先日、学生時代の親友と久々に会って、
青春時代を過ごした母校へ行ってみました。
周辺で良くみんなでランチしてた店を探すも、
この辺りのはずだったよねと
記憶が曖昧(~_~;)
その辺りにあった新しめのお店に入って、
うん十年前にあった店がどうなったか聞いて見るも、
あまりにも昔過ぎて、店員さんに苦笑されてしまった。
あはは。
10年どころじゃない昔だもんねー（汗）
しかーーーし、そこは好奇心旺盛な私の聞き込みにより、
店がその後、移転したという情報をキャッチして、
その場所に行ってみると、おおお同じ店名の店を発見！
でも平日でないとやってなかったよ〜。
学生相手だから、昔もそうでしたね、あはは〜。
親友とは、学校でほとんど同じ授業を選択し、
放課後のサークルも一緒。
家も奇跡的に最寄り駅が一緒で、通学でも行き帰りが一緒。
その間、ズーーーっとおしゃべりして、１日が終わり、
昔は携帯なんてない時代だったから、
帰ってからも寝るまで家の電話で長電話してた時代でした。
今さらながら、何をそんなに喋っていたんだろうねと
2人で首を傾げてしまいましたが、
おかげでしばらく会わなくても、
身内のような安心感があって居心地が良い素敵な親友です。
出会いは、学校の中ではなく、
地元の駅で偶然知り合ったけど、
これはきっと見えない強い絆があるんだねとお互いに
感じています。
信頼できる親友がいることに感謝です。
たまに青春時代を回顧するのも良いものですね。
