マンションのアルミサッシュは、非常に断熱性に乏しいので
サッシュの内側に、明り障子を設けています
和紙の明り障子より、断熱性を持たせるため、
パーフェクトバリアという10㍉厚の断熱材そのものを木框にはめ込んでいます
この明り障子にで包むことで、障子を締め切った時の落ちつき感も向上させています
逆に開放する時は、下記の写真のように、外部への親和感が強まるようです
マンションのアルミサッシュは、非常に断熱性に乏しいので
サッシュの内側に、明り障子を設けています
和紙の明り障子より、断熱性を持たせるため、
パーフェクトバリアという10㍉厚の断熱材そのものを木框にはめ込んでいます
この明り障子にで包むことで、障子を締め切った時の落ちつき感も向上させています
逆に開放する時は、下記の写真のように、外部への親和感が強まるようです
床です
呼び名をつけなければならないと考えています
前例となるようなものも、本当に少ない感じがしますし
仮にあっても、それらとも違うのではないかと思います
ランダムでもないのです、実は幾何学にのとっているのです
また背割り材をつかっているので、また単なる円パターンとも異なっているのです
日本の伝統木造建築の柱材に施される背割りが、とどまらない動き感を生みだしているとおもいます