今日は、サイファーのパン教室の日
パンのメニューは、パン・ド・カフェとチューリッヒブロート。
お惣菜は、アクアパッツァと青菜のイタリア風炒め。
パン・ド・カフェは、まずフィリングにするカラメルクリームをカスタードクリームの要領で作る。
これを四角く薄くのばして、ラップして冷ます。
パン生地に、インスタントコーヒーをいれて捏ねる。
パン生地を発酵させてから、冷ましたカラメルクリームをはさんで、何度も何度も伸ばしてはたたむ。
するとパン生地とカラメルクリームの層がきれいにできるのだ
最後に、層を見せるような形で三つ編みに成型して、パウンド型に入れて焼く。
結構手が込んでいたなぁ。
もう一つのチューリッヒブロートは、シンプルなスイスの食事パン。
形もパン生地も、パン・ド・カフェと対照的にほんとシンプルなものだった。
お惣菜は、今日はどちらもイタリアン。
アクアパッツァは、あさりや鯛の魚介がふんだんに入った料理。
作り方は結構簡単で、材料をぼんぼん入れて煮るだけなのだが、見た目豪華で、魚介のだしの効いたスープが絶品!
パンと一緒に、どんどん食べてしまう
もう一つは、ほうれん草や京菜などの青菜を、にんにく・唐辛子で炒めてからトマトソースに絡めたもの。
こちらもたっぷり野菜が入って、すごくおいしい付け合せ。
今日はうっかりカメラを忘れてしまったので、家に帰ってから、とりあえずパンの写真だけパチリ。
パンのメニューは、パン・ド・カフェとチューリッヒブロート。
お惣菜は、アクアパッツァと青菜のイタリア風炒め。
パン・ド・カフェは、まずフィリングにするカラメルクリームをカスタードクリームの要領で作る。
これを四角く薄くのばして、ラップして冷ます。
パン生地に、インスタントコーヒーをいれて捏ねる。
パン生地を発酵させてから、冷ましたカラメルクリームをはさんで、何度も何度も伸ばしてはたたむ。
するとパン生地とカラメルクリームの層がきれいにできるのだ
最後に、層を見せるような形で三つ編みに成型して、パウンド型に入れて焼く。
結構手が込んでいたなぁ。
もう一つのチューリッヒブロートは、シンプルなスイスの食事パン。
形もパン生地も、パン・ド・カフェと対照的にほんとシンプルなものだった。
お惣菜は、今日はどちらもイタリアン。
アクアパッツァは、あさりや鯛の魚介がふんだんに入った料理。
作り方は結構簡単で、材料をぼんぼん入れて煮るだけなのだが、見た目豪華で、魚介のだしの効いたスープが絶品!
パンと一緒に、どんどん食べてしまう
もう一つは、ほうれん草や京菜などの青菜を、にんにく・唐辛子で炒めてからトマトソースに絡めたもの。
こちらもたっぷり野菜が入って、すごくおいしい付け合せ。
今日はうっかりカメラを忘れてしまったので、家に帰ってから、とりあえずパンの写真だけパチリ。