ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

ボクの殺意が恋をした#7

2021年08月23日 15時27分00秒 | 直人ドラマ
タイミングを逃すとまたアップしそびれそうなので、走り書きになりますが、#7の感想を書きます。
「皆嘘ばかりで誰も信用できねえ」柊の言葉、私も同感です。
悩んでばかりになってしまって、見ていると痛々しい。
葵も、命を狙われるだけじゃなくて、何度も腕を引っ張られて走らされて、拉致されかけたりされたり脅されたりと翻弄され続けているんですよね。柊と同じく痛々しくなってきてしまいますね。

今まで狂言回しの役割のようだった風岡さん、どうか彼は最後まで信用できる存在であって欲しいです。

「もう訳わかんない」…葵も同じ思いなんだね。この訳わかんない状態は、いつ解消されるのかな?
そのために、ついに!やっぱり!丈一郎さんは生きていた!そして再び姿を表したんですよね。
伝説の殺し屋復活、と言われていますが、柊と葵にとっては丈一郎さんが救世主なんではないかと思います。
その反面、味方のはずだった詩織が…私の勝手な予想ですが、SOSは本当は警察内部のウミのような組織で、丈一郎さんはその本性を知って敢えて行方をくらませた、またはSOSに抹殺されそうになったのかも…。

丈一郎さんが復活した次回は寝落ちしている場合ではないですね!どうか、このややこしい状況を一変して下さいませ。



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