
メダカは新しいものが好き?
丸い葉の浮き草(サルビニアククラータ)を入れたらメダカが
集まってきた。見慣れないものに興味をもつみたいだ。
5月~6月ごろの浮き草(サルビニアククラータ)は茶色く
ちぢこまって枯れてしまうのかと思うくらい情けなかった。
7月に入り気温の上昇とともに、緑が濃く鮮やかになり
丸い葉が密集してきた。
レンガの丸い穴はミナミヌマエビの通り道、
この日は浮き草のおかげでメダカに占領されていた。
この穴に何匹も押しくら饅頭で入っているときもあって可笑しい。
メダカはぐるぐる回る
右からやってきたメダカはUターンするように左からレンガの上に乗り
丸い穴まで進む。穴を出たメダカは右回りにコケ岩を一周してから
睡蓮鉢に向かい、鉢と鉢のあいだを通り抜け同じコースで回る。
これをずっと繰り返していた。
日曜日はひがな一日おもてにいて、
腕も足も蚊に刺されてひどいことになった。
ヤブ蚊は戦闘的で腰に蚊取り線香をぶら下げても
ヘとも思ってないみたい、刺すヤツは刺す(笑)。
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