ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

甲子園とパラリンピック開幕

2021年08月25日 10時49分00秒 | 思うこと


コロナウイルス渦の不安もあるなかですが、東京パラリンピックが開幕しました。
パラスポーツの周知と発展を考えれば無観客での開催は残念ではありますが、パラリンピックの精神は、コロナによって挫け折れそうな心に励ましを与えてくれそうな気持ちです。

甲子園でも高校球児達の熱戦が雨にも負けず続いています。なのでテレビ観戦の優先順位をどうするかが悩みどころなのですが(笑)残り少ない夏休み、スポーツをお供にステイホーム頑張りましょうか。

我が県も国の緊急事態宣言対象となるようで、週2お仕事も再び休みになりました。
ようやく以前の仕事数になってきて、やる気も安定してきた矢先なのに…医療費従事者の皆様の大変さ、飲食業などずっと辛抱を強いられてきている方々に比べれば、まだまだ私などは大変さや辛さは足元にも及ばないとは思いますが、どうしても気持ちは挫けてしまいます。不安もあります。

それでも、お休みであることを逆手にとって、テレビの前に陣取ろう!と開き直ってエールを送らせて頂こうと思います。

甲子園とパラリンピック会場のアスリートの皆さん、頑張ってくださいませ!
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ボクの殺意が恋をした#7

2021年08月23日 15時27分00秒 | 直人ドラマ
タイミングを逃すとまたアップしそびれそうなので、走り書きになりますが、#7の感想を書きます。
「皆嘘ばかりで誰も信用できねえ」柊の言葉、私も同感です。
悩んでばかりになってしまって、見ていると痛々しい。
葵も、命を狙われるだけじゃなくて、何度も腕を引っ張られて走らされて、拉致されかけたりされたり脅されたりと翻弄され続けているんですよね。柊と同じく痛々しくなってきてしまいますね。

今まで狂言回しの役割のようだった風岡さん、どうか彼は最後まで信用できる存在であって欲しいです。

「もう訳わかんない」…葵も同じ思いなんだね。この訳わかんない状態は、いつ解消されるのかな?
そのために、ついに!やっぱり!丈一郎さんは生きていた!そして再び姿を表したんですよね。
伝説の殺し屋復活、と言われていますが、柊と葵にとっては丈一郎さんが救世主なんではないかと思います。
その反面、味方のはずだった詩織が…私の勝手な予想ですが、SOSは本当は警察内部のウミのような組織で、丈一郎さんはその本性を知って敢えて行方をくらませた、またはSOSに抹殺されそうになったのかも…。

丈一郎さんが復活した次回は寝落ちしている場合ではないですね!どうか、このややこしい状況を一変して下さいませ。


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ボクの殺意が恋をした#6

2021年08月23日 14時51分00秒 | 直人ドラマ
リアルタイムは半分寝落ち、録画チェックもなかなかできず…まるまる一週間遅れの感想アップです(汗)
#6をチェックするまえに、昨夜の#7を後半パート、のさらに前半のみリアルタイムチェックしてからの#6チェックと感想書きと言うややこしい事になってます。

しかし~ドラマそのものも、同じようにややこしい状況になっているようで(笑)
お酒の勢いで許嫁契約(?)を実行した丈一郎さん。お茶目&少々シメシメオーラのある笑顔が新鮮ですね。
許嫁さんの突然の登場でめいっぱいアタフタする柊と、その横にいる詩織さん…その裏の顔を先に知ってしまうと何とも言えない気持ちになりますが…。

四角関係ね~朝ドラのあすかですか?(苦笑)ややこしい恋愛関係は本当に苦手なんですけど。
ただ、それだけじゃない複雑さともどかしさと、姿なき本当の敵への不気味さと苛立ちと…だからますますややこしい。

なので(?)あまり感想らしくない感想になりました。


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いのちを思う

2021年08月20日 16時15分18秒 | 思うこと

夏休み後半のここ数日は、この時期とは思えないほどの大雨がつづいていますね。我が家の周りは、今日は久しぶりに雨が降らない半日ですが、これから土砂降りになるかも、と言う情報がスマホから入ってきています。
大雨による土砂災害への警戒もまだ続けなければならず、甲子園の熱戦を観ていても、どうか今日だけでも雨が降りませんように、全試合が最後まで実施できますようにと願いつつハラハラしています。
コロナウイルス禍だけでも気が滅入るのに、その上に天災まで…試練は一つだけでもうたくさんです。

そんな今日は、リンクしている記事にある広島での土砂災害から7年になりました。
広島にとって祈りの月である8月…そこへもって大きな災害まで起きるなんて、と報道を見てやりきれない気持ちになったことを覚えています。
そして、こんな記事をブログにアップしたことも、昨日の事のように感じます。

土砂災害で亡くなられたご夫婦に授かっていたおなかの赤ちゃん、お母さんと共に天に召されてしまったけれども、お骨を上げることができたのでご親戚の皆さんがもみじ君とお名前を付けてくれたことのお話でした。
生まれていれば7歳になっていたんですね。7歳と言えば小学1年生。
ご両親がご結婚されたのは野球がご縁だったそうで、今頃は野球を頑張っていたり甲子園大会を見てハイテンションになっていたのかな?天国から、高校生のお兄ちゃんたちの活躍を観ていてあげてくださいね。

あれから7年。昨日ニュースで、また小さな命が生まれてすぐに失われてしまった悲しい出来事が報道されました。
お母さん、どれほど大変だったことでしょう。苦しかったことでしょう。出産の時の痛みや不安はそれでなくても大きいのに、コロナと言う病を抱えて、入院もできず、更に大切な我が子を失ってしまうなんて…。
第三者の私が偉そうなことを言ったり書いたりしてはいけないけれども、私自身も息子の妊娠中にやはり8か月で早産しそうになり急遽入院した経験があるので決して他人ごとではなく、せめて私のように入院が迅速にできていたら…と思うと悔しくてなりません。
関係各所の皆さんも最大限の努力をされたことでしょうし、誰が悪いと言うわけでもないだろうと思われるだけに、ただひたすらコロナウイルスが憎くてたまりません。

何年か前にも産科医療の現場ではもう危機的状況だと言われてきていた。産科だけでなく医療現場全体も、介護の現場でも、学校や保育の現場でも、もう薄氷を踏むようなギリギリの体制だったこともわかっていたはずです。
コロナウイルス禍がその事実を露呈したともいえるのが今の現状なのではないかと思われてなりません。
そういう私も、それならどうすることが出来るかと言う事は分かりません。
ただ、小さなお子さんたちにかかわる仕事に就いてる者として、子どもを持つ母親として、少しでも小さな命が失われる出来事がなくなって欲しいと願うばかりです。

ポエムのような、くだらない事かもしてませんが、もし天国でもみじ君と、亡くなられた赤ちゃんが出会えたとしたら…仲良く幸せになってくれたら嬉しいなと思います。
また、お母さんのこれからも気がかりです。どうか周りの方々の支えがありますように…。時間がかかってもお元気になられますように。



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おやこ劇場夏の活動@夏休み その3

2021年08月20日 11時19分45秒 | おやこ劇場
当面の活動についての延期や中止がありますが、ここまでの活動の様子もお伝えしていきます。決してコロナウイルス禍には負けません!



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