余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

気持ちや想いがうつし出す

2018-03-18 17:08:38 | 余利思考
自分の「らしさ」を考えるとき

気持ちや想いを人に写し出すことがある
自分がみられるときに思うこと
他人を見るときに思うこと
すべてが、正に自身の思いであることだ

それらの思いをありのままに受け止め容認
それが、ありのままの自分を知るはじめだ

昔から「知って、理解。掴んで、動かす。」
らしさを考えるとき、自分を知ることからだ
「思い=考え」と、したとき
「らしさ=期待希望」と、言えるかも

ありのままとは、事実、現実のままを受け入れ
思いor想いのむくままに、期待希望に馳せること
それらを、素直に受け入れる=知って、掴むこと

そして、その為の実践行動を楽しむことが大切
自分に与えられた、環境や条件の中で
つまり、素直に、正直に「考動」することだ
気持ちや想いに寄り添っての考動がらしさをうつし出す

そして人間関係は、人らしさの共存といえる
最適、最良の関係づくりで、共存したいものだ