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すもものごろごろ日記

すももの「ごろごろ」な毎日をつづっていきます♪もちろん理想は毎日「てきぱき」です(笑)

好きな食べ物

2013-04-20 | 毎日の小さいできごと
写真。この間もらったイースターエッグのチョコ。
かわいいけど、でかい…。

さっきお風呂に入りながら息子が、「ねずみの好きなものはチーズ」と言っていた。
そこで、私が「好きな食べ物クイズ」を出してみることにする。

私「ねこの好きな食べ物は?」息子「さかな」正解!
「さるの好きな食べ物は?」「バナナ」正解!

「じゃあ馬の好きな物は?(にんじんっていうかな)」と聞くと、息子の答えは「ぐわす!」
「ぐわす」って…なに?
「それは食べ物ですか?何色ですか?」といろいろ聞いた結果、「grass(草)」と判明。
いや~、発音がよすぎてお母さん分からんかったよ。

そんな息子に、「◯◯くんの好きな食べ物はなんですか?」と聞いてみた。
息子の答えは、「え~っと、『朝ご飯』と『昼ご飯』と『夜ご飯』」

ええ~?そんなおおざっぱな。

あっさり系とがつん系

2013-04-17 | 毎日の小さいできごと
特に書くこともないんだけど。。
写真は、ブルーベリーマフィン。冷凍ブルーベリーがいっぱい入ってる、オイル系マフィン。
息子はこれを喜んで食べてくれるけど、かなりあっさりした味で、オヤツにはちょっと物足りないかな。

オイル系のお菓子の中にも、あっさり系レシピと、がつん系レシピがある。
イメージ的には、オイル系のお菓子ってヘルシーなので、最初あっさり系を食べてこんなものかなと思っていた。
でも、いろんなレシピを試しているうちに、結構がつん系もあることに気づいた。

よく作るバナナマフィンは、がつん系で食べてて満足感がある。
おからのチョコケーキも、がつん系。もっちりしていてお腹にもしっかりたまる。

さらに、がつんと食べたい時は、やっぱりバター系が一番。
その時の気分で、作り分け、食べ分けをして楽しんでいる。

さて、話は変わって、月曜日はママ友とランチ。駅近でかわいいイタレスを発見した。
昨日は、ちょっとしたお祝い事で、家族でまたもやイタレスへ。
両日とも、もちろんトマトソースパスタをおいしくいただきましたとさ。

おしまい。


麺類を愛する私

2013-04-14 | 毎日の小さいできごと
この間、彼と一緒にベトナムレストランへ行ってきた。
私は麺類が好きなんだけど、その中でも特にフォーとトマトパスタが好き。

初めてフォーを食べたのは、昔知り合いのベトナム人の女の子が手作りで作ってくれたときのこと。
「『フォー』って全然食べたことない」と言うと、彼女はなんと牛骨から用意してスープを作ってくれた。
そのおいしかったこと!
「こんなおいしいもの初めて食べた!」と感動しました。それ以来フォーが大好きに。

オーストラリアに行ったときに、シドニーのベトナム人街で食べたフォーも、キャンベラのディクソン通りで食べたフォーもすっごくおいしかった。
日本のフォーは、おいしいけど、量がやや足りないと思うことが多い。
でもこの間食べたところは、量もたっぷりしていてよかった。

トマトソースのパスタは、これまたすっごく大好きで、以前友達とのランチが4日続いたときがあったけど(相手はそれぞれ違った)、偶然にも4日トマトパスタを食べ続けて、自分でそのことにしばらく気づいてなかったことがあった。
シンプルな、トマトソースがたっぷりのやつがいい。

ちなみにラーメンは、みそ味が大好き。
みそ味なら、熱いのでもつけ麺でもインスタントでも好き。ラーメン屋さんに行っても、子供の頃から注文するのは変わらず味噌味。
以前金沢に里帰りした時、味噌ラーメン専門店ができていて、すっごく嬉しかった。
また行きたいな~。

さて、こんなに麺類を愛してやまない私なんだけど、問題が一つ。

それは…汁をよく服に飛ばすのだ!

