スーのCuriosityⅡ

ブログのテーマは、好奇心。
わくわくドキドキ、好奇心いっぱいの楽しい生活をおくれますように。

日本人の心に染みる曲と言えば

2021-06-13 19:11:29 | 音楽

最近、自分で気づいたこと。

お風呂掃除しながら、無意識に口ずさんでいる曲がありました。

 

私のブログをご訪問いただいている方々には分かっていただけるはずのあの名曲。

水戸黄門のテーマ「あゝ人生に涙あり」

 

 

歌いながらのお風呂掃除、テンポが良いというか、

不思議と捗るのです!(笑)

 

水戸黄門と言えば、小学生の頃、学校から帰ってくると、

再放送をやっていて、何気に見ていた記憶があります。

 

この「あゝ人生に涙あり」、今になって聞いてみると、

歌詞がシンプルだけど感慨深くて、心に染みてくる曲ですねぇ。

 

あゝ人生に涙あり 幻の3番入り

 

水戸黄門の年表を見てみたら、私が見ていた黄門様は、

助さんが里見浩太朗さんの記憶がうっすらなので、

初代の東野英治郎さんの第三部あたりからだと思われます。

 

意外や意外、かげろうお銀役の由美かおるさんの登場が昭和61年と思ったより遅かった。

私の知っている黄門様は、どうやら3代目の佐野浅夫さんまでのようで、

4代目の石坂浩二さん以降の黄門様は知りませんでした。

 

あゝ人生に涙ありを聞いていたら、

カァーーーー!っていう音が出る楽器が気になって(笑)

ヴィブラスラップ」という名前なんですね。

この楽器がこれだけ使われている曲って、あんまりないのではと思いますが、

この曲にヴィブラスラップは絶対必要ですね(笑)

 


桜の季節に思い出す曲

2021-03-19 21:24:02 | 音楽

 


この時期、ブログの記事にするのも3回目。

未だに私にとってNo.1の『』の曲。

 

令和バージョンのPVも作られたみたいだけど、

2005年の萩原聖人さんと鈴木えみさんのPV

やっぱり好き。

 

冒頭、萩原さんのセリフの演技から、

ケツメイシの楽曲が始まって、

2人の演技とストーリーの展開に、

思わず引き込まれてしまう。

 

何度見ても、

心の奥の懐かしい恋心を思い出し、

映画を見たような清々しさを感じる。

 

ケツメイシ 『さくら』

 

世にあるたくさんの桜の楽曲で、

このPVを超えるものには、

まだ出会えていません。

 


G.G ライブ 石川ひとみさん

2015-09-12 21:16:52 | 音楽


今日は、イオンモール幕張新都心へ。

ちょうど石川ひとみさんのミニライヴの日だったので、

ウキウキと会場へ。



石川さんと言えば、プリンプリン物語とまちぶせですよね♪

当時、子供だった自分を考えると、何十年まえのこと?

って感じですが、

石川ひとみさんの歌声は当時のままに張りが合って、

ご本人も昔テレビで見ていた頃と、全く変わらないかわいさ。

私がこんなに変わったのにおかしい?!って、思っちゃいました(笑)

ベストテンやトップテンが人気だったこの時代、

女性歌手は実力派が多かったですよね。

石川さんの伸びのある元気な歌声を聴いていたら、

嬉しくなって、なんだか涙ぐんじゃいました。

ミニライブ、楽しかったです。

これからも素敵な歌声を聴かせて下さいね、石川ひとみさん(^o^)/

馬頭琴ミニライブ セーンジャー 駿馬の如く

2015-05-09 21:14:52 | 音楽



今日、イオンへ行ったら、馬頭琴奏者のセーンジャーさんのミニライブをやっていました。

前から馬頭琴の生演奏を聴いてみたいと思っていたので、

無料でそれもこんなまじかで演奏を聴けてラッキーでした。



馬頭琴は、モンゴルの弦楽器で、草原のチェロと言われています。

スーホーの白い馬という馬頭琴の由来となるモンゴルの民話が、

小学校二年生の国語の教科書に載っているそうですが、

私は絵本を何処かで読んだ記憶があります。

昔は、馬の骨を使い、弦も馬の毛を使っていたそうですが、

今は木を使っていて、セーンジャーさんが使われていた馬頭琴は、

低い方の弦は170本、高い方の弦は130本のナイロンが使われているとのことでした。

音色はやはり二胡よりも低音に深みがあるように思います。

左手の弦の抑え方にすごく特徴があって、(抑えるという表現はしっくりこないんですが)

