11月

8月に1年後の検査を受けてから、気が抜けたみたい。
燃え尽き症候群？
ものすごくブログ放置していて、気になっていて、でもなかなか開けなくて。
変な状態を過ごしてました。

さて、昨日はリュープリンの日でした。
また先生が変わってました。
今度は男性。
注射の手順とか先生によって違うのですよね、なんかうまくテンポが合わなかったな。
打つ場所もお腹といっても今度の先生はおへそより。
前の先生はもうちょっと外側。
ま、どっちにしろ２、３日は腫れて前かがみになるのも痛かったりするのは変わりないけど。
今回はもろベルトがあたる所で、特にイタタです。
でも、次回は再建外科の日と同じにしてもらえたので、木金続けていかなくてよくなったのでラッキー。
これでアルバイトを休まなくてすむし、何より病院行くってなんか疲れる作業だしね。

傷の方はまだ１カ所のミミズ腫れにステロイドのシールを貼ってます。
かぶれちゃうのでなかなか続けて貼ってられないからか、変化はみられません。
ホットフラッシュの方は涼しくなるとともに少なくなり、漢方の方も体を冷やす方を２種類減らしました。
イライラしたりするの、胃腸の不調、都合の悪いことは自分でみーんなお薬の副作用ということにしておいてます。
気がラクです。

注射は考えてみるとあと3回で2年したことに。
何か早いものだなー。

注射やお薬はあるけど、どんどん病気のことは遠くになっていく感じです。