去年の10月に金沢に帰省したとき。
金沢には、「まつやのとりみそ」と言って、鍋もの用のみそがある。
そのとりみそのパッケージに、「まつやは映画『武士の家計簿』を応援しています」と書いてあった。
なんで?と思っていたら、「武士の家計簿」は、金沢の武士の話だったのである。
ちなみにその映画には、原作がある。
実際の武士の家計簿が、古本屋で見つかり、それを学者が解読して読みやすくしたものが原作だ。
そして、この本がうちにあった(なぜか彼が買っていた)。
で、読んでみたらすっごくおもしろい。
金沢が藩であり、武士がお米で給料をもらっていた時代から、明治維新をはさんで『武士』がなくなってしまうまでの36年間。
家計簿と手紙などの書簡を通して、その当時の生活ぶりや気持ちなどが描かれている。
激動の時代を生き抜くために、家計簿をつけていた猪山家の人たちは、ひたすらまじめに、技術を身につけて、乗り切っていく。
読み終わったあと、ほのぼのと気持ちが前向きになる感じ
そして、その生活ぶりもおもしろかったんだけど、私にとってなじみの場所が出てくるのもおもしろかった。
たとえば「猪山家の屋敷のあった場所は、現在の片町2丁目の喫茶『ぼたん』のあたり」と書かれていれば、「あの辺か」と、実際の場所が頭にうかぶ。
映画をみた私の両親によれば、「映画は地味だった」そうだが、たしかにこれは本で読んだ方がおもしろいかも。
水曜日の夜ご飯。
メニュー
鳥のからあげ、えびせん、根菜スープ、白菜と豚肉の炒め煮。
金沢には、「まつやのとりみそ」と言って、鍋もの用のみそがある。
そのとりみそのパッケージに、「まつやは映画『武士の家計簿』を応援しています」と書いてあった。
なんで?と思っていたら、「武士の家計簿」は、金沢の武士の話だったのである。
ちなみにその映画には、原作がある。
実際の武士の家計簿が、古本屋で見つかり、それを学者が解読して読みやすくしたものが原作だ。
そして、この本がうちにあった(なぜか彼が買っていた)。
で、読んでみたらすっごくおもしろい。
金沢が藩であり、武士がお米で給料をもらっていた時代から、明治維新をはさんで『武士』がなくなってしまうまでの36年間。
家計簿と手紙などの書簡を通して、その当時の生活ぶりや気持ちなどが描かれている。
激動の時代を生き抜くために、家計簿をつけていた猪山家の人たちは、ひたすらまじめに、技術を身につけて、乗り切っていく。
読み終わったあと、ほのぼのと気持ちが前向きになる感じ

そして、その生活ぶりもおもしろかったんだけど、私にとってなじみの場所が出てくるのもおもしろかった。
たとえば「猪山家の屋敷のあった場所は、現在の片町2丁目の喫茶『ぼたん』のあたり」と書かれていれば、「あの辺か」と、実際の場所が頭にうかぶ。
映画をみた私の両親によれば、「映画は地味だった」そうだが、たしかにこれは本で読んだ方がおもしろいかも。

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