二胡をちょっとだけかじったことのある身としては、

これはどのように抑えて音階を表現するのか知りたいと思いながら、

演奏に聴き入ってしまいました。

ミニライブ終了後、もっと聴きたかったので、迷わずCDを購入。

セーンジャーさんにサインをもらって握手していただきました。



二胡は演奏する人によって、印象が全然違ったりするので、

この馬頭琴はどうなのかな。

もっと聴いてみたいです。



セーンジャーさんは、優しい笑顔の好青年で、

来日後、10年ぐらい前に我らの町の隣り町に住んでいたことがあるそうで、

とても親近感が湧きました(^_^)

今後、彼の活動に注目しようと思います。

CDのジャケット写真がヨ◯様風ポーズなのが苦笑いですけどね (^◇^;)

今日は思わぬところで、素敵な演奏が聴けて幸せでした。

それに馬頭琴の演奏を聴いていたら、また馬に乗りたくなってきてしまいました。

ありがとう、セーンジャーさん。

またぜひぜひ来てください。




Celloverse

2015-01-25 22:13:07 | 音楽


今朝、シュウイチを観てたら、2CELLOSのインタビューをやってた~

来日してたのね~。

で、午後買い物してたら、ニューアルバム販売コーナーにあったぞよ。

迷わずDVDとCDのセットをゲットです。

最初にYouTubeで動画を見た時は、

興奮してブログ記事にしたことを思い出しました。

CDだけでは物足りない、

やっぱり演奏しているところを見ないとね。

DVDで楽しみまーす。

しかしイケメンだなぁ(笑)





ドリカム ATTACK 25

2014-08-24 15:01:16 | 音楽


ある時期から音楽の方向がちょっと変わってしまって、

CDを買わなくなっていたドリカム

3年9カ月ぶりのニューアルバム発売って、

ラジオで取り上げられて聞いていたら欲しくなって買っちゃいました。

ATTACK 25



ドリカムくささ全快で痛快というだけあって、

初期ドリカムファンでも満足できる内容!

アルバムの音が、元気!元気!

これはやっぱりドライブ中に聴きたいアルバムですね!

通勤電車でイヤホンで聴くもんじゃないのが、ドリカムですわ~。

初期限定版でDVD付のを買ったけど、まだ見てないので楽しみでーす。




癒しのCD

2014-06-21 19:53:27 | 音楽


水の音が体にいいと思って、この2枚のCDを買いました。



寝付きが良すぎて、5分としないうちに寝入ってしまうため、

ほとんど聴くことなく、私が寝てしまった後、

部屋から水の音がすると家族から言われます😅



TOKYO STATION VISION

2013-07-28 16:29:58 | 音楽


昨年9月の東京駅丸の内駅舎の復原工事完成記念に行われた
プロジェクションマッピング

テレビで紹介されて、すごーーーーい!見たい!と、
また年末に行われるのを楽しみにしていたら、
あまりの人出で中止。

あーーーーん、見たかったよーーー。
って、思っていたら、DVDが発売されていました。



プロジェクションマッピングって、ハウステンボスとか、
昨年は汐留でもやっていて、
今は、横浜でも180度のものが始まったとか。

でも東京駅に強いパワーを感じている私は、
やっぱり東京駅の駅舎を使ってのプロジェクションマッピングが見たかった。

で、興奮しながら、12分の映像を見てみました!

素晴らしい!素晴らしい!!!

この場に私いたら、絶対に感動して泣いてだたろうなぁ、、、って思います。

駅舎というちょっと変わった形の建物を使って、
素晴らしいショーを見ることができました。

音楽も素晴らしいし、これはもう何度も繰り返してみてしまいそうです。
日本のクリエイターの人たちって、すごい才能を持っていますね。

会社でもこれが見たかったと言っていた連中が結構いるので、
教えてあげよーっと。


VIOLIN BROTHERSに行ってきたよ

2012-07-05 22:43:04 | 音楽

5月にLiveImageへ行った時に
会場でもらったチラシで発見した時の衝撃、
VIOLIN BROTHERS!

