笑う山口組六代目組長司忍と日本オリンピック委員会(JOC)副会長(日大理事長)田中 英壽(米VICE誌などが報じるが日本国内の主要メディアは誰も報じない)
日本でいま最も危険で、最も代償の高くつく写真 2014/11/19米VICE誌
左に座っているのが日本オリンピック委員会(JOC)副会長で日本相撲連盟副会長、日本最大の10万人の在校生を抱える日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が日本最大というよりも断トツで『世界最大の暴力団』である山口組6代目の司忍(本名・篠田建市)組長である。
2012年2月23日、米財務省は、シノブ・ツカサことケンイチ・シノダを、国外犯罪組織とその支持者であるとして、国際緊急経済権限法・大統領令13581号に基づいて、米国司法権の及ぶ範囲の資産凍結と、米国民との取引を禁止させる制裁の対象にした。このニュースは当時全米を騒がせ、「シノブ・ツカサ」の名は「ジャパニーズ・ゴッドファーザー」として一気に知れ渡った。
日本のマスコミが報道を自粛するなか、とうの田中英寿理事長は隠すどころか逆に日本大学内の反対派を恫喝するアイテムとして山口組6代目との親しげなツーショット写真を積極的に利用していたと言うから驚くやら呆れるやら。
見かけも中身もヤクザそのものであり教育者とかスポーツマンの矜持どころか、品性下劣で知性も教養もない無茶苦茶な話である。2015年11月13日 | スポーツ・文化
世界で唯一暴力団(組織的な犯罪集団)を合法化している不思議の国ニホン
2000年の国連のパレルモ条約(国際組織犯罪防止条約)はマフィアの生まれ故郷のシチリアのパレルモの名前が付いていることに象徴されているように、ヤクザ(暴力団)を取り締まることを目的としたもので、第3条や第5条にもはっきりと、金銭や具体的利益を得る目的の組織的な犯罪行為を行うヤクザ(マフィア)等の『組織的な犯罪集団』が対象だと、この条約の目的が使命があまりにも明らか。今の日本社会のような『勘違い』が起きない様にはっきり書いてあるので、普通なら子供でも間違わない。(ところが日本では政府も与野党もマスコミも有識者も全員が挙国一致で間違っているのですから、今の日本ですが『わざと間違えたふりをしている』だけ)
金儲け(商売)ではないのでテロなど何処にも書いていない。
我が日本国は世界で唯一の組織犯罪合法国家?なのです。
マフィア(ヤクザ)の正式な組事務所とか組のバッチや名刺があるなど、世界から見たら驚愕的な、驚天動地の異常事態である。本来なら決して許されないことが日本だけは許されていた。いくら禁止しても世界中に麻薬やヤクザが蔓延しているのは事実だが、麻薬(ハード・ドラッグ)を合法化している国が無いのと同じでマフィア(暴力団)を合法化している国も存在しない。その唯一の例外が日本なのです。(★注、ガラパゴス日本以外の国でヤクザは凶悪犯罪として厳重に取り締まっている)
<独自>日大前理事長宅工事後に返金要求か 中間報告書判明
業者が反発すると、「(9月)7日に3千万円が入っているやろ?」とリフォーム代金を原資とするよう示唆。
外国マスコミに対するもっとオープンな自民党 ?
何だったその約束?
マーズコプターIngenuityの話 https://spectrum.ieee.org/mars-perseverance… 当初は最大5回飛べればいいと考えていた実験機がもう17回も飛んでる。 NASAのほうでも技術実証フェーズから運用実証フェーズに移行してローバーが踏破する予定の地形偵察という実用性を検証している。 ひとまわり大きな機体も検討中なのだとか(★注、誰も知らない火星でのマーズコプターIngenuityの偉業を誰でも見れる地球で行って欲しいものだ \(^o^)/
ヤクザの舎弟が経営する日本最大の大学とか政府与党の自民党広報部長が外国特派員の質問に対して露骨にブロック。報道を妨害する日本政府の不真面目な愚行。地球の100分の1以下の大気圧の火星表面で電動ヘリを飛ばす実験を繰り返すなど基礎科学の原理を頭から愚弄。疋田天功も真っ青の手品師アメリカNASAなど、到底笑えない悪い冗談としか思えない余りにも馬鹿馬鹿しい話が続いている不思議。民主主義云々以前に大人としての最低限の羞恥心や思考力が麻痺しているのである。これ以上に不気味で不可解で恐ろしい話があるだろうか。?たぶん、新自由主義のグレート・リセットのド真ん中(資本主義が崩壊中)なのである。
学外理事の「政治家枠」に与党大物ズラリ
「田中前理事長と永久に決別し、その影響力を排除します」(加藤直人理事長兼学長)
理事長の座に長年君臨した田中英寿容疑者(75)が所得税法違反の疑いで逮捕され、事件後初の会見でそう宣言した日本大学。大見えを切ったものだが、こちらの影響力は清算できるのか。“ドン”を介した政治家とのつながりのことだ。
日大は田中容疑者が理事長に上り詰めた2008年から、学識経験のある学外理事に必ず「政治家枠」を設けてきた。
最初の3年は日大OBの古賀誠元自民党幹事長(★注、通称、玄界灘の極道)が就いた。民主党が政権を奪うと、11年には古賀氏と入れ替えで同党の実力者で日大大学院OBの小沢一郎氏を選出。再び自民党が政権を奪うと、今度は小沢氏を残し、日大医学部出身の鴨下一郎元環境相も理事に据えるという節操のなさだ。
「直近では日大OBで、前選対委員長の山口泰明氏が政治家枠の理事に収まっていた。常に与党の枢要ポストを担うOBを学内に迎え入れることで、時の政権との強固なパイプを構築したのです」(日大関係者)
地域・職域別の日大OB組織「桜門会」が自民党内にもあり、20議員余りが所属。林幹雄前幹事長代理、佐藤勉前総務会長、梶山弘志幹事長代行など、こちらも党の中枢メンバーがズラリだ。
田中容疑者個人の政治家との交友範囲も広い。日大に例年90億円前後が交付される私学助成金も念頭にあってか、特に自民党の文教族議員にはカネを惜しまず、下村博文元文科相らの政治資金パーティー券を購入。文教族のドン、森元首相との結びつきは強く、自身がJOC副会長だったため、「東京五輪の招致資金の一部は自分が出した」と豪語していたという。
「岸田首相の次男も16年に新設された日大スポーツ科学部の4年生。入学時には田中さんがしきりに自慢していました」(日大関係者)
ドンと同様、日大が政治家との関係を断ち切るのは難しそうだ。
矢張りと言うか、当たり前とというか。
日本最大の大学とヤクザと警察の親密な関係は有名だが、やはりヤクザと警察とくれば次は政府自民党などとのズブズブの腐れ縁は間違いない事実
しかも最初が玄界灘の極道で二番手が金権政治家ナンバーワンとは天晴れ。