欲張らない旅

新国立劇場のオペラの観劇にコロナ下のひさびさの上京。

翌日は、銀ブラ。

ホテルの近くのスタバ日本１号店からスタート、山野楽器、伊東屋、ソニー、

ランチは、煉瓦亭が休みだったから、銀座スイス

昭和のグラタン

翌日、新幹線で富山に昼前に着いたが、駅蕎麦を食べホテルでの温泉で疲れをとる。

夕食はホテルのお勧めの居酒屋。

次の日は

お目当ての

世界一美しい場所と言われるスタバ

。

午後、市内観光バス乗車

初めての富山、ガイドブックには行ってみたいところがたくさん、

欲張らなかったからまたこようと気持ちになれた。

翌日、空路富山、羽田経由で高知につき、市内でPCR検査をして帰宅。

それでも久しぶりなのか年なのか疲れたが、行って良かった。

筋肉の損傷は最低３週間を過ぎたあたりから

少しづつ治っていくらしい。

またまた三谷幸喜ですが

「ありふれた生活16、予測不能」の一文。

海外公演で台湾に行った時

現地で背中に痛み、寝違えかなと考えたが痛みが治らないから仕事にも、先しつかえ、

現地でマッサージをしたが、それが相当きつくごりごりしたのが良くなかったのか、痛みが治らず益々酷くなる一方、

帰国して整体やマッサージを紹介してもらい、いくら回数を積んでも一向に良くならなかった。

分かったのは、ブログの書き出しのことでした。

自分も身体が凝ったり、腰が痛むと３日も開けずに整体やマッサージに通い、施術してもらっている時は気持ちが良くても元が良くならないのは、硬めの揉みが好きだからそれが筋肉の損傷につながっていたかも。

本の題名「予測不能」世の中、だから面白いかも知れません。

私もがんになりました

私も昨年１０月にがんになりました。右腕上腕の関節から５センチほどのところが少し盛り上がり検査の結果悪性腫瘍と言われました。

手術でそこら辺の筋肉をごっそり切除し

たので、指が使えなくなっていましたが、術後半年、今なおリハビリをしていますが少しづつ使えるようになっています。

三谷幸喜さんの本は主治医との対談形式で自分が聞きたいことが分かる良い本でした。

NHKの大河も面白いですね。

コロナの前は芝居を観るために上京していたのに

「コロナさん色々芝居をせずにもうそろそろ終幕しなさい」

再開

昨年９月から休眠していましたが、目覚めました。

突然のアクシデントで気力がなくなり中断していましたが、ブログを綴ることは自身にとってプラスになると考えての再開です。

見たり聞いたり思ったことなど好き勝手に拾い集めてみようの

#日記帳です。

四万十町カフェ「空詩土」