田舎道

東電の町から各町を転々と・・やっと終の棲家を決めました

塩屋崎灯台

2007-08-28 22:59:26 | 空、海、花の写真
浜通りの南端に白亜の塩屋崎灯台があります
明治に建てられたもので、今でも沖合い約40km海上まで光を放ち船の安全を守っております


そして「喜びも悲しみも幾歳月」はここ灯台の燈台守の夫婦の生涯を映画化したものです


近年では美空ひばりの「みだれ髪」で塩屋岬として広く知られるようになり
灯台から下りた所に歌碑と遺影碑が建てられています
コメント (12)
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