習字教室で利用している近所の公民館に泥棒が入りました。
今日、友人宅から夜帰ってきて母から一番に
「すみれ、公民館のカギは?」と聞かれ、
私は預かっているカギが無くなったのかと思い、すぐにバックを探しました。
カギはありましたけど・・・・・
母は私を疑っていました。
先週の土曜に公民館長さんから予備キーを預かっていたんです。
キーをもらった時に利用書の紙を今回初めて渡され、その置き場所と新しい紙のありかを
館長さんから教えられました。
帰りに名前と時間とを利用書に書いて引き出しを開けていれました。
で、来週の紙を探していましたがどこにも無かったので
立ち入り禁止の放送室に入って探してしまいました。
が・・・・、これが運のつき。
母から、カギを持っていることと、利用書の紙を探してキャビネットを開けたことで
私の指紋がついているから、みんなが私を疑うだろうと。
確かに、私はカギも持っているし、放送室も入って指紋めちゃくちゃつけてます。
疑われるのはしょうがないです。
なんせ泥棒は何も壊さず、公民館の正面から侵入したらしいのです。
母の話によると、他の公民館も入られたらしくお金も盗まれていると。
でもうちの公民館はお金を置いてないので腹いせで消火器が振りまいてあったそうです。
母は、「絶対、すみれが疑われるよ。お母さんここにおられん」って。
う~~む。
泥棒の話を聞きながらご飯を食べていましたが、だんだん不安になってきてまずくなるし。
いろいろ考えていたらふと、明日習字だよ、とよぎりました。
すぐに公民館長さんに
①私がカギを持っていること
②明日使えるかどうか
➂利用書の紙がないこと
この三点を伝えました。館長さんは、
大丈夫。警察が全部調べていったから明日は利用していいよ。利用書はこの間置いておいたけど、え?もう無くなったのかな?ってなことをおっしゃってました。
利用書はさんざん探してどこにもなかったのでよく覚えています。
放送室の大きなキャビネットにカギがかかっていて開かなかったのも覚えています。
心の中で、この行動は不審だよね、と思いつつ。
なんなんだろう?
泥棒って、たぶん母が私を疑っているから!?
後ろめたい行動もとっているから!?
冤罪事件に巻き込まれた人のように心の中で私じゃないって叫んでる。
犯人が捕まらなかったら私のせいにされるのかな、とか
母は私をやっぱり信じてない・・・悲しさとか。
母のあんたがやったんじゃない?って思っていそうな、言葉の後ろに隠れている威圧感。
時間が経つと共に母への怒りに変わってく。
母は私をそんなに落ち込ませたいの?
だんだん普通じゃいられなくなる自分に耐えれなくなり、ワイパックスを飲みました。
吐き気すらする・・・。
最初は疑われると思ってやんでいたのに、次第に泥棒とかどうでもよくなり
私の体調を無視している母に対していろんな感情が湧いてきました。
母のことはまた今度ゆっくり書きたいです。
明日は習字ですが、カギ持ってて指紋ありということで警察から事情も聞かれそう。
疑われるって最悪。
今日、友人宅から夜帰ってきて母から一番に
「すみれ、公民館のカギは?」と聞かれ、
私は預かっているカギが無くなったのかと思い、すぐにバックを探しました。
カギはありましたけど・・・・・
母は私を疑っていました。
先週の土曜に公民館長さんから予備キーを預かっていたんです。
キーをもらった時に利用書の紙を今回初めて渡され、その置き場所と新しい紙のありかを
館長さんから教えられました。
帰りに名前と時間とを利用書に書いて引き出しを開けていれました。
で、来週の紙を探していましたがどこにも無かったので
立ち入り禁止の放送室に入って探してしまいました。
が・・・・、これが運のつき。
母から、カギを持っていることと、利用書の紙を探してキャビネットを開けたことで
私の指紋がついているから、みんなが私を疑うだろうと。
確かに、私はカギも持っているし、放送室も入って指紋めちゃくちゃつけてます。
疑われるのはしょうがないです。
なんせ泥棒は何も壊さず、公民館の正面から侵入したらしいのです。
母の話によると、他の公民館も入られたらしくお金も盗まれていると。
でもうちの公民館はお金を置いてないので腹いせで消火器が振りまいてあったそうです。
母は、「絶対、すみれが疑われるよ。お母さんここにおられん」って。
う~~む。
泥棒の話を聞きながらご飯を食べていましたが、だんだん不安になってきてまずくなるし。
いろいろ考えていたらふと、明日習字だよ、とよぎりました。
すぐに公民館長さんに
①私がカギを持っていること
②明日使えるかどうか
➂利用書の紙がないこと
この三点を伝えました。館長さんは、
大丈夫。警察が全部調べていったから明日は利用していいよ。利用書はこの間置いておいたけど、え?もう無くなったのかな?ってなことをおっしゃってました。
利用書はさんざん探してどこにもなかったのでよく覚えています。
放送室の大きなキャビネットにカギがかかっていて開かなかったのも覚えています。
心の中で、この行動は不審だよね、と思いつつ。
なんなんだろう?
泥棒って、たぶん母が私を疑っているから!?
後ろめたい行動もとっているから!?
冤罪事件に巻き込まれた人のように心の中で私じゃないって叫んでる。
犯人が捕まらなかったら私のせいにされるのかな、とか
母は私をやっぱり信じてない・・・悲しさとか。
母のあんたがやったんじゃない?って思っていそうな、言葉の後ろに隠れている威圧感。
時間が経つと共に母への怒りに変わってく。
母は私をそんなに落ち込ませたいの?
だんだん普通じゃいられなくなる自分に耐えれなくなり、ワイパックスを飲みました。
吐き気すらする・・・。
最初は疑われると思ってやんでいたのに、次第に泥棒とかどうでもよくなり
私の体調を無視している母に対していろんな感情が湧いてきました。
母のことはまた今度ゆっくり書きたいです。
明日は習字ですが、カギ持ってて指紋ありということで警察から事情も聞かれそう。
疑われるって最悪。