うわぉ!あのViolin BrothersにNAOTOが入ってるっ!

そうなんです!葉加瀬太郎 x 古澤巌、x NAOTO
私の大好きな3人のバイオリニストのコンサート!
行くしかない!ということで即刻予約。



上野のパンダが赤ちゃんを産んだ!というおめでたいニュースが
発表された7月5日(木)!

これは運命なのか?と(笑)
会社の就業時間終了のチャイムとともに、
縁起の良い上野の東京文化会館へダーーっシュ!

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
これまたImageでもお馴染みだったマエストロ宮本文昭という
どこをとっても一流どころの演奏。

本格的なオケということで、
曲アレンジがクラッシック調であるけど、これがまた新鮮で、
良かったです。

セトリは以下の通りです。

Over Tune/ ~PETER GUNN THEMA~

1.協奏曲 第1番ホ短調 RV269 春 第1楽章Allegro:ヴィヴァルディ

2.Etude for Chirldren No.1 "Spanish"
3.THANATOS_E13_NAOTO
4.TEAM NACS 「WARRIOR」 より”謀反”
5. Sanctuary

6.Another sky
7.To Love You More
8.流転の王妃
     with Special guest "WeiWei Wuu"

9.我が母の教えたまえし歌:ドヴォルザーク
10. ラベンダーの咲く庭で
11. ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61より第3楽章:サンサーンス

12.As Time Goes By
13. SWINGIN' BACH
14.Jalousie : ヤコブ・ゲーゼ
15.Csardas : モンティ

EC 「情熱大陸」

フォーラムの大きなスピーカーを通しての音とは違って、
本当のバイオリンの生の音を聴く感覚を楽しみました。
東京文化会館の大ホールの雰囲気も今回のコンサートと
すごくマッチしていて、良かったなぁ。

葉加瀬さんの流転の王妃の演奏の時に、
二胡奏者のウェイウェイウーさんがスペシャルゲストとして、
二胡を演奏してくださいました。
二胡の音を出した経験のある私にとって、
ウーさんのあの音は、鳥肌が立ちました。

VIOLIN BROTHERS 3人での演奏は、
もう言葉では表せないほどの感動~。

葉加瀬さんも感動して、涙ぐんでいるようでしたが、
素晴らしかった!

葉加瀬さんの人柄そのままの重厚感溢れる音、
そしてやっぱり古澤さんの音は、”神の音色”です。

素晴らしい音を全身で感じることができて、
とても心地良かった夜でした。

ぜひ全国ツアーにということでしたので、
またぜひBROTHERSと再会できますように(笑)

ちなみに冒頭のMCで、
ブルースブラザース風を決め込んだギャング衣装に対して、

葉加瀬: いや~ぁ、久しぶりですね、この格好。
古 澤: うん。 法事以来だね・・・

という二人の会話がツボにはまってしまって、
ずっと思い出し笑いしています。



アンコールの情熱大陸、
条件反射で跳ね上がって立ってしまった人も何人かいましたが、
曲調的には、しっとりと聴かせてくれる情熱大陸アレンジで、
段々と終わりに向かって、乗ってくる感じでした。

最後は静かに演奏していたはずのオケがノリノリになって、
全員立って演奏するという前代未聞の盛り上がりで、面白かった!
オケの人たちもあれは癖になってしまうのでは?!(笑)



雨の日に・・・

2012-06-09 18:52:06 | 音楽


関東も梅雨に入りました。

雨の日にほぼ日刊イトイ新聞の
恋歌くちずさみ委員会
http://www.1101.com/koiuta/2012-06-09.html

読んでみるのいかがでしょう?

みなさんの思い出とともに紹介されている曲もさることながら、
レコード・CDのジャケットも、
強烈に記憶に残っていますね。

自分の思いでも重ねて、
ちょっとノスタルジーな気分に浸る雨の休日。

ザ・ベストテンの時代が懐かしい・・・・


Live Image 12 0519 国際フォーラムに行ってきたよ

2012-05-19 23:18:02 | 音楽


今年も行ってきました!
Live Image 12
国際フォーラムの公演です。

ラスト二日の一日目。

17:30からの開演ということで、
その前にちょっとだけアルコールをたしなんで、
ほろ酔い気分で会場入り。

12年目を迎えて、
お客様の年齢層もあがってきているのを感じましたが、
最初の頃より、明らかに男性比率があがって、
ご年配のご夫婦が増えたような気がします。

堅苦しいクラッシックでなく、
テレビや映画で聴いた音楽を夫婦で楽しめるこんなコンサートって、
他にはないので、素敵ですよね。

トップバッターは、NAOTOさん。
オケのコンマス時代から、光っていたけれど、
今年のソロもフォーラムの照明でさらにキラキラと光って、
光の王子様?のようでした(笑)
もちろん演奏もね。

