Fight roasso kumamoto&我が愛馬達

ロアッソ熊本と愛馬達を応援するブログです。
一眼レフカメラにも興味があります。たまに撮影した時載せようと思います。

新GM就任

2017年12月11日 21時09分05秒 | ロアッソ熊本回顧

5年間席が空いていたGMに織田秀和氏の就任が決定

織田氏は2017年12月31日をもって、サンフレッチェ広島の代表取締役社長を退任いたしますので、2018年1月1日より、ロアッソ熊本ゼネラルマネージャーに就任する予定です。

織田秀和(おりた ひでかず)氏プロフィール

【生年月日】1961年4月22日(56歳)
【出身地】広島県広島市
【略歴】
1984年3月 筑波大学卒業
1984年4月
東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)入社
マツダサッカークラブ(サンフレッチェ広島前身)加入
1991年3月 マツダサッカークラブ 引退
1992年4月 マツダ株式会社から、株式会社サンフレッチェ広島に出向 強化部
2001年1月 株式会社サンフレッチェ広島 強化部長 就任
2001年3月
マツダ株式会社 退職
株式会社サンフレッチェ広島 転籍
2004年4月 株式会社サンフレッチェ広島 取締役強化部長 就任
2007年12月 株式会社サンフレッチェ広島 取締役 退任
2015年2月 株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長 就任
※2017年12月31日 株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長 退任予定

【コメント】
この度、熊本の皆様の宝であるロアッソ熊本のゼネラルマネージャーに就任できることを、私は大変光栄に思うと同時に強い責任を感じております。
微力ではございますが、監督、選手、スタッフとともに心を一つにして、ロアッソ熊本が広く地域の皆様に愛され、そして皆様に元気をお届けできるクラブとなるよう注力してまいります。
とはいえ、前シーズンを降格圏内の順位で終えたチームをいきなり優勝争いに導くような魔法はございません。
目の前の試合に勝利するために全力を尽くすことはもちろんですが、多少時間はかかっても地道にチームのベースを強固にしながら成績を安定させ、そして近い将来は上位争いに絡み、さらにはJ1昇格への展望が開けるようなタフで夢のあるチーム作りに取り組んでまいります。
ファン、サポーター、パートナー企業の皆様におかれましては、今後ともチーム、クラブへのご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

(ロアッソ熊本HPより抜粋)

社長もしていたとので今後の結果次第ではロアッソ熊本の社長になる可能性もあるんでしょうね

監督も、やっぱりGMが連れてくるんでしょうね

楽しみですね(^.^)

そして、

ロアッソ熊本マッスルアンバサダーにスガッシュが就任

サッカー選手の経験もあり

どんな「ゴール」の雄叫びを叫んでくれるのか

チョット楽しみでもあります


2017年ロアッソ熊本回顧Ⅱ

2017年12月01日 22時44分15秒 | ロアッソ熊本回顧

今日から12月

自分なりのロアッソ熊本回顧

毎年、ロアッソ熊本の成績を表にしているのですが

これを観ても10月ホーム愛媛戦以降勝利なし・・・

2017年ロアッソ熊本得点ランキング

この中でグスタボ選手と菅沼選手は契約更新なし

菅沼選手は、最終戦で先制ゴールを挙げただけに残念です

グスタボ選手は、チョット期待外れでしたが

在籍してくれれば来年は、もっと活躍してくれるんじゃないだろうかとは思ってはいました。

後は、今年は2桁ゴールを挙げた選手が一人もいない

これが今年の成績を反映してるのかなと

あと最近は全チーム得点ランキングに入る選手もなし

来季は、どんどんゴールを量産してくれる選手が欲しいです

ロアッソ熊本歴代監督も纏めてみました

間違いもあるかもしれませんが

来年は、どんな監督が就任しどんな結果になるのか

期待半分、不安半分ですかね

この記事を読むとロアッソ熊本がなぜ今季の成績になった訳が分かる様な気がします

とにかく早く年内には次の監督が決まって欲しいです。

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2017年ロアッソ熊本回顧Ⅰ

2017年11月29日 20時56分10秒 | ロアッソ熊本回顧

今日で11月も終わり

明日から12月で2017年もあと一月で終り

自分なりのロアッソ回顧を・・

今年のロアッソ熊本を振り返ると

 

