ブンはままが好き?(ばかわいいブンと一緒♪)

スコッチテリアのブンと私の日常の記録です。

私の生き方

2011-06-07 21:07:15 | Weblog
香山リカの「しがみつかない生き方」
読んだ。
ちょっと難しいところはあるけれど、
ほとんど99% 
私の生き方だ。
私がいつも思ってること、そのままだった。

それを迷って自信をなくして、
どうしたらいいのだろうと思っていたのに

だから、
香山リカのこの本て、ほんとに本気で書いたんだろか。

娘に言ったら、
しがみついて無いと思っているのはそう思っているだけで、
しがみついていることに気がついてないってこともあるんじゃない?
だって、、、、。
ふぅ~ん、、無意識ってこと?
無意識か、、、、。
そしたらいつになっても、
ぜんぜん自分がわからないじゃないか。

娘に言わせると、曖昧さを楽しむ、というのは、まったく私そのものなんだそうで、、
私もそれは全くその通り。
てきとう、、?ってことかもね。

そう、1%違うのは 私は、どう考えても幸せだよなぁと思えること。

それも、娘に言わせると、勘違いかもよ、ママはハードルが低いから、、、なんだそうで、、。
そう、客観的に自分の人生(最初の結婚から15年)を見ると不幸かも、娘が私のような体験したら私の内臓破裂して飛び出てるかも、、、なんだけど。
でも、誰にも負けない苦労も自慢だったりして、、、。
苦労したから大事なものが見えて、幸せを幸せと感じることが出来て、、、。
じゃ、ないかな。



今日のお昼ごはんはカリフラワーとサヤエンドウ
福島県産ばんざい!



かわいいブン 今日も私のそばにいる


大丈夫、いっしょだからね。


明日はブンといっしょに、新潟行こうね。
麒麟山温泉は私が一番のお気に入り、
あの阿賀野川の景色が好き。

しがみつかない生き方

2011-06-07 14:23:25 | Weblog

香山リカ曰く、(とまぴーさんとこからの引用ですが)

自慢競争をやめること。
お金、恋愛、子供にしがみつかない。
他人の弱さを受け入れること。
物事の曖昧さを楽しむこと。

これで幸せになれるらしい。

でも、上記のひとつだけ、たったひとつだけが、どうも私にはむずかしい。

やっぱりちゃんと読まなきゃだめか、、、。

遅い朝、あら、もうお昼

2011-06-07 11:15:26 | Weblog
朝、といっても8時半
寝坊ですねぇ。「おひさま」も見逃しましたよ。
最近はリビングじゃなくて2階のベッドにブンといっしょに寝ています。
ペットをベッドにあげてはいけないとはわかっているのだけど、
わきにブン用にお布団を敷いてあげたのですが、それを踏み台にして
ベッドにあがるのです。
夜中に見たら、足下ではなく私の横に並んで寝てました。

ブンは階段を下りられないので、
ブンをだっこして下りてきます。
ブンはこのとき庭に出るのを楽しみにしています。
掃きだし窓の前で雨戸が開くのをまだかまだかと待ってます。

今朝はゲバちゃんいないね、私たち遅すぎだものね。


ママもお外でコーヒー ベンチ、はげちゃってる。塗らなきゃね。
きずはブンの爪がつけたもの、6年分。
金魚にごはんあげて、、。


しばらく遊んだブン、ひと休みです。


車がくるのを待ってます。



私のそばにやってきました。



地震で犬走りにひびが入ってます。前の緑はベビティアーズです。


走るのでブンの爪はよく削れてます。


おとなりの柿の木 去年は2.3個しかならなかったけれど、今年は花がいっぱい。
柿の実いっぱいでしょうね。
青い実がうちの庭にたくさん落ちてくるのです。
がんばって拾おう。



玄関から回って、庭にいるブンを呼びます
「ブーン!」「さんぽ!」
走ってきます。
さんぽがいちばん好きな言葉です。「シャンプー」と言っても反応します。




早くあけて、とせかすこともあるけれど、今日はお利口に待ってます。


30分、てれてれと歩いて帰ってきました。
おやつもらって、、
あら、ママの方見てお休みなのね。よしよしです。

お庭でドッグラン

2011-06-07 10:55:03 | Weblog
ペットホテルに3日もお泊まりしたって
平気な顔のブン
でも、なんとなく私のそばにいる  


そうだよ、少しはママ好きって態度とらないとね、



お庭であそぼ!
草がいっぱいで、やになっちゃう。 剪定もしないと伸び放題です。
ブンは走る車に負けるものかと走ります。


車が行ってしまっても、まだ興奮がおさまらず、


行ったり来たり。


速いです







もっと走れぇ~!



ブンの走るところだけ雑草が生えません。


道をはさんだおとなりのチャフロがご挨拶、「ブンちゃ~ん!」と呼びます。









こんにちは、と一瞬のご挨拶。

年下の子には優しいブンです。