今朝の4時55分西(右側)から灰色の雲が低く流れてくる雨よ、今日は降るなあ――画像は昨日午前中に消毒したときのもの。丸い縫い目の左上あたりの皮膚の色が薄茶になった。かぶれて腫れて、すご~く痒いぃぃぃ靴の上から足を掻く・・・まさにそれ、隔靴掻痒。長く続く一難にさらに腫れと痒みが加わり二難になった、一難去らずにまた一難www消毒後にコットンを挟んだ厚いガーゼを傷口に置き出血&浸出液がダダ漏れのときはガ . . . 本文を読む
久しぶりに昼間のカミナリを聞いた。雷鳴が轟いて落雷の音がしたが闇夜に光る稲妻がないと気が抜ける。診察にいってきた。おそるおそる松葉杖の返却を申し出るが白髪交じりの医師は笑わってくれない。「いやいや、まだまだ、見かけより広範囲に深く切り取ったからもう少しガマンしてください」そう云いながらA4の紙を渡してくれた。それは「病理組織検査報告書」のコピーだった。正式な病名は「血管平滑筋腫」良性!(^^)!血 . . . 本文を読む
大崎にある住友不動産ビルは夜も美しいこのビルは眠らない鏡面外壁に東品川の高層ビル群が映っている星は金星or木星同じ夜の月備忘録病院は2連休(日祭)なので患部は自分で消毒するように云われた消毒に必要な薬品は処方箋を受け取り薬局で。オペ後4日目の縫合あとを初めてしげしげと見た形成外科の医師が丁寧に縫ってくれたのにぼくの不注意で3針分くらい傷口が開いた(左下の三角形の部分)医師には白状したけどほんとは転 . . . 本文を読む
久しぶりの爆睡10時間30分、昨夜午前0時前に寝て今朝目が覚めたのが10時35分、その間いちども目が覚めなかった。すごいなぁwwwリセット感があってたまらなくいい。すぐに足の包帯を見ると出血を覆い隠すようにアイボリー色の包帯になっていた。透明なオシッコみたい、これは何だろ?、さっそく、「術後の傷口から透明な液体が出た」でググってみた。※ネットより要約掲載手術創からでる浸出液で3週間ぐらいでなくなっ . . . 本文を読む
今日の診察で初めてオペ後の足を見た。傷口は、黒い糸で縫ってあった( ゚Д゚)白いナイロン状の糸しか見たことがなかったので新しい発見。犬の歯型のような、野球のボールの縫い目のような、くるぶしの下を半円を描くように縫ってある。直線に換算すると12㎝くらいかな、皮膚を寄せ集めた感じに見える縫合はたしかに20針以上はありそうだ。開口部5㎝の腫瘍を掘り出した傷口は、5㎜ほどに縮小されぽこっと穴が開いている。 . . . 本文を読む
昨夜は深夜に何回も起きたので寝坊した。深夜に松葉杖でトイレに行くのは気を遣う、コツコツとうるさいし、便座に座るまでが大変で、何よりも、立ちションできないと分かった(*´Д`)ダーツじゃないんだからさ。朝見たら血染めの包帯がだいぶ乾いていた、いい感じに少し収まったかも。午前中の診察で医師に聞いてみた。・出血のことオペ後4日~5日は出血する。血を止める薬を用いると縫合部が壊死する可能性があ . . . 本文を読む
今日の診察は往復JAPANタクシーにした。診察室に入り、診察台に横になり天井を見る。血だらけの包帯をといて傷口を見て医者は、「あれ、糸が切れている、丹念に縫ったのに・・・どこか歩きまわった?」そう聞かれては知らんぷりできない。松葉杖の背丈調整を知らずに180㎝用で無理して病院から駐車場まで歩いたと告げた。たぶん渋顔してるだろうが何も云われなかった。たのむ、縫い直すのは勘弁してくれー麻酔の注射するく . . . 本文を読む
医師から心臓より上に足を置くように云われたが、まいいか、と気にもかけていなかった。夜が深まるころ分厚く巻いた包帯に血が滲んできた。時間がたつにつれ円を描くように赤くなっていく、白い包帯が赤く染まるのは落ち着かない気分。こりゃまずっ、シーツが血だらけになる。ウレタン座布団を3枚重ねると心臓より少し上になるが足がじゃましてTVが見えない。じーんとする鈍痛にときどき目が覚めながら朝が来た。寝起きに包帯を . . . 本文を読む
帰ってきたよ。今日はまだ詳細は書かない。悪夢がよみがえる(笑)予想以上にたいそうなことになって、1時間の予定が2時間弱のオペになった。麻酔追加、抗生物質の点滴追加、出てきたのは骨みたいに硬くて大きな貝柱みたいなもの。それが肉に密着してて、えぐりながら取り出したそうな。ああ悪夢がよみがえった。あのクソ痛い麻酔注射を2本も打った。悪夢の追加だ。2、3日の入院を勧められたが断固パス、痛くても気弱になって . . . 本文を読む
去年の今頃、内視鏡で大腸ポリープを切除をした。2年前は4㎜だったポリープが8㎜に成長していて、2個のうち1個は前ガン状態と説明された(;゚д゚)アワワ ポリープの表面に模様があるものや濃色に変化したポリープはガンになりやすいと聞いた。2年に一度のペースで大腸検査をしているが、そのたびに憂鬱になるのは2Lの下剤のこと。これさえ解消されれば毎年でも受けるのだが。現役リーマンのとき急な腹痛がき . . . 本文を読む