am7時に目が覚めたけど、起きない。目覚めと活動は同枠ではないと決めた。布団の中で昨日のことをトレースしていた。本栖湖は薄い雲におおわれ、ところどころ灰色の雲が混じっていた。これはグレートーンのチヂミみたいだ。タレは何が合うだろう...豆板醤は必須だな。本栖湖一周道路の起点に小さな展望台がある。車をおりて富士山を撮ろうとカメラ片手に柵まで歩いたら二人連れのチャイナBBAに割り込まれた。低身長小太り . . . 本文を読む
厚木の帰り道は圏央道~海老名JCT~東名上りが常だけどたまには分岐を無視して真っすぐ茅ケ崎に向かう。冬の海を見たいから。茅ケ崎で下りてR134~西湘バイパスへもしかして台風で破壊された西湘B/Pのパーキング工事が終わっているかもと淡い期待を持って走っていた。残念ながら工事中、しかもちらっと見えたのは海側を分厚く高い擁護壁でぐるりと覆われている?売店の裏にあった幅が広く真っすぐなデッキ(見出し画像) . . . 本文を読む
2019年の2月、3月に来たときは、池一面を覆いつくした蓮の残骸をボートに乗り拾い集め、トラックの荷台に積んでいるところを見たのは2月下旬だった。3月初旬にもう一度訪れた。上野公園一帯が行楽の人たちであふれ、アパホテルや精養軒の前はスワンボートと手漕ぎボードがたくさん浮かんでいた。東京の活気はすげーなと思ったものだ。そしてコロナ過に入り行楽地は閑古鳥の楽園になった。あれから3年、今年の春からコロナ . . . 本文を読む
森戸海岸の沖合700mにある名島という小さな岩礁の上に赤い鳥居が建ち、右手前の白い灯台は「葉山灯台」だが、別名「裕次郎灯台」とも云われている。石原裕次郎氏の三回忌を記念に兄の石原慎太郎氏(故)が基金を設立し資金を募り建設したもの。晴天の日に富士山をバックに3点コラボを撮りたいのでこの地点をNAVIにマークした。小さな漁港は釣り船が多い釣り家族は帰り支度スマホの勉強不足でよく分からないままシャッター . . . 本文を読む
自分で云ってりゃ世話ないが、今日はアタマの回転がちょっと速い 。思うに、昨日のお台場行きで疲労困憊になったのが良い方向に誤作動したかもな。G/W最終日、日曜日の午後ならイモを洗うような雑踏とは縁遠い人工海浜の波打ち際のはずだった。ところが、お台場海浜公園のパーキングゲートで、前の車が通過したとたんにバーが止まった、すぐに満車のアナウンスが流れる、やばい。後続車がいるのでパスはできない。10分待機し . . . 本文を読む
見出し画像は横須賀港に浮かぶブイにとまる鳥なんだが船の動きにつれてじっとぼくを見つめていた。これ以上首が曲がらないと思う位置でシャッターを押した。名前がわからない鳥はあんま興味がないw画像を見たら素っ頓狂な顔して、けっこう可愛い。ほかに書きたいエピソードがあるけどこれを書いて終わらせないと先に進めない。どちらも今年就航した最新鋭のステルス護衛艦になる。艦№1「もがみ」艦№2「くまの」近くで見てもど . . . 本文を読む
「YOKOSUKA軍港めぐり」で空母ロナルド・レーガンを見られたのは、「もがみ」「やくも」に次いでうれしい。今回の帰港は臨時らしいが、その雄姿はYouTubeでしか知らないので、実物を見られたのはなによりも幸い。3.11東日本ではトモダチ作戦と称し松島空港と仙台基地の早期復旧をはじめ災害援助や物資運搬など自衛隊ともども救助の手を差し伸べてくれた。注:津波と被災直後の映像あり【日本語字幕版】トモダチ . . . 本文を読む
このところ早寝早起き早朝4時過ぎに起床。たいていは三日坊主に終わるパターンだから今日がラストかも。G/Wをナガラヒッキーで過ごして今日で8日目。いよいよレジャーだよ(笑)10時に品川を出て、目指せ横須賀!横須賀は語呂がいいのか米軍基地がある賜物か、ミステリアスな異国情緒とヤバげな雰囲気もあり。夜の横須賀にうごめく血気盛んな若者たちがいる。スカジャンの土壌には独特の文化があるようだ。朝10時に品川を . . . 本文を読む
4年前乗った遊覧船に今回も乗る昨日の夕方に思いついた。海上自衛隊の最新鋭ステルス護衛艦「もがみ」は横須賀基地に配属され、5/3佐世保から横須賀港に入港した。これはぜひ見ておきたい。さっそくチケット2枚予約完了横須賀港「YOKOSUKA軍港めぐり」この動画の3分4秒あたりに明日乗る遊覧船が写っている。2階建て遊覧船のデッキは遊覧客で満載だーと思ったら下の後部デッキはカメラマン、2階は関係者と一般客で . . . 本文を読む
20年くらい前のこと、コンクリートに護岸され水深が浅い立会川に海からボラが大挙して押し寄せたことがある。ぼくはそのニュースを厚木のテレビで見た。都会の水路みたいな、川とは名ばかりの川に、海のサカナがひしめきあうなんて...不思議なことがあるもんだと思っていた。それが今年の1月にもあった。町のあいだを縫うように流れる普段の立会川散歩の途中で見かけた朽ち果そうな民家は2軒長屋?、右側の2階は増築?半2 . . . 本文を読む