会場にあった第一部セトリ。
見事な演奏順ですね。



NAOTO
 ↓
小松亮太
 ↓
宮本笑里
 ↓
ゴンチチ

ゴンチチのお二人は相変わらずの絶妙トークでした。
内容が日によって違うので、
二人の毎年のトークだけを繋いで見てみたら、
かなり面白いと思うんですが、DVDの販売お願いします(笑)


*アンコールは、「リベルタンゴ」「My Favorite Song」
 
加古 隆
 ↓
ベルニカ・トリオ*東京公演特別ゲスト
 ↓
イマージュ オーケストラ
 ↓
羽毛田丈史
 ↓
葉加瀬太郎
 ↓
アンコール

第二部の始まりは、
今年で加古さんがImageをご卒業ということで、
ちょっとしんみり感がありましたが、
東京公演のみのブルガリアからのゲスト
ペルニカトリオのきれいな歌声に癒されました。

太郎様につきましては、やはり小松亮太さんとは、
「リベルタンゴ」での対決にしていただきたかったかな。

情熱大陸は、出演者全員でのアンコール曲の方が、
会場も盛り上がったような気がします。

舞台の演出も最初の頃に比べると、映像の演出が進化したよなーとか、
ふと思いながら、癒されたLive Image 12でした。

まー、今年も休憩も入れると3時間40分?ぐらいの公演でしたね。
ちょっと疲れました(汗)

また来年もあの場所で体中に♪を感じられますように。

今年も葉加瀬さんとNAOTOさんの握手会ありましたよ。
ファンの方々、興奮してあまり手を強く握りすぎませんように。
(^^;)


イマージュ12(ドゥーズ)

2012-02-07 22:12:33 | 音楽


今年も発売されました。
image 12 です。



今回のジャケットの写真。
今までのアルバムの中でも1番好きかもしれません。

イマージュと言えば、緑。
その中に1本の桜の木。
きれいですよね。

CDを買ったら、ポストカードを2枚もらえました。



で、今回は21曲収録されていますが、
昨年、このブログでも紹介したチェロ2本でマイケルジャクソンを演奏してしまう2CELLOSの曲が収録されていたり、
私としては、Very Good!です。

栗コーダカルテットの「ピタゴラスイッチ」は、
あの曲を聴くと、何か不思議な気分になるのは私だけ?(笑)

収録曲
(1) メインテーマ 明日へ(渡辺俊幸)
(2) ユー・レイズ・ミー・アップ(イル・ディーヴォ)
(3) Together(松下奈緒)
(4) JIN-仁-Main Title(トリオ・ヴァージョン)(ウェイウェイ・ウー featuring 鳥山雄司&武部聡志)
(5) 瑠璃色の地球(手嶌葵)
(6) 江~姫たちの戦国~(メインテーマ)(吉俣良)
(7) 1967(ゴンチチ)
(8) スムーズ・クリミナル(2CELLOS)
(9) 情熱大陸2007(葉加瀬太郎)
(10) Prism(NAOTO)
(11) 學・旅立ち(羽毛田丈史)
(12) 黄昏のワルツ(加古隆クァルテット)
(13) 故郷(日野皓正)
(14) I am(Manami Morita)
(15) 小組曲「ピタゴラスイッチ」(栗コーダーカルテット)
(16) Music for Karte(Album Version)(松谷卓)
(17) 蛍の光(スーザン・ボイル)
(18) 白夜(平井真美子)
(19) パリは燃えているか(加古隆クァルテット)
(20) 記憶の回廊(小松亮太)
(21) Marina Grande(宮本笑里)



