浜通りの南端に白亜の塩屋崎灯台があります
明治に建てられたもので、今でも沖合い約40km海上まで光を放ち船の安全を守っております
そして「喜びも悲しみも幾歳月」はここ灯台の燈台守の夫婦の生涯を映画化したものです
近年では美空ひばりの「みだれ髪」で塩屋岬として広く知られるようになり
灯台から下りた所に歌碑と遺影碑が建てられています
明治に建てられたもので、今でも沖合い約40km海上まで光を放ち船の安全を守っております
そして「喜びも悲しみも幾歳月」はここ灯台の燈台守の夫婦の生涯を映画化したものです
近年では美空ひばりの「みだれ髪」で塩屋岬として広く知られるようになり
灯台から下りた所に歌碑と遺影碑が建てられています