ちょっとご報告が遅れてしまいましたが、
『ヘンタイ美術館』なんと韓国版と台湾版ができました。

韓国版は全く読めないけどなんとなく「ヘンタイ美術館」って書いてある雰囲気がありますが、
台湾版は「非典型美術館」…(笑)
五郎館長が言うには、台湾の方が韓国よりもちょっと風俗的なものに厳しいお国柄らしく、
だからマイルドな表現になったのではないか
(ビジュアルもアングルの裸婦画ではなく、モナリザになっているしね)とのこと。
でもサブタイトルや、本の中身をめくってみると、なんとなく「ヘンタイ」を意味してるっぽい単語はちゃんと入っているので、
きっと大きな内容は変わっていないでしょう。
ええ、そうですとも。そうでなければこの本をわざわざ翻訳出版する意味ないですからね。
そして、先日台湾に行ってきたという知人が教えてくれたのですが、
向こうの大きな本屋さんで、ベストセラーの棚に並んでいたとか…うーん、うれしい。
日本版も3刷の重版がかかったし、電子書籍も売れ続けているし、このあと中国版もできる予定だったりして、
じわじわと、本当にじわじわと売れております。
内容的に、時代とは関係なくおもしろいものだし、
このまま10年くらいかけて世界的ロングセラーになってくれればいいなあと願っております。
『ヘンタイ美術館』なんと韓国版と台湾版ができました。

韓国版は全く読めないけどなんとなく「ヘンタイ美術館」って書いてある雰囲気がありますが、
台湾版は「非典型美術館」…(笑)
五郎館長が言うには、台湾の方が韓国よりもちょっと風俗的なものに厳しいお国柄らしく、
だからマイルドな表現になったのではないか
(ビジュアルもアングルの裸婦画ではなく、モナリザになっているしね)とのこと。
でもサブタイトルや、本の中身をめくってみると、なんとなく「ヘンタイ」を意味してるっぽい単語はちゃんと入っているので、
きっと大きな内容は変わっていないでしょう。
ええ、そうですとも。そうでなければこの本をわざわざ翻訳出版する意味ないですからね。
そして、先日台湾に行ってきたという知人が教えてくれたのですが、
向こうの大きな本屋さんで、ベストセラーの棚に並んでいたとか…うーん、うれしい。
日本版も3刷の重版がかかったし、電子書籍も売れ続けているし、このあと中国版もできる予定だったりして、
じわじわと、本当にじわじわと売れております。
内容的に、時代とは関係なくおもしろいものだし、
このまま10年くらいかけて世界的ロングセラーになってくれればいいなあと願っております。
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