自分でもよく飛ばすって分かってるから、細心の注意を払っているのに、食べ終わってふと服を見ると、必ず何カ所かにピッと飛んでる。
なんでや!
子供じゃなく、自分にエプロンが必須なのでした。

悪い言葉

2013-04-09 | 毎日の小さいできごと
つい先日のニュースで見たんだけど、南米のウルグアイ大統領が記者会見の場で、隣国のアルゼンチンの大統領について、「今のばあさんは、前の片目より頑固で政治センスがないな」と、隣にいる高官につぶやいたところ、間の悪いことに目の前にあるマイクがオンになってたらしい。
これが今、外交問題にまで発展してるとのこと。
補足説明すると、現アルゼンチン大統領は女性で、前大統領は彼女のダンナさんで斜視だったそうだ。

失言のフォローに大慌てのウルグアイ大統領には気の毒だが、このニュースに思わず「やるなぁ、ウルグアイ大統領!」と大ウケしてしまった。このぶっとんだ大失言の前には、日本の官僚の失言なんてかわいい赤子のようなもんだ。

ところで私がはるか昔に、スペインに短期留学していたときのこと。
大学でもスペイン語をちょっと勉強していたんだけど、現地ではいわゆる生きたスペイン語を聞く機会もいっぱいある。

それでスペイン語の罵り言葉ってバリエーションあるし、すごく日常的に使われてるんだなぁと感心したことがあった。

ある日、当時知り合ったスペイン人女性(推定35歳)に、「もししつこく言い寄ってくる男がいてウザかったら、『このマリコン!』って言うのよ。これ、学校で習うスペイン語より必須だから!」と言われた。ちなみに「マリコン」は「オカマ野郎」。
こんな言葉をわざわざ教えてくれるって…。
おもしろすぎる!
で、がんばって言い寄られる当てもないまま練習したもんでした。

別のある日、クラスメイトから「日本語でいっちばん悪い言葉教えて」と言われたことがあったのに、とっさに思いつかなかった。
なので、「日本語にはそんな悪い言葉ないよ」と言うと、「またまたぁ(笑)」と、ジョークに思われ、その後しつこくきかれて閉口した。

でも日本語の一番悪い言葉って何?
実を言うと、今も思いつかない。
「売女」?なんかすでに古典って感じすらする。
「アホ」とか「バカ」ってのも、罵り言葉ってほどではないし。
「死ね」とか…?
方言とかヤンキー言葉ならいろいろ出てきそうだけど、もっと広範囲でみんなが知ってる罵り言葉って、やっぱ思いつかない。

例えば英語の、"Fuc◯"とか"Son of a ◯itch"とか”Ass ◯ole”にあたる日本語って、何だろう。もちろんこの言葉スペイン語にはある。(ちなみに、どこかに"Son of a ◯itch"に当る日本語は「お前の母ちゃん、デベソ」って書いてあったけど、いくら何でもそれはないやろ…。第一いい大人が、けんかでこのセリフ使ったら失笑されるんじゃないだろうか。)

上記の言葉は、罵り言葉の中でもかなり強い言葉だから、英語圏スペイン語圏でも誰でも使う言葉ではないだろうけど、でも存在することは存在する。
この言葉、日本語に直訳はできるんだけど、そのニュアンスをもつ日本語ってないんじゃないか。

ところで、話はちょっと変わって、当時スペインで仲良くなったトルコの子を訪ねて、彼女の帰国後、トルコに遊びに行ったことがあった。
その時に、彼女から「すっごく使えるトルコ語の挨拶を教えるね。『メルハバー(こんにちは)』の後に、相手が男の人だったら『イッブネ』、女の人だったら『ファーヒッシェー』ってつけるんだよ。」と言われた。
実はこれ、彼女のいたずらで、この言葉相当悪い言葉だったらしい。(多分「売女」とか「男娼」とか、そんな感じ。そういう悪ふざけが大好きな子だった)

