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すがアトリエ : スガショウタロウ + A t e l i e r 生きる空間へ

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No.32 再生の記録

2017-12-18 | No.32継続

 No.32 再生に至るまでの工事記録をご紹介します 

 

・解体

トタンの下に現れた当初の焼杉の外壁

水下側の斜貼の杉板は漏水によって傷んでいました

 

 

・屋根

けらばの唐草を外す様子

撤去した当初のアルミ板金

ハゼの折り重なっていた所は、60年たった今でも光沢が残っていました

痛みのあった水下側の杉板を修繕

 

 

・内部

 色の濃いところが当初の間仕切壁の下地

MDF仕上げ

 

当初のままのMDFの方が少し赤茶色

 

 

・家具・照明

ミニキッチン

 

屋外ベンチ椅子

 

照明

蛍光灯からアトリエデザインのシーリングに変更

 

 

最後に、お庭で見つけたアゲハチョウ 

 柑橘系の植物しか食べないはずアゲハの幼虫が南外壁そばにいました

 

 

 

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照明と金物のご紹介

2017-11-18 | Misc.  

この度アトリエでデザインしました、照明と金物の紹介です

●アンドン

 

●シーリングライト

 

・住宅金物

鋼棒φ6製

シャワーカーテンバー

ソープラック

トイレットペーパーホルダー

 

 

 

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JIA住宅部会10月例会の報告

2017-11-17 | No.32継続

10月28日、No.32にて10月例会を開催致しました

クライアント様より設計当時のお話を伺う様子

ほぼ当時の姿に再生したNo.32を見学する様子

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池辺陽が考えたこと 4

2017-11-02 | No.32継続

池辺陽の本に載っている池辺の写真が楽しい

の当時の建築家の写真というのは、

いわゆるポートレイト写真で、普通それなりの良さげなポーズをとっていたりする

しかし池辺の場合、自宅でくつろいだ、家族も含めての写真が載っている

そして、もう一つの特徴は、後年の写真では特にそうだが

家の内外がうっそうとまではいかないが、緑が入ってくる

家内部にゴムの木等が繁茂したりしている

一説によれば、植木鉢ではなく地植えをしていたという話がある

写真ではその詳細は分からないが、木の茂り具合でいうと、地植えの感じがする

ただこれらに終わらず、まだすごい特徴がある

池辺は植物に限らず動物も好きだったようで、写真に

鳥、フクロウ、猫?等がいるのだ

それもフクロウまでが、ケージでなく、部屋飼い状態になっているのだ

近年ペットでの室内飼いは珍しくはないが、その当時、かつフクロウを室内で飼っているのは、

全く特殊と言ってよいのだろう。

フクロウは生肉しか食べないし、人に慣れたりする動物ではない

なぜ池辺は、例の少ないこのようなことをしていたのだろう

彼に特殊な友人がいて、その感化を受けたとは信じにくい

池辺というと工業化、モデュール等に結びつきがちだが、

実際は、もっとスケールの大きな人で、各種のことに興味があったのだろうと思う

池辺が、省エネルギーについての文章で、その当時批判していたのだが、

材料やエネルギーを使って何が成し遂げられるかがまず大事で、

効率のように、枠を決めての論には、発展性がないと言ったことを書いていた

池辺はこのように何かににおいて、チャレンジすること、新しい達成を求めていた

寒さや暑さ、多少の不便さ、動植物との共同生活等の困難を差し置いても

今とは異なる新しい未来、進歩史観のようなものが強くあったのだと考える

むろん敗戦からの新生が、彼の底辺にあったと想像できるし、

釜山生まれの彼には、大陸の原風景があったのかもしれない

一見クールそうにも見えるのだが、情念が渦巻いていたようにも思える

 

 

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北浜 家づくりフォーラム 9月24日閉会

2017-09-25 | Misc.  

9月24日をもって、第24回家づくりフォーラムは無事閉会致しました

たくさんの方々にご来場いただき大変ありがとうございました

取り壊し予定のある旧シオノギ東倉庫で展示させていただきました

写真のように、

空間全体が語るようで、皆が非常に楽しく展示や閲覧ができたのではないかと思います

私としてもとても思い出深いものになりました

 

下記がSUGA ATELIERの展示風景です

 

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