サービス

誰も教えてくれない公共の仕組み

今日は、母親の世話になってる施設へ
ちょうど、昼時に訪問した
認知度も進んでるのか、お世話いただく人＝スタッフに
息子を見て、弟が来てくれたと紹介してくれた
スタッフは、慣れているのか違和感なく会話が出来た

区役所へ特養限度額認定の申請を提出をして
昨日届いた認定書をもって施設に報告に行った

月次、△４２千円位の減額補助がもらえそうです
何と、年間５００千円の減額になります
本人はもとより、家族にとってとても大切な手続きです

今回、特養への必要手続きが完了ですが
その時に、学ぶものがこんなにあるとは知ることはなかった

今思うに、自身は幸いであったと思うが
「介護認定」「マルフク」「負担限度認定」＋資産管理まで
本当に、手続きに絡み勉強になりました

一つだけ言えますが、申請しなければ、
国や地方自治体から教えてもらうものがないのが現状です

好きなＮＨＫの番組は？

我が家では「あさイチ」です

朝ドラを見たり、見なかったり・・・
そのあとの「あさイチ」は見ます
でも、３０分程度ですが毎日見ます

朝ドラも見ますが、
今一のものもあり、見ない時も多い

後は、井伊「直虎」を見ます
状況により、時折見られない時もありますが
柴崎コウを見ているのかも・・・

新規取引先へ訪問してみたが

ちょっと違和感が

今日は、久々に新しいお客様に会った
お相手も、そのお話し内容も何の問題もない
一時間半程の面談でしたが、双方前向き

帰りの車の中で、何故だか違和感が迫る
新しいお取引先になるはずのお話しだが
自身の受け止めが、スッキリしない
何が気になるのかも、良くわからない

新しい話し=仕事の拡大に気持ちがついていけない
本当に、なんだろうか？
新規取り組みに、期待が持てないのか？
改めて拡大する業務なのか？

やっぱり、どこか違う気がする！
ゆっくり考えてみよう

母の日は何を贈りましたか？

お題に参加中

贈ったものは、第一に「気持ち」です
特養施設にお世話になっています

夏に向っての、「部屋着」を用意いたしました
毎年この時期は、冬から夏への衣替えの時期です
特養への認定書が役所の手続きに思いのほか時間がかかり
今週末に、必要なものを提出出来ます

今年は、一週間遅れの母の日をいたします

全員集合

主役は、家内です

昨日、子ども家族=３家族が集まりました
６人の孫もそろって、１４人です
なかなか席も取れないので、早くから夕食

母の日のお土産で、家内は顔が緩む
お花が二家族で、また御菓子が二家族でかぶった
笑い種も増えて、楽しい時間が過ごせた

直近は、がんの話が多かったので
久々に明るく、笑い声が飛び交った
気分も良く、家内は３家族にそれぞれ土産を　
　
楽しく過ごせたが、最後に忘れ物が
今朝、届けてやった

８年間の主治医にお任せ

今日は、定期検診日でした

２/１０に定期検診で異常を見つけていただいた主治医
肺がんの疑いで、呼吸器科へ手配をいただき
３ヶ月を経て、今日いつもの定期検診に伺った

すでに、肺がん検査の状況情報や確認がされていて
手術予定が混んでいて、６月に予定を入れてくれてました

「呼吸器科の担当医との折り合いが悪い」と
現状を話して、治療を任せられないと伝えた

・・・主治医（外科）が、執刀いただき
術後を見ていただく条件を受け止めていただき話が決まった

６月１９日入院～２１日手術で確定しました
後は、手術前検査で体調確認して臨むことの説明
「過去の検査データは、使えるものは使う」と話された

結局、６月９日に手術前最終検査をすることでまとまった
最後に、
主治医が「１ヶ月あれば、外科に戻ってくると思っていた」と
本音をつぶやいていただいた
あまりにも、時間がかかりすぎていると言う主張に理解をしてくれた

今回の、肺がん状況は前回の大腸がんをはるかに超える危険確率
手術のスタートから危険をはらんでの内容であると説明を受けた
何事も、先へすすまなければならないとの持論で生きてきた

さて、これからの４週間をどう過ごすか。。。！！！

付録目的で雑誌を買いますか？

お題に参加中

結論は、「ありません」
それほど、興味のある「付録」は単独購入します
掲載「記事」によって、選択・購入いたします

同等・類似の複数雑誌を絞り込むときは考えるかも・・・
年を重ねると意外に、気にすることもなく
当たり前に雑誌の中身を考え、選択します

コストを考えると、複数の付録からの選択制もいい

明け方まで、「余命・生存率」情報を

時間を忘れて、ネット情報を読んでいた

昨日の、
３ヶ月にわたる検査の総括診断から一日明けて
少し気持ちも落ち着いた

昨夜は、以前同様にネット情報を５時間位読みあさった
寝酒を少々口にして、１時間ほどうたた寝をした
１２時前に目が覚めたが、眠気がこない
結局、５時過ぎに目も疲れたようで、眠れた
やっぱり、うたた寝レベルで会社へでた

正直、ステージⅢは考えていなかった
ⅠorⅡであると予想していた・・・期待だったのかも
夜中は、余命・・・、生存率・・・、などを
繰り返し情報を読んでいた
いつもなら、タブレットを持ったまま眠ってしまうが

今日一日で随分落ち着けた気がしてる

仕事では、昨日につづき
新規スタッフの話が複数人すすんだ
また、新規取引き先の引き合いが急展開

プライべートがやっと先へ動きはじめ
ビジネスまで、新たな展開が始まった
やっぱり、
まずは手術に任せるべきなのでしょうか・・・