その後、彼女の友人に紹介されるたびにこの挨拶をして、その度に相手がのけぞるほどに驚いていたことが記憶によみがえる。
ちなみに後日タネ明かしをしてもらった時に、彼女に「このアホ!バカ!」って言うのに使った言葉は、スペイン語で"Puta"(Bitch)だった、ということを今思い出した。)
でも、こういう感じのいたずらも、日本語では思い浮かばないなぁ。

で、あちこち話がとんだけど、最初のニュースに話を戻すと、ウルグアイ大統領がアルゼンチン大統領を指して行った言葉が、日本語では「ばあさん」になってたけど、本当はもっとヤバい言葉だったんじゃないかって思ったのだった。なんせスペイン語は、その手の言葉豊富だしね。

恐怖のガスコンロ

2013-03-30 | 毎日の小さいできごと
今回はかなり恥な話を書きます。

先週、思い立ってガスコンロの掃除をした。
五徳の部分は、ごくたま~に洗ったこともあるんだけど、でもそれも何ヶ月も前のことなので、炭が固まって真っ黒になっている。
コンロの上も、油がはねたのも食材がこびりついたのもそのまんま放置。
そして、なんといっても恐怖な部分はコンロの下。
ここは、最後に掃除したのは、ん年前?
年末の掃除とかでも見て見ぬふりをしてきたところなので、どうなってることやら見るのも怖い。
でも思いきって、ここも掃除することに。

まずは五徳の部分をはずし、金だわしでゴリゴリ洗う。
コンロの上も油でべとってるところを、重曹スプレーしてから雑巾で拭きまくり、こびりついた焦げをナイフで削り落とす。
油よけガード(って言うのか?)もはずして、重曹でこすり洗い。

そして、問題のコンロ下。
そうっと持ち上げると、そこは予想にたがわぬ恐怖の油まみれの世界が広がっていた。
書いててもホント恥ずかしいが、その恥ずかしさをこらえて書いちゃいますと、もう、ねっとりした年期の入った油だらけですごいことになっていた。

あまりに油が固まっているので、まずお湯を沸かしてまんべんなくかける。
ちょっと油がゆるんできたところで、ガスコンロをあっちから持ち上げこっちから持ち上げ、ひたすら雑巾で拭く。
雑巾一枚ここだけでお陀仏。

全部をある程度きれいにするのに、ほぼ2時間かかった。
そして、手も油でねっとりして気持ち悪いので、何度も洗わなければならなかった。

でも、コンロは見違えるようにきれいになった(当社比です)
料理するときも、かなり気持ちがよかった。

さて、一週間経った今日。
また五徳を取り外し、油よけガードも取り外し洗う。
ガスコンロの上も下もさっさと拭く。
所用時間20分。
手もべとべとにならなかった。

来週はもっと短くてすむだろう。
結局、こまめに掃除する方がうんと楽なんだと身を持って実感したのだった。


匂いについて

2013-03-26 | 毎日の小さいできごと
誰でもたいてい、好きな匂いと嫌いな匂いってあると思う。
例えば、有名どころではくさやの干物(と言っても私は食べたことないので、どんな匂いか想像できない)を臭いという人も、おいしそうな匂いと思う人もいる。

味噌や麹の発酵臭にうっとりする人もいれば(私)、別になんとも思わない人もいるだろうし。

さて、私の趣味であるフリーマーケット。
息子の服はもちろん、ときに私の服、かわいい雑貨などの掘り出し物があるので、よく行ってる。

ところでここで売られている洋服で、時々すごい匂いがするものがある。
と言って、別に変な匂いというワケでもない。
では何かと言うと、たぶん柔軟剤(洗剤かも)の匂いなのだ。

これが…、あえて言わせてもらと…、個人的になんだけど…

くっさい!(好きな人ごめんなさい)

ホント、甘~い匂いがぷんぷん服から漂ってくる。
多分売る方もフリマに出す前だからと、気合いを入れていつもの倍量柔軟剤入れちゃったのか?
(って思うぐらい匂いがきつい時がある。)

