我が家の料理で、冬の定番、夏の定番というものがある。
冬は、根菜たっぷりの郷土料理「めった汁」。
そして夏は、夏野菜たっぷりの「ラタトゥイユ」。
ラタトゥイユは家族みんなが大好きなので、夏は何度も作る。
そして、自分でラタトゥイユ研究会を立ち上げ、おいしい作り方を毎夏研究してきた。(ちょっと大げさか)
そんなうちのラタトゥイユのレシピ♪
材料
夏野菜いろいろ。(絶対入れたいのは、たまねぎ、ナス、トマト。甘みがでておいしいのは、パプリカやかぼちゃ)
にんにく。オリーブオイル。おいしい塩。トマト缶。
作り方
1・みじんぎりしたにんにくとざく切りしたたまねぎを、たっぷりのオリーブオイルで、弱火でじっくり。(にんじんなど固い野菜はここで一緒に入れる)
※ここが一番のポイントです。適当にふたをしながら、のんびりとにかく弱火でじっくり炒める。
2・たまねぎが透き通ってきたら、トマト以外の野菜を入れて、さらにじっくり。(かぼちゃなど崩れやすいものは最後の方に)
3・トマト缶適当量とトマトを入れて、おいしい塩(うちはゲラントの粗塩)、あればタイムなどのハーブを入れる。(うちは庭のタイムをそのまま入れる)
※ポイントその2。トマトは、生と缶を両方入れる。生トマで甘みを出して、缶トマでおいしそうな色を出す。
4・ふたをして、弱火でさっと煮て出来上がり。
ちょっと塩をきつめにすることで、冷たくしてもおいしく食べられます。
うちはこれをたくさん作って、あまったらカレーに入れたりもします。
冬は、根菜たっぷりの郷土料理「めった汁」。
そして夏は、夏野菜たっぷりの「ラタトゥイユ」。
ラタトゥイユは家族みんなが大好きなので、夏は何度も作る。
そして、自分でラタトゥイユ研究会を立ち上げ、おいしい作り方を毎夏研究してきた。(ちょっと大げさか)
そんなうちのラタトゥイユのレシピ♪
材料
夏野菜いろいろ。(絶対入れたいのは、たまねぎ、ナス、トマト。甘みがでておいしいのは、パプリカやかぼちゃ)
にんにく。オリーブオイル。おいしい塩。トマト缶。
作り方
1・みじんぎりしたにんにくとざく切りしたたまねぎを、たっぷりのオリーブオイルで、弱火でじっくり。(にんじんなど固い野菜はここで一緒に入れる)
※ここが一番のポイントです。適当にふたをしながら、のんびりとにかく弱火でじっくり炒める。
2・たまねぎが透き通ってきたら、トマト以外の野菜を入れて、さらにじっくり。(かぼちゃなど崩れやすいものは最後の方に)
3・トマト缶適当量とトマトを入れて、おいしい塩(うちはゲラントの粗塩)、あればタイムなどのハーブを入れる。(うちは庭のタイムをそのまま入れる)
※ポイントその2。トマトは、生と缶を両方入れる。生トマで甘みを出して、缶トマでおいしそうな色を出す。
4・ふたをして、弱火でさっと煮て出来上がり。
ちょっと塩をきつめにすることで、冷たくしてもおいしく食べられます。
うちはこれをたくさん作って、あまったらカレーに入れたりもします。