ザ・サスペンダー

日本を斬る社会派ブログ

DTM

2007-09-16 16:25:14 | モームス
2ヶ月ほど前のことなんですが、DTMを始めようと思い立ち、キーボードを買いました。
で、何をやってるかと言いますと、モームスとかの曲を耳コピしてMIDIを作ってます。
幾多の挫折を経て、今はAs ONEにとりかかっています。

なにぶん右も左もわからない、まったくの初心者なんで、これがたいへんな作業です。
「形違えど」
この1フレーズに何時間もかかったりします。
特定部分をループできる再生ソフトで繰り返し聴いてるうちに、
「片乳がええど」
と刷り込まれ、片乳が見えてるエロ画像を探しに出たりと、こんな調子ですから遅々として進みません。
下道ツーリングにおける名文句に、
「行っても行っても静岡」
というのがありますが、
「やってもやってもBメロ」
現状はこんな感じです。

曲をこまかく分解していくと、いろいろな工夫が詰め込まれているのがわかってきます。
たかだか歌謡曲1曲のために、多大な労力が注入されてるんだなあと、小なりとも制作者のたいへんさを感じました。
寺田うんことかdaichi死ねとかさんざん言ってすいませんでした。

キュート卓球部

2007-09-16 08:03:32 | モームス
トーナメントの卓球大会ですか。
小娘のどうってことない所作や言動に、赤くなったり青くなったり、妄想をふくらませたりしているわれら変態にとっては、へたに凝った企画より、こういったなじみがあってわかりやすいゲームのほうが、素材のもち味がはっきりわかってよいですね。
それぞれの試合を、ざっと見ていきましょう。

中島×有原
ポロシャツに制服っぽいフレアスカート、ハイソックスにスニーカーといった衣装です。
むくむくと、なんと言いましょうか、期待が、ふくらみます。
中島サーブで試合開始です。
山なりサーブに山なりリターンで応じます。さっぱりラリーが続きません。明らかにこいつらヘタです。
が。勝ってキャー。負けてキャー。われわれが求めているものはこれですから。
特に中島が失敗して、腰をかがめてキャー、ここはリピートですね。
結局、打球の精度が比較的高かった中島が勝ち上がりました。

萩原×鈴木
もう、組み合わせの時点で低レベル戦が目に見えておりますが。
予想通り、お互いサーブは入らないわ、打ちごろの球はスルーするわ、ホームランにホームランを打ち返すわ、もうメチャクチャです。
お陰でアッというまにゲーム終了。こんなでも負けて悔しがる萩原に、厳しい競争社会をみる思いです。

岡井×矢島
好カードですが、ふたを開けてみれば岡井のワンサイド勝利でした。
だって矢島、ヘンなんだもん。ずっと逆手で打ってるし。サーブもなんか人と違うし。不器用まるだしです。本人も言ってますが、こういう小手先のゲームは向いてないっぽいです。
それでも、「勝たないと!」とか、「初っ端から負けるなんて・・」という敗北コメントでもわかるように、優勝する気満々だったところが矢島らしいです。
あと、「もいっかいやりたいです・・」の言い方がかわいい。

中島×鈴木
鈴木を力でねじ伏せてやろうと。中島は強い球をビシビシ打ち込んでくるわけですが、鈴木のほうも、サーブすら入らなかった第一試合とは人が変わったように、ビシビシ打ち返します。特に終盤のラリーは見ごたえがありました。
にもかかわらず、負けて、「私は、やっぱり、無理でした」。と謙虚な鈴木です。勝負にこだわらない性格なんでしょうか。

岡井×梅田
セコサーブを打つも高速リターンを返されてくず折れる岡井、ミスしたときの反応が多様でおもしろい梅田、露骨に梅田を応援するスコア係の矢島。
比較的ハイレベルな試合でスコアも拮抗し、結果的に、このカードが一番面白かったです。

岡井×中島
緊張で青くなってる岡井とか、目が真剣で怖いぐらいの中島、それ以上にどきどきしている自分がいるわけです。10.19以来の興奮です。
結局は激戦のBブロックを勝ち上がってきた岡井の、順当ともいえる圧勝だったんですが、途中のみんなの必死の中島応援に、みんなから見た二人の性格がうかがえました。以前から負けず嫌いと評され、現に負けて号泣する「難しい」中島と、放ったらかされてなお、けんめいに中島を気づかう「難しくない」岡井。
またひとつ、キュートの素顔を知ることができました。

狼のルール

2007-09-16 07:56:15 | サスペンダー
狼にはローカルルール以外にいろいろと不文律があります。
私は人にそういうのを押しつけるのが嫌いなのであまり言いませんが、ひとつだけ、狼の美風として残しておきたい伝統があります。
それは、1が女だったらまんこをねだれということです。
外道うずめく辺土界で、女であることをアピールするメリットは何もないことを、

>>1
まんこうp

で思い知らせてあげるのです。
次世代に伝えたい、狼の美風です。
最近は女とみれば不必要に馴れ合い雑談に持ち込もうとしたりする低俗なやからが増えたように思い、僭越ながら苦言を呈させてもらいます。