今日は、職場の倉庫の大掃除。
片付けに定評がある男の子の他5人の助っ人を呼んで
11時から5時間ほどかけて、ラックを組み立てたり、モノをあちこち運んだり。
おかげで見違えるくらいキレイで機能的な倉庫になりました。
彼らが帰った後も、10分おきくらいに倉庫に足を運んで
見蕩れては仕事に戻る、を繰り返す。
うふふー!!まんぞくだ~!!!
いつもと違う道を通って帰ったら、隠れ家的バーを見つけた。
お酒のビンが立ち並んでライトアップされている入り口。

同時並行で2冊読んでます。
死に瀕した高僧と少年の対話を書いた『老師と少年』(南直哉著・新潮文庫)。
アルコール依存症で血を吐きながらも呑み続け、放浪をする男の話、
『日本はじっこ自滅旅』(鴨志田穣著・講談社文庫)。
片や静謐で怜悧な空気感。
片や俗界の底の方で必死にもがいて、自分を痛めつけざるを得ない生き方。
でも共通してるのは、生と死を真剣に見つめていること、かなあ。
片付けに定評がある男の子の他5人の助っ人を呼んで
11時から5時間ほどかけて、ラックを組み立てたり、モノをあちこち運んだり。
おかげで見違えるくらいキレイで機能的な倉庫になりました。
彼らが帰った後も、10分おきくらいに倉庫に足を運んで
見蕩れては仕事に戻る、を繰り返す。
うふふー!!まんぞくだ~!!!
いつもと違う道を通って帰ったら、隠れ家的バーを見つけた。
お酒のビンが立ち並んでライトアップされている入り口。

同時並行で2冊読んでます。
死に瀕した高僧と少年の対話を書いた『老師と少年』(南直哉著・新潮文庫)。
アルコール依存症で血を吐きながらも呑み続け、放浪をする男の話、
『日本はじっこ自滅旅』(鴨志田穣著・講談社文庫)。
片や静謐で怜悧な空気感。
片や俗界の底の方で必死にもがいて、自分を痛めつけざるを得ない生き方。
でも共通してるのは、生と死を真剣に見つめていること、かなあ。