J2昇格して10年 初めてのJ3降格圏内での終了

ただJ3の2位になる予定のチームがライセンスを取得してないので何とか来季もJ2の舞台で闘う事が

出来ますが

ロアッソ熊本の創立に関わった池谷監督の辞任

池谷友良(いけや ともよし) 監督

【生年月日】1962年6月17日
【出身】静岡県浜松市
【サッカー歴】浜名高校~中央大学~日立製作所(現 柏レイソル)
【経歴】
 1992年~1995年7月 日立製作所/柏レイソル サテライトコーチ
 1995年8月~1996年 柏レイソル ヘッドコーチ
 1997年~2001年 柏レイソル コーチ
 2002年1月~2002年7月 柏レイソル ヘッドコーチ
 2002年8月~2002年12月 柏レイソル 監督
 2003年 柏レイソル ユーススクールマスター
2003年3月~2003年12月 U-15日本代表コーチ
2004年1月~2004年7月 柏レイソル 監督
2005年~2008年12月 ロッソ熊本/ロアッソ熊本 監督
 2008年8月~2012年3月 ロアッソ熊本 ゼネラルマネージャー(GM)
 2009年5月~2012年2月 株式会社アスリートクラブ熊本 取締役
 2012年3月~2013年7月 株式会社アスリートクラブ熊本 代表取締役社長
 2013年7月~2013年12月 ロアッソ熊本 監督
 2014年~2016年6月 株式会社アスリートクラブ熊本 代表取締役社長
【会見のコメント】
このたび、監督就任という決断をさせていただきました。これまで社長として、このような状況に至ったことに責任を感じていますし、現場との修正、浮上、改善を1ヶ月強、チームと強化部とでやってきたなかで、なかなか思うように進んでいかず、強化部から提案を受けて、クラブが(監督を)変えるという決断をさせていただきました。
清川監督、財前ヘッドコーチには、昨年、良いスタートをきってワクワク感があるなかで熊本地震を経験して、最後には価値のある残留を決めてくれたと思います。今年は新たなスタートで目標を掲げて進んできましたが、思うようにいかず、このような決断になりました。
今回、監督のオファーをいただいたが、簡単には決められなかった。外部招聘などいろんな選択肢のなかで探ってきましたけれど、退路を断つという決断をさせていただきました。これは2013年の時とは違って、以前は半期、暫定的に監督を務めて社長に戻るということで指揮を執りましたが、今回は社長を退いて現場一本でやらせていただきたい。それは選手、スタッフ、前監督・ヘッドコーチへのリスペクトでもありますし、選手と対峙するなかで同じ状況下でやるべきだろうという決断をしました。自分のなかでも最初は不安材料がありました。このような話が出るなか、自分に約1ヶ月問いかけをしてきました。現場を離れているなかで、経営という立ち位置、いつも勝負にはこだわっているんですが、負けが多いチームをやっていくなかで、難しさがあるということ、(負けに)慣れていくこと、それに対して言い訳をしていくもの、そういうものが自分のなかに混在していたと自分自身思います。経営とチームは違う部分があるので、その思いをもう一度かき立てていく作業、決断が1ヶ月くらいかかりました。熱量を自分のなかに呼び覚ましてきました。それが自分のなかでMAXに達したなかで決断をしましたが、選手と対峙するなかで、誰よりも勝ちに対して、負けることに対して、この熱量・悔しさ、勝つことの喜びを自分で表現できるのかが自分のなかで大事だと思っています。戦術はポジショニングなどがあるので変化は付けられると思いますが、一番変えなければいけないところは負けに慣れているというメンタリティーだと思います。そのこだわりを誰よりも私自身が持ち、いろいろな部分にこだわって選手と共に歩んでいきたいと思っています。
今朝ミーティングで、いろいろなこだわりをもってやりたい、守備ということであれば、ハードワーク、勝負にこだわる、戦うことは基本ベースでやる、ポジショニングもあの辺、この辺ではなく、ここ、あそこ、そういうところまでこだわってやっていきたい、そのなかで最善を尽くしたポジショニングがあって、最善を尽くした対応があって、最後に失点する・ゴールを決める、どこまでこだわっていけるのか、そのこだわりを毎日毎日突き詰めていきましょうと伝えました。そのためには厳しいことも言いますし、でも最後は個の戦いになるので、どんなに良いポジションを取っても最後は個にやられる、でもそれはすぐに改善できることではありませんが、そこまで突き詰めていこうという話をしました。
次の試合までに全部を落とし込むことは難しいかもしれませんが、明確にテーマを決めてやっていく、気持ちを奮い立たせていきたい。選手たちには「俺たちは負けぐみになってはいけない、勝つということを目指しましょう!」と言いました。どれだけできるか分かりませんが、このクラブに対する情熱は誰にも負けない、この覚悟を持って今回やらせていただきたいと思います。日頃から皆さんのご協力があって、このクラブは在ります。これからも厳しい目も温かい目もあれば嬉しいですし、クラブの理念を達成するためにも、自分なりに決断をして、監督という立場に戻るという決断をしたことをご了解いただければと思います。これを少しでも感じ取れるようなチームを構築していきたいと思います。まずチームが一つになって同じ目標に向かって戦っていく姿を皆さんに見ていただければと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年6月14日 ロアッソ熊本HPより