JACKIE EVANCHO

2011-12-17 19:28:45 | 音楽


この時期、静かな音楽を聴きたくなりますが、
TVの「行列」に出演した11歳の少女の歌声に魅了されて、
CDを買ってしまいました。



ジャッキーエヴァンコです。

オーディション番組で当時10歳とは思えぬ歌唱力で、
周りを驚愕させたという歌声は、
本当にこれが子供が歌っているのかと思うほど、
清らかで聴いた人たちの心をさらに清らかなものにしてくれます。

また彼女の歌っている時の愛らしさときたら、
本当の天使なのではないかと思うぐらい。
背中に羽根があるように見えてしまうのは、
私だけではないと思います。

発売中のCDを2枚買いました。
オーディション時の映像などのDVDもついていて、
輸入盤にしたので、1,800円。

年末年始は、ジャッキーエヴァンコの澄んだ歌声を聴きながら、
眠りにつきます。


行ってきたよ!Live Image 11 onze

2011-08-13 23:59:44 | 音楽


行ってきました!8月13日(土)の国際フォーラム!

『Live Image 11 onze』



Imageと言えば、新緑の季節なんですが、
今年は震災で国際フォーラムが使えず、東京公演が5月から8月に振り替え公演となっていました。

そのせいかいつもより少ない7組のアーティストの出演で
前半がちょっと物足りなかった気がします。

松谷さんはスケジュールが合わなかったのかな。
Imageの中でも良いパンチを出す彼の演奏を聴けなかったのが、
とても残念。

そうそう今年トップバッターだったゴンチチのお二人、
三上さんは、次の曲で使うギターでないものを抱えて、
スタンバイOKでボケていたし、
さあ次の曲で、松村さんが僕のピックがないっ、、、、
あ、下に落ちていたというオチ。
いやぁ、笑いました。

しかし、今回はバイオリニストのNAOTOさんがソリストとして、
登場です。待ってましたよ。
彼がImageオケにいる時から、彼ばかりみていましたから。



Sanctuaryが生で聴けて、感動でした。

で、今年は夏公演となったため、出演者様たちの新発売CDの時期と重なって、
私も買っちゃいました。

葉加瀬さんのベスト版CD(通常版)



なんと!握手券がついていた!(←興奮)



8/10にCDが発売されていたので、
先に地元で買ってしまわなくて良かった。

うううう、もう私ったら、最後のアンコールの時は、
葉加瀬さんに何って言おうかで、ドキドキしていました。

公演が終わり、ロビーに行くと、握手会の文字が、、。
他の出演者の方々はサイン会になっていたり、
いつもとちょっと違う感じのロビーになっていました。

私は、ダッシュしたつもりはないけれど、
7番目ぐらいに並べたので、
もう待っている間は、ドキドキでした。

素晴らしい音を奏でる手が、
思っていた以上に、ポニョとしていたので、嬉しかった(←そう来るか)

てなことで、腰砕け状態になったLive image onzeでした。
良い思い出になりました!

公演前に食べたピッツァ。↓



公演後にはお酒と蕎麦でかんぱーい。
Live imageに出演者の方々、素晴らしい演奏をありがとう。

フォーラムで同じ時間を共有できたお客様の皆さんにもありがとう。

>葉加瀬さん
こんな不安な世の中だから、
貴方がいれば大丈夫と思える貴方のような存在は、
とてもとても貴重です。

葉加瀬さん、LOVE


COMPLEXってやっぱりすごいね

2011-08-06 20:59:13 | 音楽

今日、夕方TVでやっていた復興支援のCOMPLEX復活ライブの特番を見ました。
たった2年ぐらいしか活動していなかったけど、
COMPLEXは大好きで、解散後もよく車の中で聴いていました。

音楽というものは不思議なもので、
その時に乗っていた車の芳香剤の匂い?まで、
思い出してしまったような、、、、そんな懐かしさに浸りました。

そして、年齢を重ねたCOMPLEXのお二人。

上手い言葉がみつかりませんが、、、、
若い頃より、魅力的でかっこよすぎです。
最近、めっきり見ることができなくなった骨太の”男”たちです。

今回のライブについてもそうですが、
こういう志の高い人が日本にまだいるのなら、
日本も捨てたもんじゃないって思えました。

会社でCOMPLEXの話をしようとしたら、
下のものたちは、????だったし、
ちょうど同じ年代で語れる人がいなくて、
ちょっと消化不良なのでした(^^;)