屋外で買うときに気づかなくて、家に持ち帰ってから気がつくこともある。
洗濯しても匂いが取れないし、それどころか他の洗濯物にも匂いが移る。

これは個人的な嗅覚なので、これがいい匂いだと思う人もちろんいるだろう。
でも私はだんだん頭が痛くなってくる。ちょっと香料がきつすぎるな~とおもう。

ちなみに、ソープショップがショッピングモールに入っていると、そのお店の一番近いトイレの洗面台にそこの石けんが置いてあることがある。
これも、最初は「わぁ、いい匂い」って思うんだけど、この時手についた匂いが何時間経っても取れない。
私は、よく手を鼻先に持ってくるので、いいかげん嫌になる。

考えてみると私達の周りにあるものは人工的に匂いをつけてあるものだらけだ。
芳香剤や入浴剤はもちろん、スタバのコーヒーにすら「美味しそうなコーヒーの香料」がつけてあると聞いたことがある。
それはそれでもいいんだけど、あんまり強い匂いがつけてあると、鼻がマヒしちゃいそうだな。


写真この間作った、ホワイトアスパラとじゃがいものキッシュ





花柄のランジェリー

2013-03-18 | 毎日の小さいできごと
写真フリマで買ったピアス。ブリーフとパンT

ランジェリーというと、なんかエロい話のようだが、実は乙女の夢的な話である(笑)

実は私は密かに花柄が好き。
密かにというのは、花柄の服を着てもあんまり似合わないので、おおっぴらには着れないんだけど、やっぱり好きなので小物とかインナーとか面積の小さい部分で花柄モチーフを楽しんでいる。

さて私が20代前半の頃の話。
フェリシモという通販雑誌を見てたら、すっごくかわいい花柄のランジェリーのセットがあったのだ。
フェリシモで買ったことのある人なら分かると思うけど、フェリシモは同デザイン柄違いとか、同柄のデザイン違いとかで、ひと月に一回配達、全6回で一セットになっている。
私が見たランジェリーセットは、同柄でブラジャー、パンT、キャミソール、スリップなどがあった。
薄い水色にパステルカラーの大きめの花柄。
なんかすごくときめいてしまって、着る当てが全くなかったのに買う決心をしてしまった。

たぶん1回につき3500円ぐらいだったと思うから、全部で2万を超える。
全く当てのない買い物なので、はっきり言って高い。でもせっせと半年かけて買いそろえた。

で、やっぱり全然着る機会がなかった(笑)。
デザインがかわいい分あんまり実用的でもなかったし、第一特別感ありすぎて普段には全く着れなかった。

ではそれが無駄だったかというと、そうでもない。

このセット、いまだにタンスの奥に眠っていて、時々衣替えなんかしてる時にひょいと出てくる。
そうすると、その花柄を眺めてうっとりタイムのスタート(笑)
実際着ることがなくても、妄想の中ではちょっと着ちゃったりして(その場合、手足は細くなり色白になり当然若返っている(笑))


我ながら笑えるしょーもない話だと思う。
でもとにかく花柄は私に取って、永遠の乙女の夢なのである。
そしてそれでいいのだ。







”a”と”the”、「は」と「が」

2013-03-16 | 毎日の小さいできごと
英語の文法書で「ここがおかしい日本人の英文法」という本を読んでいたら、目からウロコが落ちることが書いてある。
よく日本人が間違えて言いがちな文章で、「あ~、これ私言う!」っていうものが結構あっておもしろい。

さて、その本の中で、”a”と”the”の違いについて説明した箇所があった。

1This is the house that Jack built.

2This is a house that Jack built.

