もぐ菜のみっしり茶匣(はこ)院

ようこそ腐女子の匣喫茶へ お好みのモノをどうぞ、召し上がれ。 日々を書き連ね、妄想をこよなく愛でます

秋休み@四日目。

2011-09-12 23:35:17 | 腐女子の御伴
めりはりをつけた一日でした。朝に戦闘妖精雪風の小説をひとカキして、ひやむぎを食べて一眠りした。それからまた、小説をカキして夕食後にまた小説をひとカキ。

やっと漸(ようや)く終わりの形作れたと思う。ある意味のんびり平和な終わりになる。もぐ菜のカキしている戦闘妖精雪風の小説の主体は、あくまで腐女子のSF(凄いファンタジー)ブッカー幸せ計画の自己満足小説です。


カッコイイとかそう言うモノはありません。ほんと腐女子が一人で、ハイテンションで踊り狂って居る。

何度も言ってますがご了承くださいませ。


もぐ菜の脳内で考えた物語を実態化させられた。カキした小説の内容は粗削りで読んでくれる方に、拙(つたな)いながらも伝わる様に努力はビミョーにしてみたり。

ヘタレ腐女子なりに思う事があった。ブッカーが余りにもかわいそうだ。どうして、零を独(ひと)りで行かせたの??

OAVの戦闘妖精雪風のスタッフのインタビューを聞いたけど、零は生まれて来る場所を間違えてしまった。ラストは妖精の国へ雪風と共に旅立ったて言うけどさ。それスタッフのエゴイズムじゃないの??キャラの事を何も考えてくれてない。

零にとってブッカーの存在は何?? あんなにOAVの戦闘妖精雪風でブッカーは零を愛してた。 零はブッカーだけを信じて慕って居たのに。ブッカーにとって零と言う存在は何??



二人の真ん中に雪風が存在する。


雪風はジャムなんかと仲良くしたいとは絶対に思わない。 捕まりたくないと強く主張をし通した。 あのままジャムの幻惑(げんわく)に飲み込まれしまい零と一緒に居ると思いたくない。


独(ひと)りよがりな、もぐ菜の個人的な超解釈(かいしゃく)を述べたけどそう思う。