そして

飯田正吾 強化本部長、解任

来年は、どんなチームになるのか

もしかしたら今年より悪くJ3に降格するかも知れない

逆に今年よりは成績が良くなり初のPO圏内進出になるかもしれない

いづれにしてもロアッソにとことんついていきます。

この記事の様に

私に取ってもロアッソ熊本は「生きがい、活力・元気」の源ですからね

私のロアッソ熊本に対する期待するのは

9勝10分23敗 勝ち点 37  23勝10分9敗 勝ち点 勝ち点 79

難しく&厳しいかも知れないけど

J1を狙うならこれくらいの実力がないとね

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ショック!!!

2017年07月23日 20時30分41秒 | ロアッソ熊本回顧

 

齋藤恵太選手、水戸ホーリーホックへ完全移籍のお知らせ

ロアッソサポーターになって10年

一番ショックなニュースです。

天皇杯、浦和戦の時は林選手に良いアシストを出していただけに・・・

後押ししている選手がシーズン途中にいなくなることはやっぱり寂しいし悲しいですね

もう、この俊足な脚が見られないとは残念です

名古屋戦これが私が観た恵太選手の最後のゴールでした。

2017.6.18監督交代後の練習時、髪型を変えてましたがこの時はすでに移籍の話はあったのでしょうか・・

唯一、救いなのは移籍先が同じJ2上位の水戸ホーリーホックで地元に近いという事ですか

斎藤恵太選手、水戸での活躍を期待します!

しかし、平繁、薗田淳選手と放出が多い様に感じますが

その分、加入してくれるのか

ちょっと 不安です

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ロアッソ熊本Jリーグ加盟10周年なのに・・

2017年06月15日 21時49分54秒 | ロアッソ熊本回顧

こんな展開になるとは思いもしませんでしたね
 
今日の新聞記事
 

 

もしかしたら今後の成績しだいでは
 
退任または解任という可能性もある訳でロッソ・ロアッソ熊本を築いた池谷監督を
そうならいようにする為にも
 
選手達奮起して頑張って貰いたい
 
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