電子書籍はいいね。

ここ数ヶ月は電子書籍でガンガンファンタジーをダウンロードして購入してる。買いに行く手間暇を考えると便利です。

発行部数が少ないので数日でも買い忘れると本屋をハシゴして買いに走るのもめんどくさい。ダウンロードだったら瞬時で便利。

それと、料理本も電子書籍でダウンロードしたよ。紙だっとキレイに保存するために保管場所を考えないといけない。本棚あればいいけど狭い家だっと本棚の場所さえ困る。

読みたい時に読まないで放置になる。寝てiPadを見るのが癖だから起きて本を読むのムリ。しゃきとして姿勢を正して本を読める人は意識高い人なので尊敬する。

一冊の質量は場所を取る。タブレットの中ならデーターとして保存してくれるし見たい時にグデグデしながらも見れる。

本屋さんが通勤途中にあればいいけどないから出掛けないとムリだから時間かかる。本屋に自分が欲しい本があるのか?? 事前に確認したりやっぱり都内の本屋へ行く事になったりさ。

通販で頼むとなると発送の手間と受け取りにも時間かかるし。ならダウンロードはほんとストレスフリー。

町の本屋さんに出版社や印刷会社が不利益になってしまうのはわかる。でも、忙しい生活で時間の余裕ないから電子書籍はありがたい。

尼で電子書籍のタイムセールを利用して質の高い本が買えて驚いた。 リアル本だっと高いけど電子書籍なら数百円。

あと、リアル本で料理本を出版する時は電子書籍化は当たり前にして欲しいな。リアルで本が売れないのになんで電子書籍をリリースしないのか疑問です。

あと仕切りの高い無意味に意識高い系の料理本も編集を考えて。ターゲットのメイン層が誰なのか曖昧。(男性向けに本のレイアウトされてるけど基本料理好きな男性は居るけど少数派。女性は簡単で短時間の料理を好む。)購入者がほんとうに作るのか??


実践的な簡単でおいしい料理の本を売って欲しいんだ。見てるだけで楽しいキレイだけの料理の本じゃ今の時代は不要品。