ザ・サスペンダー

日本を斬る社会派ブログ

矢島

2008-04-28 20:51:17 | モームス
ベリーズ「ベリーズ工房ヴァーサス!」
キュート「キュート!」
全員「ボウリング対決!」

って言うタイトルコールの部分なんですが、どうも矢島だけ「ピュート」って言ってるみたいなんです。


「キ」なら唇は開くはず・・

ここを間違えるのが矢島の矢島たるゆえんではないかと考えるしだいです。

ボウリング対決

2008-04-28 20:38:25 | モームス


ベリーズ対キュートのボウリング対決とはまさにわれわれキッズ・マンたち待望のコンテンツでした。
みどころはやはり嗣永ですね。超スローボールに股投げと、キッチリ仕事をこなしたあとは、有象無象を笑って眺めるクルージングモード。風格すら漂う居住まいでした。
ガチ度合いも中途半端ならスコアのほうもきわめて平坦で、ドラマも盛り上がりもなかったわけですが、いまさらそんなことで文句をいう層を対象にしたDVDではないのはいうまでもありません。むしろこれをどう楽しむか、キッズマンとしての力量が試される映像作品です。


そういえば、ベリーズは過去に雑誌の企画でボウリングをやってます。スコアはこんな感じ。

2004年秋
熊井(avr.68.5)/徳永(avr.68)/以下不明

2007年春
清水(85)/夏焼(84)/須藤(63)/菅谷(53)/徳永(52)/熊井(43)/嗣永(29)

あまりうまくなってませんね。

Berryz仮面の配色

2008-04-24 04:33:24 | モームス


Berryz仮面は従来のベリーズのイメージカラーとまったく違う配色で、なんで須藤がレッドでリーダー的ポジションなの!?と思った方も多いと思います。
「付き合ってるのに片思い」のカップリング曲である「我ら!Berryz仮面」を聴けばわかるんですが、そもそもはこれ後列メンバーの救済企画なんですね。だから本来2トップの夏焼・嗣永がそれぞれオレンジ・白という、非ゴレンジャー色でオマケ扱いなわけです。ですとか言ってますが私の想像です。

それにしてもひどい配色です。徳永がピンクとか許せません。
キュートとの合同コンサートのコンセプトとしてのBerryz仮面、その原案が「我ら~」にあるとしたら、さらにその原案がすでに熊井ちゃんにより、Berryzレンジャーとして2年以上前に発表されているわけです。



こちらはちゃんと、ほぼイメージカラーに沿った配色がなされています。
そして重要な、どうしても譲れない部分は。
黄色は欠番だということです。

立体視

2008-04-24 03:20:08 | モームス
詳しいことはわからないんですが、要は平行移動してる映像か、理想をいえば被写体を中心にカメラが回る映像があれば立体視画像は作れると思うんですよ。
以前いくつか作ってみたんですが、じつは適当に作ってもそれなりに見えるところが立体視の怖いところで、DVDをみててもつい
「いまのシーン立体視できそうだな?」
などと頭によぎり、気が散ってしようがありません。おすすめできません、立体視画像作成は。


平行法用

和製ハーマイオニー

2008-04-23 04:29:16 | サスペンダー
モームスがらみのロリコングループは受け答えに関しては
たよりないけど慣れている
と、みんなそういう人なわけです。そればかり見ていると気づかないわけですが
たまに年相応にしっかりしてるけど慣れてない人を見るとそう思います。


口に手をあてるしぐさがエレガント!!

越えろ!楽天イーグルス

2008-04-22 02:18:49 | モームス


キュート
ホットパンツ
ホットパンツ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ



・・・
・・・
ヘナヘナヘナ~





アイリ
ナッキー
マイマイ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ



・・・
・・・
ヘナヘナヘナ~





フトモモ
ムチムチ
フトモモ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ



アッーー


この構成には殺意すら覚えます。

なっきぃときゅーと

2008-04-21 03:22:05 | モームス


あるふゆのひ、なっきぃは、ぢみちにゆきだるまをつくっていました。
そのころ、きゅーとは、そりであそんでばかりいました。
やがてふゆがおわり、なつがきました。
なっきぃのゆきだるまはとけてなくなりました。
きゅーとはとくにこまりませんでした。
(未完)

ナッキーの雪だるま作業を寓話に昇華させようと思いましたが力量が足りませんでした。

大人の階段

2008-04-21 00:19:17 | モームス
春は放送局では改変期ということで、番組が入れ替わったりリニューアルがほどこされたりするわけですが、キューティ・パーティもその例に漏れず、コーナー「大人の階段」が終了しました。
「大人の階段」は1年半前の番組開始時から続いた事実上のメインコーナーで、初期はタイトルの示すとおり社会生活のマナーを題材にしたクイズ、のちにノンジャンルの択一クイズとして放送されました。
企画自体に目新しさはなく、あまりリスナーに支持される内容ではなかったかと思いますが、出題・回答・正解発表が淡々と繰り返されるシンプルな構成に出演者の個性がにじみ出るという、渋好みのコーナーでありました。

「とか言って(笑)」「ガーッと」「どんまい!次がんばって!」
といった発言から、矢島のテキトーキャラが確立したのもこのコーナーでした。
テキトーすぎて自分の回答を忘れ、
「答えは、×です!・・・×ってアタシだっけ?」
といった流れは数多く、ひどい時になると間違ってるのに
「舞美?当たった?」「うん!」
で、そのまま正解の扱いになってしまうこともありました。
矢島は正誤よりも梅田と回答が揃うことにこだわり、3問すべてが梅田と合って大喜び、という回もありました(全問不正解)。
スタッフのほうもずいぶんトボケており、1年ごしぐらいで同じ問題が出題されることがありました。
「ひな人形は譲り受けてよいか?」
「食欲のなくなる色は何か?」
は2回出題されています。もちろん答える矢島もきれいさっぱり忘れており、どちらの問題も2回とも不正解でした。

ちなみに正解率は、

村上 70%(7/10)
梅田 43%(71/166)
矢島 46%(106/232)
鈴木 53%(40/76)
岡井 33%(25/76)

でした。
村上のときはすべて2択、あとは2~4択(平均すると2.7ぐらいか)です。