昨日の夜から大嵐。
そんな中、今日もぴよちゃん(先日来た文鳥のひな)がお客様で滞在中。
小さな生き物は成長がほんと早い。
2、3日で雰囲気が変わっちゃうのね。
さて、先日こんなニュースがでてました。
『大豆製品をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まることが、厚生労働省の研究班(主任研究者、津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査で分かった。大豆に含まれるイソフラボンは、乳がんのリスクを減らすことが知られており、研究班は「食事を通して適度に取るのがいい」としている。』
取り過ぎがよくないのはもちろんわかってます。
過剰摂取すれば、エストロゲンに似た働きをするイソフラボンが乳がんによくないことも。
食品で取る程度であれば問題ないということなので、動物性タンパクを取らない生活をしている人にはやっぱり大豆は強い味方です。
それに、そもそも私はお豆腐関連のものが好きなのね。
『肝臓がんの最大のリスク要因はB型、C型肝炎ウイルス。女性の場合、まず感染の有無を調べ、感染が分かれば大豆製品の取りすぎに注意してほしい。感染していなくても過度の取りすぎには注意が必要』
と、まとめてあったけれど、この過度の取り過ぎの基準ってどこで見極めたらいいのかな。
摂取量が最も多い群(1日あたり豆腐80グラム以上、納豆3分の2パック以 上)
最も少ない群(同豆腐40グラム未満、納豆3分の1パック未満)
のふたつで発生率の比較をしていたけれど、私はこの『摂取量の最も多い群』にどっぷり含まれてます。
体によいと言われる食事、そして栄養のこと。
まじめに考えるようになればなるほど、奥が深くて難しいと思うこの頃です。
そんな中、今日もぴよちゃん(先日来た文鳥のひな)がお客様で滞在中。
小さな生き物は成長がほんと早い。
2、3日で雰囲気が変わっちゃうのね。
さて、先日こんなニュースがでてました。
『大豆製品をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まることが、厚生労働省の研究班(主任研究者、津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査で分かった。大豆に含まれるイソフラボンは、乳がんのリスクを減らすことが知られており、研究班は「食事を通して適度に取るのがいい」としている。』
取り過ぎがよくないのはもちろんわかってます。
過剰摂取すれば、エストロゲンに似た働きをするイソフラボンが乳がんによくないことも。
食品で取る程度であれば問題ないということなので、動物性タンパクを取らない生活をしている人にはやっぱり大豆は強い味方です。
それに、そもそも私はお豆腐関連のものが好きなのね。
『肝臓がんの最大のリスク要因はB型、C型肝炎ウイルス。女性の場合、まず感染の有無を調べ、感染が分かれば大豆製品の取りすぎに注意してほしい。感染していなくても過度の取りすぎには注意が必要』
と、まとめてあったけれど、この過度の取り過ぎの基準ってどこで見極めたらいいのかな。
摂取量が最も多い群(1日あたり豆腐80グラム以上、納豆3分の2パック以 上)
最も少ない群(同豆腐40グラム未満、納豆3分の1パック未満)
のふたつで発生率の比較をしていたけれど、私はこの『摂取量の最も多い群』にどっぷり含まれてます。
体によいと言われる食事、そして栄養のこと。
まじめに考えるようになればなるほど、奥が深くて難しいと思うこの頃です。