なにもないときには、読書が一番

2020-11-28 17:13:00 | 日記
予約していた小説の順番が来たから、図書館に行く。

本の帯には
破天荒な祖父との交流と、26歳にして訪れる初恋。
笑って、笑って、少ししんみりして、心温まる。
世のおかしみと愛すべき人々を、疾走感あふれる筆致でユーモラスに描く至極の長編大衆小説。
    「著者、戌井 昭人/NHK出版」

マイナーな気分のいま、
何もない時は、読書が一番。

図書館を出て、上を見ると明るい空。


夕食は、新米を炊いて、
わら焼たたきとほうれん草のおひたし、
豆腐の味噌汁にしよう。




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