スーのCuriosityⅡ

ブログのテーマは、好奇心。
わくわくドキドキ、好奇心いっぱいの楽しい生活をおくれますように。

対策

2020-07-16 14:40:59 | つぶやく

東京は無症状の感染者数が日に日に増加しています。

無症状の人がいるかも分からない状況下で、

高齢者と同居している身としては、

本当に怖いです。

感染経路が不明とされてる人も多くなっていますが、

その人たちがどのような生活をしていたのかを

もっと情報公開してもらいたいです。

飲食店での外食はしたのか、

通勤はしていたのか、等々。

 

有り難いことに私の会社は、

緊急事態宣言解除後も在宅勤務が基本で

通勤電車に乗る必要がなく助かっています。

第二波が来るのは仕方がないんだと思います。

我が家は生活に必要な買い物のみにして、

出掛けないようにしています。

無症状の若者の行動は、

いくら言っても抑えられないだろうし、

自分たちのことは自分たちの行動で守るしかないですね。

 

ちなみに会社のビルで他フロアの他社で

感染者が出ていたり(消毒で大変だったらしい)、

最寄りの駅の食品売り場で感染者が出て、

お店の一画が休業していたり。

身近にウィルスがいると思いながら、

気を付けて生活しています。

電車ではつり革や手すりは触らない。

エレベータのボタンを押したら、速攻、除菌ジェルです。

皆さんもくれぐれも気を付けてくださいね。


今月前半の出来事

2020-07-16 11:04:06 | つぶやく

今月に入るやいなやあまりにもいろいろあって、大変でした。

 

父が腸炎で酷い下痢と高熱。

病院で検査したら、肺炎の疑いもあり、PCR検査を実施。

全く外出してない父ですのて、

結果はもちろん陰性だったけれど、

入院で腸炎と肺炎の治療。

父の入院と同時に私も発熱と下痢。

父の汚物を手袋なし、

マスクなしで処理したせいで腸炎が感染。

5日ほどダウンで自宅療養。

やっと私の体調が戻ってきたと思いきや、

母が言葉の語尾が喋りづらいと言い、ふらつきあり。

救急車を呼んで病院へ搬送。

脳のMRIでは脳梗塞などの所見はないが、

2日以内に脳梗塞が起こる可能性もあるので

入院して点滴治療。

救急車で運ばれた病院が、

父が入院している病院だったけれど、

コロナ対策で入院病棟は、

面会不可。

心配性の父に母の入院は伏せておいてもらうように病棟に依頼。

 

父、10日間、母、5日間で同じ日に退院。

自分も倒れて近所の病院で薬を処方してもらったけれど、

発熱してると診てくれない病院もあるので本当大変です。

 

母は早期に病院に搬送できて処置できたので大事に至らず本当に良かった。

でもしばらく気を引き締めて経過観察です。