逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

クリミア半島の紛争を収めるには“協議離婚”の方が合理的  田岡俊次(資料)

2014年03月09日 | 軍事、外交
『ナチスに協力した極右国粋主義者ステパン・バンデラの顕彰』 『オレンジ革命』で政権を掌握したウクライナのビクトル・ユーシェンコは、2010年の大統領再選時に支持率低迷を打破しようと独立運動の『英雄』として、ステパン・バンデラ(1909~59年)を称える掟破りの危険な『禁じ手』を行ったが得票率5%で落選している。 ステパン・バンデラはロシアのKGBによってドイツのミュンヘンで半世紀前に暗殺された . . . 本文を読む
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