鈴木愛理モノマネ集 2009-02-06 04:59:54 | モームス 鈴木がやるモノマネはモノマネ自体はどうでもよく、披露したあと羞恥に身もだえする鈴木こそが見どころであって。 むしろモノマネはツマンなければツマンナイほど鈴木の含羞が生きてくるわけです。 これを理解したうえで 「愛理、ツマンナイ」 と言っているなら有原はなかなかの粋人です。 « 乙女の祈り | トップ | ナッキーのひざ »