野良にゃんはスマホ画像のトリミング。(1000px)視線の横に野良ちゃんを捉えた、時すでに遅し顔が見たかった。慣れないスマホで振り向きざまに撮った写真。先週撮った山の家の画像はスマホ・X4・M6(1枚)の3種類。初めてM6で撮ったツユクサは描写力good.雫に濡れた2㎝ほどの花弁がよく撮れている(自画自賛)M6トリミング(1000px)
EOS Kiss X4につけっばの100マクロで撮ったオタ . . . 本文を読む
小さな白い花を咲かせるアナカリス。タニタのスティック水温計(TT-533)は屋外メダカの常備品。測定範囲 -50~240℃、 精度 ±1℃(0~100℃)±2℃ボタン電池LR44×1(付属)Amazonプライム670円
東向きベランダの強い陽差しは雨傘で日陰を作る、午後12時をすぎて雨傘を取り払った13時ごろの検温。
1.発泡スチロール箱 26.7℃2. . . . 本文を読む
19時15分ごろ東の空に昇り始めたころの赤い月19時28分の今は黄色い朧月これがもっと天空高く昇ると白い月になる。地上に近いスモッグのせいかもしれない。この赤い月が雲にかからず見えるのはほんの10分間。今夜の200mm満月は撮らないと言っておきながら...ベランダのベンチに座って月の出を待った。200mmトリミングM6の連写を初めてやってみた。一眼レフみたいなカシャカシャカシャではなくジジーーーー . . . 本文を読む
昨日の夜7時ごろは明るい月夜だった。東の空にぽっかり浮かんだ月は美しい。いつもならどれで撮ろうか迷うところなんだが、しばらくは勉強と練習と試行錯を兼ねてM6一択で。この色の通りの空だった。取り終わってすぐ左からの雲に包まれて小望月は朧月になった。ラッキー!200mmトリミング
満月は今夜だけど200mmの月はもういいやwヘボなりにほどほどがよろし。
どこか遠くの山を撮りたい。第一候補の梓川と河 . . . 本文を読む
朝起きると真っ先にベランダへ出る。プラ鉢2個と発砲スチロール箱を丹念に見てから顔を洗う。
プラ鉢1の水面で黒い小さな虫があぷあぷしてた。カミキリ虫の子供かな、大きさは2㎝くらい。即、手ですくってクッションマットにそっと置いた。
それからM6を取りにいって記念写真。画像を拡大したらヒゲが∞のように丸まっていた。怖かったのかな。
レスキューより先にカメラを向ける人は冷静なん?使命感と . . . 本文を読む
右側のひじ掛けがガタつてきた。外側に押すとぎゅっぎゅっの音がして5mm~1㎝くらいのガタがある。そのうちひじ掛けが落ちるんじゃないか...。
いまのマンションを買って全面リフォームをしたときに新調したからもう23年使っている。ダンパーがイカれてるのと千衣子の引っ掻き傷で革がぼろぼろ以外はまだ使えるし、長年の愛着もある。
今年の2月ころにカリモクの椅子と思いながら6D2を衝動買い、次こそは絶対カ . . . 本文を読む
夜通し強風が吹き荒れてベランダでカラカラ音がしていた。ヤバっ、なにかが飛んでガラス戸に当たる音、それで飛び起きた。規約に厳しいこのマンションでeasyエラーはご法度です。今日はM6だけで撮ってみた。強い風に抗い足を踏ん張って撮っていたら左膝がカックンして転びそうになったけどカメラは放さない。M6は高齢者にうってつけのカメラ、経年劣化のボディとゆるくなった脳みそでも簡単に扱えるし、なにより重い一眼レ . . . 本文を読む
撮影場所はマンションの東向きベランダ、夕方6時ごろAモード、ISOオート、補正なし、手持ち撮影センターAFに合せてシャッター押すだけの簡単仕様。2種類の風景画像はともに①ズームなし、②200mmズーム、③200mmズーム画像をトリミング、この3種類。画像の加工や補正は無し
画像A ①ベランダからまっすぐ正面を撮った画像
画像A ②200mmズームで正面の建物(ビル)と手前の高圧線の赤/白鉄塔を . . . 本文を読む
画像はすべてRX100M6で撮影見出し画像のメダカの稚魚青1号は生後28日経過。
"mix卵付きシュロ"から当日(5/29)に生まれた5匹のうち、青1号だけが目覚ましい成長で体長13mm、腹回りでっぷり、たぶん♀だと思う。ほかの4匹は8mm~10mm前後。
体長10mm前後の稚魚と大勢を占める5mm~7mmの稚魚を一緒の鉢で生育するのは避けたい。小さい子は大きい子に追い回されエサも満足に食べら . . . 本文を読む
7D/70-300L火の見櫓からだんだん遠ざかっていく。今朝は胎内時計で目が覚めた。撮る予定じゃない日の早起きはいいねおれの時間て感じがする。このところ右肩のリハビリも兼ねて7D/300振り回してやっと飛行機が撮れるようになった。あとはロナルド・レーガン横須賀カムバックを待つのみ。
日の出時刻04時28分日の入時刻19時02分 . . . 本文を読む