やきいも＠川越

乳母車に山積みされたお芋さん。

埼玉県川越市でのショットです。

なんとも味わいのある、やきいも屋さん


残念ながらやきいもは食べていませんが、

『ゼッタイ美味しいに決まってる』

そんな、店構えです。


おもわずお財布のひもがゆるくなる川越のまち。

勉強したい部分ですね

必読！ゴミ出しマニュアル

１０月１日からさいたま市岩槻区ではゴミの出し方が変わります

人が生活していく上で、ゴミとの付き合いは切っても切れないもの。

プラスチックゴミの一部が、燃えるゴミに出せるようですが・・・

慣れるまでは、この【家庭ごみの出し方マニュアル】をしっかり見ないといけませんね

＊さいたま市岩槻区内の各家庭に既に配布されているはずです。
　【家庭ごみの出し方マニュアル】　急ぎ探してくださいね

サポセンライブへＧＯ！

さいたま市市民活動サポートセンター　＝　略してサポセン　でライブをやります。

活動分野も全く違い、交流もない２つの団体ですが

サポセンスタッフさんのお仲人？で仲良くコラボしてのサポセンライブを行います。

【ゆめのはこ】さんという紙芝居を読むグループ。

【ＮＰＯ元荒川をきれいにする会】という環境系の団体


共通のキーワードは、　　　　ゆがふたぼうり　

沖縄言葉　　　　ゆがふたぼうり　　どんな意味でしょう？


　平成２２年９月２６日（日）昼１２：００～１３：００

　　　　　　　さいたま市市民活動サポートセンター　中央ラウンジ

　　　　　　　（ＪＲ浦和駅東口　ＰＡＲＣＯ　１０階）


　

１０．１変更★ゴミだし その１

さいたま市岩槻区では、現在まで資源物１類（びん・かん・ペットボトル）をコンテナ回収しています。

でも、１０月からはこのコンテナ収集から袋収集に変わります


見慣れた３色のカゴは、青＝びん　黄色＝かん　茶色＝ペットボトル　

資源ごみ収集の前日には、ゴミ集積場所に３色のカゴを配置させ、

ゴミ収集が終ったら、またカゴだけの回収。

分別収集は徹底されますが、かなりの労力と費用がかかっていますね。


コストを抑える袋収集に変わっても、今まで通りきちんと分別して捨てましょ
（自分にも言い聞かせています）

藤の実？

朝のお散歩で見つけた藤棚。

大きなエンドウ豆のような物がぶら～んと、下がっています。

藤棚にぶら下がっているので、藤の実でしょうか？

はじめて見ました～


ちょっと調べてみると、藤はマメ科の植物だそう。

≪種が飛び散る時には、音を立ててはじけ飛ぶ≫　と書いてありました。

藤の実、初目撃の朝でした。

沖縄料理＠岩槻駅西口

ひときわ目を引くシーサー。

このシーサーが、ビルの2階にある沖縄料理の　しーさーずはうす　へ導いてくれる仕掛けですね。

残念ながら私はまだ、しーさーずはうすには行った事はありませんが、

もし行かれたことのある方、沖縄料理の美味しいコメントお願いしますね。


　さいたま市岩槻区西町　岩槻西町郵便局隣　ヤオコー岩槻店向い

　　

かめさんメロンパン

カメの形の美味しいメロンパン見つけました。

さいたま市岩槻区本丸（ほんまる）にあるスーパー　マミーマート岩槻店のパン工房。

メロンパンは、みんなが大好きな菓子パンの代表選手のようなパンですが、

そのメロンパンがカメの形をしているなんて

子ども達にウケルこと間違いナシですね

果物のメロンの風味たっぷり。

食べて美味　見て楽しいメロンパンです。

来年の干支★木目込み人形

人形のまち岩槻。

お雛様ばかりではなく、他にもいろいろな木目込み人形（きめこみ・にんぎょう）があります。

来年の干支　うさぎ　　をかたどった可愛らしい木目込み人形。

東武野田線岩槻駅構内のショーウインドーに展示されていました。


伝統工芸士が数多くいる岩槻。

職人の匠の技を見にいらしてください。

写真の作品は伝統工芸士　新井　久夫　氏の作品です。

のんびる★地域と暮らしの課題解決マガジン

のんびる９月号の特集は、【お買物で障がい者の”働くを”を応援！！】

施設や作業所でつくられている製品を買って、障がい者支援をしようという企画です。


ボランティア活動や社会貢献活動をしたいけれど、何から始めていいかわからない・・

そんな方にはオススメの手軽なはじめの一歩です　

毎日の暮らしの中で必要な物、ちょっと心惹かれる物、

どうせ買うなら障がい者支援やフェアトレードにつながる製品のお買物も

立派な社会貢献活動です。


自らも発達障がい者の高見澤千佐さんが、”発達障がい者の可能性を知ってほしい”

と題してのんびるインタビューに登場して下さっています。

発達障がいで悩まれたご自分の経験を生かしての障がい児療育の話は興味深いものです。


　　のんびる　発　行：パルシステム生活協同組合　B5版　52ページ　　315円（税込み）
　　　　　　　問合せ：セカンドリーグ支援室「のんびる編集部」FAX03-3947-5364
　　　　　　　E-mail: machi-jigyou@pal.or.jp　　

