さてさて、こんなに長くなるとは思っていなかった北海道の旅日記もこれが最後です。
今、流行のまりもっこりは、先に紹介しましたが、
今日は、今回、持ち帰ったお土産類です。
最初は、友人の奥さまが空港で買って
持たせてくれた小樽のかま栄さんのさつま揚げ。
美味しかったですよーーーー。
練り物好きの私には、たまりませんでした。食べ応えあり!
それから、これ知ってるかい?と言われて、空港で買った山わさび。
本わさびじゃなくて、これじゃぁ、、、山芋だよね?
擂って食べるんだそうだけど、どうみても見た目は、
山芋ざんす。わさびって緑色ですよねぇ、、。イメージが。
ツーン、カッ!ってくるからって言われていたんですけどね。
家に帰って、食べてみたら、ツーんってきましたよ。
でも、、、不思議~。
最後が、塊炭雨(石炭飴)。
左側の方が元祖のようです。
味はなつかしいニッキの味がします。
真っ黒で、割っただけの飴で、確かに石炭みたい。
これは、やっぱり炭鉱があった北海道ならではですね。
ということで、たった1泊2日の強行の北海道の旅でしたが、
とても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
2日とは思えないほどの内容でしたでしょ?
帰ってきてから、2日後。
クール宅急便で、ダメ押しの毛ガニが北海道から届いたことをここに報告しておきます。
あの二人がいる限り、私が飢えることはないでしょう。
友人夫妻に感謝しつつ、、、北の大地に向かって、手を合わせて感謝!
北海道は、ええどーーーー、、、、完結