左へ 左へと 時の早さを 教えてくれるかのように
一日 一日と おひさまが 顔を出す位置を 移してきます
今年も 始まって どれくらいが 経つのでしょう・・・
とても 美しい 朝陽に 心のエネルギーを 頂きます
本物の専門職、本物のリーダーを 養成する。
本物とはなにか・・・ 自分の実践を説明ができて、効果と実績を出している人。
そういう設定で、生きていると・・・
🎶 なんてことでしょう ♬
あれだけ、すごいと思っていたこと、目指していた世界が、なんとも おかしい世界に見えてくる。
そして、和多志の 強みですが、 おかしいことは、おかしいと 言えるようになってくる。 すると・・・
🎶 なんてことでしょう ♬
きらわれることが 多くなります(笑)
それでも、おかしいことは おかしいと言い、その上で、これが 本当じゃないの? これが、本物じゃないですか。
と説明し、実践できるように 養成していく、セミナーを開催する、スクーリングで講義をする、講師をつとめる、
全てのことに 全力で 伝えるようになる。 目指す世界のために・・・ すると・・・
🎶 なんてことでしょう ♬
しつこいですか(笑)
すると、本氣に成ってくれる人がいる。 仲間が増える。 同志が増える。
心から「 Healing forest の セミナーに出逢えてよかった。」 と、言ってくれる人たちが 増える。
心から「 今日の研修に来れて 良かった 」 と、言ってくれる人たちが 増える。
和多志の心から お出逢いできたことの 感謝の想いと 願い・祈りが あふれ出てくる。
「ご縁に感謝です。どうぞ、実践してくださいますように。どうぞ、幸せでありますように。」
「ご縁を頂いた、あなたと、あなたとご縁のある人々に、これから出逢う人々に 届いて 拡がりますように。」
『 愛 と 癒し と 勇氣 』
それでも、時々 思うのです・・・
キング牧師は 目指す世界のために どのような想いで 活動を続けたのだろうか・・・
ネルソンマンデラは 目指す世界のために どのように 自らの氣もちを 支え続けたのだろうか・・・
ガンディーは、マララさんは・・・
数日前の 帰り道、そんなことを 考えながら ひとり、夕暮れを 見ていました。
耳の奥では ある人の 「足音」という歌が 優しく そして 力強く流れていました。すると・・・
(もう言いませんよ)
夕暮れの空が 和多志の心を 察し、包み込んでくれるかのように 美しい世界を 届けてくれるのです。
そうだ、一歩、また一歩、次の一歩、足音を 踏み鳴らそう。
夢見てた世界は そんなに 離れちゃいない。
そう、もっと つよくなれる。
そんな 想いに あふれる。 すると・・・
(もう言わないってば)
今度は、空にむかって 光りを、 神々しい 光りを 見せて頂きます。
そうだ、足音を 踏み鳴らそう。 その 足音は もう ひとつではない。
たとえ 雨雲が 拡がっても・・・
この足音を 聴いている だれかが きっと いる・・・
ご縁に 感謝です。