『サミット中、福島第一の廃炉作業休止…テロ警戒』2016年05月07日 14時21分YOMIURI ONLINE
東京電力は、今月26~27日に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の期間中、福島第一原子力発電所の廃炉作業を休止する方針を決めた。
テロ警戒のため、敷地内に立ち入る人員を絞るのが狙いとみられ、作業は核燃料への注水作業など最小限にとどめる。
同原発では、平日は約6000人が、汚 . . . 本文を読む
『指定廃棄物で新ルール、環境省 濃度下回れば一般ごみに』2016年4月28日 東京新聞
環境省は28日、東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル超の基準を下回った場合は指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを正式決定した。解除は国と自治体が協議して決める。解除後の処分費用は指定廃棄物と同様、国が負担する。
放射性物質汚染 . . . 本文を読む
2016年1月 厚生労働省『原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の設定』
フクシマのレベル7の核事故から5年経った現在でも放射能汚染で、何らかの農林水産物の強制的出荷制限を設定されている東北、関東、中部地方の14県の市町村名一覧(資料)
『青森県』
青森市、十和田市、鰺ヶ沢町、階上町(野生のキノコ類)
『岩手県』
釜石市、奥州市、平泉町、大船渡市、遠野市、一関市、陸 . . . 本文を読む
『間違うことは許される。しかし,その間違いに気付かないことは許されない』
実際は、真摯で謙虚な優れた経済学者も世界中にたくさんいるのですが政治やマスコミに登場する経済学者とは『経済学者の数だけ”経済理論”の数がある』無責任な百家争鳴の”言いたい放題”の集団らしい。要するに普通の『科学ではない』のである。
科学研究者であれば、誰であれ自分の研究に基づいて意見や仮説を主張することは自由だが、それらは . . . 本文を読む
偽装国家『米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍』 沖縄タイムス2016年1月15日
2011~12年度の米海兵隊オスプレイのアフガンでの運用率は1.02%
海兵隊航空機全12機種の12万飛行時間のうちオスプレイは723時間
米専門家「利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字」
米海兵隊が2010~12米会計年度にアフガニスタンに配備した航空機12機種のうち、ヘ . . . 本文を読む
5月2日、ソウルで謝罪会見したオキシー・レキットベンキーザー社の日本・韓国法人代表、アタ・シャフダー氏。発生から5年後にようやく謝罪したことに怒った遺族がつかみかかり、平手打ちを食らわせた。
『加湿器殺菌剤で95人死亡。韓国で起きた「家の中のセウォル号」事件とは』2016年05月05日 ナムグン・イン(남궁인) 救急専門医、公衆保健医
10年前十数人 . . . 本文を読む
『新聞FT:「米国の石油会社で債務不履行状態にあるもの 記録的な水準に」2016年05月03日 』Sputnik 日本
債務不履行状態にある米国の石油会社の数が増加しており、すでに記録的な数に達している事が分かった。新聞「ファイナンシャル・タイムズ(Financial Times.)」が伝えた。
国際格付け会社フイッチ(Fitch)のデータによれば、米国の石油ガス会社の13%が倒産した。1年前に . . . 本文を読む
憲法改正の賛否の推移(朝日新聞)
『護憲運動で一番効果があったのは左翼(社共)ではなくて、改憲を目指した安倍晋三自民党の暴走だった』
『安倍晋三の「なんちゃって平和法案」(集団自衛権)の強行採決で大きく減った改憲派』
安倍首相誕生直後の2013年3月から3年後の2016年3月で、『改憲』が54%から37%に激減している。
対照的に『護憲』が37%から5 . . . 本文を読む
『五輪新エンブレムは 商標登録だけで1億円も無駄に使う』
東京五輪の新エンブレムを選ぶにあたり、商標登録の費用がバカ高い。1点当たり2500万円も何故かかるのか疑問だ。パクリ疑惑の佐野研二郎のエンブレムはボツになったが2500万円は返ってこない。
白紙撤回後、五輪組織委員会は新しいデザインを公募して4案を公開したが、この五輪新エンブレムは 商標登録だけで1億円も無駄に使っている。
特許庁によると . . . 本文を読む
『朝鮮日報【コラム】日本人と違って韓国人に「不可逆」的なものはない』2016/04/25
「仕方ない」と考える日本、「なんとなかる」と思う韓国
悲惨な自然災害に遭っても「平常心」保つ日本人…地変がつくり出した「現実的唯物論」
人災が多い韓国では正反対、「おまえのせいだから、なんとかしろ」
社会的な疲労は高まるが、これも「活力」の象徴では
『これは美談ではなく「神話」のレベルだ』
日本の熊本 . . . 本文を読む