本屋さんのボランティア活動

地道な地域活動、見つけました

さいたま市岩槻区内にある水野書店さん。

この日は、月に１度の店内でのお話会です。

季節に合ったかわいらしい絵本や、大型絵本の読み聞かせに

子どもたちの目や耳は釘付けです。


インターネットやゲームなどたくさん、面白いものがあるけれど

やっぱり、人と人とが向き合い集まってお話を聞くのが、楽しいんですよね

本屋さんなのに、店内でお話会を開いちゃうという水野さんの心意気、素敵ですね

封印された三蔵法師の謎 ～ テレビ東京 ～

グッド・タイミングで【　封印された三蔵法師の謎】という番組が放映されます。

テレビ東京開局45周年記念番組　http://www.tv-tokyo.co.jp/sanzo/
俳優の役所公司さんが70日間をかけて挑み、

三蔵法師の旅したシルクロードの今を伝えてくれます。

　　＊写真は「武州岩槻　玄奘塔ものがたり」５Pの地図イラスト


　テレビ東京開局４５周年記念番組　

　　封印された三蔵法師の謎　～シルクロード30,000キロに挑んだ男～

　　９月２３日（木・祝日）夜　７時５８分放送

玄奘塔ものがたり 其の二

玄奘三蔵法師霊骨塔建立６０周年の記念に発行された記念誌。

武州岩槻　玄奘塔ものがたりを読むと、

中国の歴史や仏教の勉強にもなりますし、

岩槻の慈恩寺に何故玄奘塔が？の謎がよ～くわかります。

玄奘塔ものがたりの目次から、世界的名歴史ロマンの旅へお誘いします。


目次：＊玄奘の旅立ち　　　　　　　＊なぜ日本に霊骨があるの
　
　　　　＊岩槻の慈恩寺には深い因縁が　そしていよいよ玄奘塔の建立へ

　　　　＊台湾と奈良薬師寺への分骨　　＊年表（玄奘三蔵法師と玄奘塔完成・分骨まで）

　　　　＊おわりに

　　
1冊300円。書店では販売しておりません。購入ご希望の方は以下にご連絡ください。

玄奘三蔵法師の里づくり実行委員会　
　
問合せ：TEL０４８－７５７ー１６２０　FAX０４８－７５７－８５６８　

玄奘塔ものがたり

「武州岩槻　玄奘塔ものがたり」完成しました

埼玉県さいたま市岩槻区の北東部、慈恩寺地区（じおんじ）にある十三重の石塔。

地元で玄奘塔（げんじょうとう）と呼ばれている塔のことが、

よ～くわかる素晴らしい本です

貴重な資料となる文献や写真、イラストを交え

岩槻の郷土学習にはもってこいのテキストです。

ぜひ、手にとってご覧下さい。


　武州岩槻　玄奘塔ものがたり　定価　３００（税込）　
　
著者：久保田士朗　イラスト：さくら草五郎　協力：華林山　慈恩寺　印刷：㈲新井紙工印刷所　
発行・発売元：玄奘三蔵法師の里づくり実行委員会
　
問合せ：TEL０４８－７５７ー１６２０　FAX０４８－７５７－８５６８　

乗り合いタクシー実験運行

埼玉県さいたま市岩槻区の和戸（わど）地区で乗り合いタクシーの実験運行が始まっています。

さいたま市では「コミュ二ティバス等検討委員会」を設置して、

持続可能な地域交通のあり方を検討しています。

既にさいたま市各区では、青色のコミュ二ティバスが運行していますが

主に公共施設を拠点とした一部のルートで、区内全域を網羅している訳ではありませんね。

そこで、新たな交通手段の導入についての期間限定の実験運行の乗り合いタクシーです。


岩槻区の南部地域へのアクセスには便利ですね。

１０人乗りのワンボックス車　運賃は３００円均一。

普通のタクシーよりはずっと安く済みお財布にもやさしい。

主な停留所に病院や公民館、老人福祉施設の槻寿苑があるのもうれしい配慮です。

乗り合いタクシーは、乗降ステップが出たり自動スライドドアが付いているので

高齢者の方でも安全に乗り降りでき、使い勝手がいい乗り物でしょう


平日だけでなく、土日、祝日、夜間の運行も検討していただけると岩槻南部の

住民の方の利便性が直一層増すのではないかと思います

田んぼで遊ぼう！

にっぽんの里遊び入門のための素敵な本を見つけました。

【　田んぼで遊ぼう！】です

里と生き物ネットワーク　編　　株式会社　地球丸　発行　定価　本体￥１４００＋税


本の最初に田んぼ遊びのルールが記されています。

田んぼは、公園の様な遊び場とは違います。

農家の人にとっては大切な仕事場。

田主さん（たぬしさん）に断ってから、田んぼの生き物や草花をみせてもらわないとね。

当たり前のようですが、農に触れる機会の無い人が気が付かないことも

きちんと書かれていて素晴らしいなと思いました。

田んぼの生き物や草花に興味を持つこと、そこから食や農への関心も深まりますね。

美しい写真や楽しいイラストで読み応えもたっぷり。


この本を手に取るだけでも心が癒されていく感じがします。