逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

大陸移動説と「大震法」現存する日本の氷河

2024年08月22日 | 社会・歴史
南海トラフ地震と富士山大噴火 図を見れば一目瞭然で、南海トラフの最北端に位置するのが富士山で、南海トラフ地震と富士山噴火の両者は密接に関連していた。 ドイツのアルフレッド・ウェゲナーが1912年発表の「大陸移動説」プレートテクニクス理論が地球物理学として確立したのはたったの50年ほど前で、当初は10枚ほどだったプレートは現在50枚程度まで増えている。 富士山の火山活動の主な源は他の富士火 . . . 本文を読む
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