この文章どちらも正しいんだけど、この違い分かりますか?私はさっぱり…
この本によると、これを英語のネイティブの人が見たら、
1は「ジャックが生涯で一軒だけ家を建てて、その家がこれである」で、
2は「ジャックは2軒以上家を建てて、そのうちの1軒がこの家である」というように読み取るんだそう。

ほんとに!?
と思って、彼に聞いてみると、確かにそうだと言う。
へ~、”a”と”the”だけで、そんなに意味が違ってくるんだー。オドロキ。


ところで先日、テレビで「花は咲く」という、あの復興ソングが流れていたときのこと。
彼が「これってなんで『花が咲く』じゃないの?」と聞いて来た。

確かに「花咲く」でも「花咲く」でも、どっちでもよさそうな気もする。
でもやっぱりなんか違う。
その違いを、私は文法的には説明できないんだけど、聞いたイメージとして、「花が咲く」の場合、単に「花が咲いている」という事実を述べている感じ。
でも「花は咲く」の場合は、(この歌に関して言えば)その前後に「いろいろつらいこともたくさんあるけど、それでも『花は咲く』。だからがんばろう」というメッセージが感じられる。
たぶんこれを聞いた多くの日本語のネイティブはそう感じるんじゃないかなと思う。

たった1文字の違いで、意味が変わったり背景を感じ取ったりする。
言葉っておもしろいもんだな。



この春に変わったこと

2013-03-13 | 毎日の小さいできごと
この春から変わったこと。
彼が独立して、自宅で仕事をするようになった。
うちに来たことがある人は分かると思うけど、あの狭い空間でどう仕事をするのか疑問じゃないかと思う。
まあ今のところはなんとかやりくりしてます

去年秋頃から、彼の仕事があまりに忙しくなりすぎて、家族との時間も彼自身のための時間もなくなって、みんながストレスをためていた。
毎日深夜遅くに帰ってきて、体を壊さないか心配だった。
でも今は、仕事と家族や自分のための時間をバランスよく組み立てられていると思う。

私も毎日、彼と一緒にお昼ご飯を食べるのが結構楽しい。
最初は手抜きご飯ができないな…と思っていたけど、ふたを開けてみたら、あったかいご飯を作って一緒に食べるのってホント楽しい。
息子も、朝は彼と一緒に学校に行くのをとても楽しんでいる。
仕事のたてこんでない時は、帰ってからも大好きなダディといっぱい遊べるし。

彼はまじめだから、会社のためにものすごく尽くして、そのわりにきちんと評価してもらえなかったり人間関係に悩んだりといろいろあった。
でも、会社の最後の日に、花と一緒に会社の人達がくれた色紙3枚に、5、60人ぐらいの人がびっちり感謝の言葉を書き込んでくれていた。それを読ませてもらっていたら、こうやって一生懸命やってきたことをちゃんと見てくれてる人はいるんだなって私も嬉しくなった。
そして、そういう人とのつながりが、今の仕事をとても助けてくれている。
そんな彼を私はとても誇らしく思ってます

彼の夢の話

2013-03-01 | 毎日の小さいできごと
今日は彼の夢の話。
と言っても将来の夢じゃなくて、寝てるときに見る夢の話

昨日の明け方、彼が珍しく寝言を言っていた。
「おーい!おーい!」
そして私の名前を叫んでる。

ん?何か私の夢でうなされている?

「大丈夫?」と声をかけて起こして、「何か怖い夢でも見た?」と聞くと、

「あなたと私が、それぞれ小さいカンガルーを抱っこしてたら、急に暴れだしてガリガリひっかかれて血がたくさん出たの。あなたを見たらあなたもいっぱいひっかかれて血を流してたの。とっても怖かった…」とのこと。

うーん、なるほど、怖い夢だ。
でもカンガルーの夢ってとこがとってもオージーだと思った私。

ちなみに初めてオーストラリアに行ったとき、その辺の野山に野良カンガルーがいるのでかなりびっくりした。
子供カンガルーが、ぴょんこぴょんこはねててかわいいかった
でも大人カンガルーは、目つきがちょっとやさぐれてて結構怖い。


ところで偶然にも同じ日の朝、友達のツイッターを見ていたら、そこの3歳の息子ちゃんが見た夢の話が書いてあった。
いわく「おとーさんとおもちぺったんこったん」したんだそうな。
う~ん、これまた日本人らしい夢だ。


写真は、ナッツとチョコチップと栗の渋皮煮が入ってるケーキ。栗の渋皮煮も自作。自分で言うのもなんだけどすごくおいしい